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ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • 旧約聖書に出てくる性的エピソード - Letter from Kyoto

    先日まんがで読破の聖書を読み、その後PDFの聖書を手に入れたものの信仰していないことやその古めかしい言葉遣いなどもありどうしても読む気になれず、結局Kindleで聖書の解説を買い、読んでいる。僕は聖書に書かれている内容そのものよりもどちらかというと、それがどういった歴史的経緯で書かれたのか知りたかった。その点においてこのわずか100円のは、100円にしては全然良い。内容がどの程度しっかりしているかちゃんと検証しているわけではないけれど、聖書に書かれている内容の時代について、その周辺国の動向や歴史的事実との照らし合わせなど、まさに自分の希望していたものに合致していた。今回はそのに詳しく書かれていた内容ではないんだけど、軽く振れられていた旧約聖書に出てくる性的エピソードを3つ抜粋する。 ロトと2人の娘 息子の婚約者だったタマルを孕ませるユダ イスラエルの民が別の神を信仰した理由 ロトと2

    旧約聖書に出てくる性的エピソード - Letter from Kyoto
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2015/09/09
    「女神との性的交渉が豊穣を保証するという観念」はシュメールの頃からあるよねhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%A2%E3%82%B9
  • 何もしていない状態が一番楽だ - Letter from Kyoto

    小学生の頃、夏休みが長過ぎて早く学校始まってほしい、早くみんなに会いたい、などと言う生徒がいた。僕には全くその気持ちがわらなかった。夏休みはいつまででも続いて欲しかったし、暇でやることがない夏休み自体もなんら苦痛ではなかった。 同様に、休みが続くと働きたくなるとか寂しいから人と会うために何かやっていたいとかそう言う人の気持ちは全く理解できない。人と会う手段なんていくらでもある。僕は仕方なく学校へ通っていたし、仕方なく会社に行ってた。社会的に強制されなければそんなことやるわけがない。 何もそう言う人たちが嘘を言っているとは思わない。仕方なく働く上で前向きになるための方便であるとか、自分を正当化するためのこじつけだという風には感じない。おそらく気で寂しいとか学校行きたいとか会社行きたいとか思っているのだ。全面的にというわけではないかもしれないけれど、いくらかは気だと思う。確かに同じことばか

    何もしていない状態が一番楽だ - Letter from Kyoto
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2014/10/18
    「部屋にこもっていたり庭で太陽を浴びている時に生きている実感を覚える。これこそが自分の人生だと。僕は一生懸命になったり必死になったり命を削って何かを残したりするために生まれてきたわけじゃなかったのだ」
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