カレー店「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋は、うなぎのひつまぶし専門店を、5月までに愛知県内に出店する。まずは本社がある一宮市周辺に出店し、多店舗展開できるか検討する。壱番屋はカレーのほか、ラーメンやハンバーグの店も営んでいる。
「2011 International CES」の東芝ブースでは、大型の「グラスレス3Dレグザ」にくわえ、テレビ向けに開発中の音声認識技術なども展示していた。 「2011 International CES」の東芝ブースでは、裸眼立体視可能な液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」の大型モデル試作機を大々的にアピールしていたほか、テレビ向けに開発中の音声認識技術やタブレット端末も展示するなど、見どころが多い。 裸眼立体視可能なテレビは、CES開幕直前のカンファレンスで発表されたもの(→「2Dでも最強に」、東芝の大型グラスレス3Dレグザ)。プレスカンファレンス後のパーティーでは56V型のモデルのみを展示していたが、会場では65V型も見ることができたほか、日本で昨年末に発売した20V型と12V型も並べている。昨年10月の「CEATEC JAPAN」と同じように入場制限を行っていたため、ブースには長蛇
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は日本通信が発売したスマートフォン「IDEOS」を取り上げる。圧倒的に小さなボディーながら、低価格で使える最廉価スマートフォン。果たしてその使い勝手は――戸田氏の結論は? 日本通信が新発売したIDEOSは、本体+10日間の使い放題で2万6800円。本体+7ヶ月使い放題でも、4万1700円という超低コストで使えるスマートフォンだ。しかも、縛りは一切ないので気軽に利用できる。ただし、従来のスマートフォンとはちょっと違い、通話はIPフォンを使うのだ。080などを振られる携帯の電話番号ではなく、050で利用する。さらに、モバイルルーターとしても利用できるのが画期的だ。 現時点で利用できる最廉価のスマートフォンであることは間違いなく、予算を抑えて使いたい方には魅力だろう。また、これから、モバイルルーターを買おうと考えているユーザーにとっては、ちょ
待望のLCDモニターオプションも出るみたい! オンボードカメラとして、またはエクストリームスポーツのヘルメットカメラとして人気の「GoPro HD」に、3D動画が撮影できる専用ハウジングが登場するとのこと! 使い方はカンタン、2コのGoPro HDを入れて撮影し、専用ソフトで映像をMIXするだけみたい。 反面、バッテリーの充電が面倒(2台のGoPro HDをそれぞれ充電)だったりSDカードにも気をつける(同ブランド同シリーズ同容量のSDカードが好ましい)必要がありますが、とりあえず安価で防水な3Dカメラが登場するまでは、コイツで遊んで見るのもいいのではないでしょうか。 しかしコレを買うなら3Dテレビも欲しくなりますね。買うか! シングルで使いたい人にも朗報です。ついに専用のLCDモニターも発表されました。長かったなあ。 さらには追加バッテリーも登場。コイツがあれば5時間の連続撮影ができるよ
有機ELも裸眼立体視、ソニーの3Dテレビ試作機が続々:2011 International CES ソニーは、CESで裸眼立体視に対応するテレビ試作機を多く展示している。24.5V型の有機ELパネル、46V型の2Kパネル、56V型の4K2Kパネルをという3種類を用。さらに有機EL搭載の3D対応ヘッドマウントディスプレイも。 「2011 International CES」のソニーブースでは、薄型テレビを中心として3Dに注力した展示を行っていた。液晶テレビ“BRAVIA”をはじめ、有機ELパネル搭載の裸眼立体視対応機、さらに有機ELを使用したヘッドマウントディスプレイまで登場した。このほかにも、PCの“VAIO”シリーズやビデオカメラの“Handycam”、デジタルカメラの“CyberShot”にも3D対応機が登場するなど、ソニーの3Dワールドは急速に拡大している。 まず、北米向けの新製品と
撮影も3Dの時代に、ソニーブースで3D対応カメラをチェック:2011 International CES 個人も気軽に3D映像を撮影できる——「2011 International CES」のソニーブースは、そんな時代の到来を強く予感させる内容になった。 個人も気軽に3D映像を撮影できる――「2011 International CES」のソニーブースは、そんな時代の到来を強く予感させる内容になった。同社は、北米市場で3D対応の“ハンディカム”や“サイバーショット”を春から順次投入する。同社ブースで各モデルを急ぎチェックしてきた。 新製品の中でも注目は「HDR-TD10」だ。すでにビデオカメラではパナソニックが外付けレンズによる3D撮影を可能にしているが、HDR-TD10では2つのレンズを内蔵。2つのCMOSセンサー「Exmor R」、2つの画像処理エンジン「BIONZ」を搭載しており、記
MacAppStoreのライセンスを無効にするソフトウェアが開発済み?!2011.01.10 16:00 先日オープンしたばかりのMacAppStoreですが、Apple社にとって良くない噂が。。すでに、アプリのライセンスをクラックするソフトウェア、Kickbackが開発済なんだそうです。 開発したのは、iOSに関するハック行為を行っているハッカー集団HackulousのメンバーであるDissident。 ただ彼は、Kickbackを2011年2月まで公表するつもりはないそうで、その理由を次のように説明しています。 我々はKickbackをすぐに公表するつもりはないよ。というのも、MacAppStoreで最初に公表されるようなアプリはお上品で、いいものばっかりで、もっとクズみたいなアプリがMacAppStoreに並ぶには数ヶ月かかるだろうし。 AppStoreがもっと確立されてから、Kic
Mac App Storeのリリースにより、AppleはiOS的な変化をMac OS Xデスクトップにももたらそうとしてるようです。これは果たして良い兆候なのでしょうか?という疑問は避けては通れないかと思いますが、これはきっと良いことなのです。今回はその理由を説明してみたいと思います。 反対意見も合わせて読みたい方はMac App Store反対のこちらの記事もどうぞ。 ■重要なのは利便性 最も判り易いところからお話すると、一番の利点はやはり便利さです。優秀なアプリを見つけられるだけでなく、1クリックで購入できるのは強味ですが、それ以外にも、更新やインストールがいたって簡単に行えるのも魅力です。 2006年のAppleの開発者向けイベント「Apple Worldwide Developers Conference (WWDC)」に参加した際に、ソフトウェアインストレーション戦略についてのセ
3D映像が撮影できるソニーのビデオカメラ。モニター部分はメガネなしで立体的に見える=7日午前、ラスベガス、木村写すシャープは3.8型と10.6型の裸眼3D液晶を展示した=7日午後、木村写す韓国メーカーのLG電子も裸眼3Dテレビを展示した=7日午後、木村写す 【ラスベガス=木村和規】専用メガネなしで映像が立体的に見える裸眼3D機器が続々登場している。当地で開催中の世界最大の家電見本市(CES)では東芝が大型裸眼3Dテレビの発売を発表したほか、他メーカーもこぞって試作機を披露。裸眼3D機器の大型化には価格や画質上の課題があると言われるが、将来は確実に広がりそうだ。 ソニーは、裸眼3Dの液晶モニターがついた、3D映像を撮影できるビデオカメラを発表した。画面サイズは3.5型で、4月に米国で発売する。私的な3D映像を作れる機器を増やして、3D市場全体を活性化させる戦略だ。 ソニーはほかに高画質
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く