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撮影も3Dの時代に、ソニーブースで3D対応カメラをチェック
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撮影も3Dの時代に、ソニーブースで3D対応カメラをチェック:2011 International CES 個人も気軽に3D映像... 撮影も3Dの時代に、ソニーブースで3D対応カメラをチェック:2011 International CES 個人も気軽に3D映像を撮影できる――「2011 International CES」のソニーブースは、そんな時代の到来を強く予感させる内容になった。同社は、北米市場で3D対応の“ハンディカム”や“サイバーショット”を春から順次投入する。同社ブースで各モデルを急ぎチェックしてきた。 新製品の中でも注目は「HDR-TD10」だ。すでにビデオカメラではパナソニックが外付けレンズによる3D撮影を可能にしているが、HDR-TD10では2つのレンズを内蔵。2つのCMOSセンサー「Exmor R」、2つの画像処理エンジン「BIONZ」を搭載しており、記録した映像をフルHDの3D映像として保存できるのだ。液晶ディスプレイにも、裸眼立体視が可能な3.5インチのタッチパネル搭載“エクストラファイン”液晶を