クロス @shoot_drive 出木杉くんもたまには映画のメインに据えてあげて… と思ったけど、彼は優秀すぎてドラえもんにどの道具をどう使えば良いか的確に指示してくれるから強すぎて無理か 例えるなら呂布と孔明を組ませるようなものだし pic.twitter.com/eimS0lBGO8 2023-03-04 20:54:17
![ドラえもんの映画のメインに出木杉くんが来ないのはドラえもんと組むと呂布と孔明になって強すぎるから説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5f6627a1679c590844d108f8d49bed5b4632f25/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3572536cd208126ba85fd52e57b93230-1200x630.png)
Colabo問題で盛り上がってる人たちさぁ、税金使うならどんなミスも許されない!それが公金を使わせてもらってる者の責任だ!みたいな感じじゃん。 まぁそれは分かるよ。俺もそうあってほしい。 でもさぁColaboで問題になってるのってたぶん数千万〜1億ぐらいの話だよね、たぶん。知らんけど。 で今さぁ五輪の談合がどうのこうのみたいな話出てるじゃん。あれって数百億レベルの話じゃん。 Whataboutismとか言われそうだけど、Colabo問題は見逃して五輪談合に注目すべきって言いたいわけじゃなくて、 税金が正しく使われる世界を実現するという崇高な理念を達成するなら、五輪の件をどうにかする方が明らかに効率いいじゃん。 少なくともColabo問題と同じぐらいの熱量が向けられててもおかしくはないわけじゃん。 でもはてぶだとそんな感じないじゃん。あれってなんでなの? 暇空氏みたいに先陣切って面白おかしく
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ブコメとかツイッター見てるとGoogleのレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくまで一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。 レイオフ=クビなの?解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Googleは米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本で解雇(整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います。 そのためGoogle Japanは解雇ではなく、退職パッケージ(退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。 勧奨なので、同意して退職
経産省は「隠れた優良企業」を公表している 「モンスター企業に入りたくない」と話す相談者さんが、次のような本音を教えてくれました。 穏やかに働きたい。顧客を騙したくない。社員同士で足を引っ張り合いたくない。 悲しい現実ですが、会社の業績が良くないと、職場がギスギスする、嘘をついてでも利益をあげる、同僚を出し抜いてでも顧客を奪う――こんなことが起こりやすくなります。「もう、疲れた」「これ以上、自分を嫌いになりたくない」と切実な声をあげる転職相談者は多いのです。 当たり前のことを当たり前に大切にできる企業に転職したい。でも、どうすれば見つかるのか。 モンスター企業の避け方では厚労省を頼りましたが、今度は経産省の力を借りましょう。「隠れた優良企業」が見つかります。 経産省は平成26年、令和2年に「グローバルニッチトップ企業100選(GNT企業100選)」を公表しています。 「ニッチ」とは、参入して
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話題になってる「SNSの裏垢を調査する会社」ですが、その業界を抜けてきた知人からのリークであれは「真っ赤な詐欺グループ」であることが判明しました。 現時点で出せる情報をツリーに連投します。以下この詐欺グループを「調査会社」とし、これに調査を依頼する企業を「依頼主」とします。
1.はじめに:特許発明の審査に漫画を活用 本記事では、筆者が大好きな漫画である「こちら葛飾区亀有公園前派出所(以下、こち亀)」に登場するアイデア関連の特許出願を紹介します。Vo.1、Vo.2 では、「こち亀のコミック発売後に出願された、似たアイデアに関する特許出願 or 実用新案出願」を紹介しました。 今回は少し視点を変えて、「特許出願に関する特許庁の審査において、実際にこち亀が参照された事例」を3つ紹介します。審査においては、多くの場合、過去の特許文献が参照されて審査が行われます。しかし以下3件については特許文献に加えてこち亀も登場しており、知財関係者としては非常に胸熱な状況です。(・・私だけ?) では、紹介していきます。 2.審査事例1:音声入力制御システム 特開2001-343996:三菱電機(出願日:2000年6月1日) 特許文献(J-PlatPat リンク) 1件目は、利用者が適
高校教師です。 部活を持ってた生徒が卒業した。 その子はとても上手で、部活で大学に進学したいと言ってくれた。うまく対策すれば、志望校に入れただろう。 3年生の六月ごろ、急に「大学進学は辞める」と言い出した。びっくりしたけど理由を聞いてもっとびっくりした。「宗教の奉仕活動に参加する」らしい。 その子は、ずっと学校では秘密にしてきたけどキリスト教信者で、18歳以上の男子は2年間奉仕活動に参加しなければいけない。大学に行くと途中で休学して奉仕活動に行かなければいけないから、勉学に集中できない。先に終わらせてから受験したい。親とたくさん相談して決めたとのこと。 流れで宗教のことをたくさん話してくれた。日本国内には東京と北海道と福岡に神殿があって、世界中に神殿があって、どこかに配属されて布教活動をする。そこで使うお金は基本的に実費だから先にバイトをしてお金を貯めなければいけない。クラスの子にはからか
1944年樺太生まれ。1968年東京大学工学部物理工学科を卒業。日本電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー最新半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『図解でわかる電子デバイス(共著)』『プロ技術者になるエンジニアの勉強法』(日本実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『電気のキホン』『半導体のキホン』(ソフトバンククリエイティブ)、『図解これならわかる!電子回路』(ナツメ社)など多数。 半導体産業のすべて 元NECの伝説的な技術者であり半導体製造の第一人者が、業界の主要企業とその相関関係を詳細に解説した『半導体産業のすべて』の一部
より高い給与を求め、海外で働く日本人の若者が急増している。その原因は日本の給与が安いからというだけではない。背景にあるその本当の理由に、英誌「エコノミスト」が迫った。 海外に「出稼ぎ」に行く若者の急増 神奈川県出身のアシハラ・マリナ(25)は、世界を見たいと思っていた。2022年4月、彼女は「ワーキング・ホリデー」プログラムを利用し、オーストラリアに移住した。この制度では、31歳未満の若者に1年間のビザが発給される。彼女は、東部の農場で4ヵ月間働き、現在はシドニーでバリスタとして働いている。 冒険のつもりで始めた海外生活だったが、それが経済的にも合理的だと気づいた。彼女は最低賃金で働いているが、その時給は時給21.38豪ドル(約1960円)と日本の最低賃金の倍額だ。パートタイムで働いても、東京でOLとして下働きをしていたときよりも多くの収入を得られる。 海外で働こうとする日本人がいま増えて
治療法がない疫病の感染者に、人は、どれだけ残酷になれるか。脅威を恐怖として煽るマスコミのせいで、防疫と差別を取り違える輩が登場し、およそ人とは思えないような残酷なことを平気で実行する。 「健康」が義務化され、不健康であることが罪となる社会では、自分の体を自分で自由にすることすらできない。健康が強制される管理社会において、最終的に支配する対象は「心」になる。 現代日本の話ではなく、サイエンス・フィクションの話をしている。 物語であるにも関わらず、恐ろしいほど「いま」「ここ」を示している。コロナ差別や、背番号で健康管理をする時代のずっと前に、作品は世に問われ、エンタメの形で消費されてきた。 だから、物語が現実の形で登場するとき、「ああ、これは読んだことがある」と気づくことができる。目の前で進行する出来事に対し、「これは履修済み」として受け止めた上で、その物語を比較対象にしながら、是非を検討でき
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