CESとAndroidに関するikko2のブックマーク (72)

  • タブレットPCの雄“Viliv”もAndroidは無視できない

    2011 CESで盛り上がっていたAndroidタブレットデバイス。タブレットといえば、日の一部ユーザーに熱く支持されている「Viliv」も展示ブースを設けて、これから発表するモデルを展示していた。Windowsを導入したタブレットPCを投入する数少ないベンダーのVilivが開発を進めるタブレットデバイスを紹介する。 正統タブレットPCは“Oak Trail”に 「X70 Windows7 Slate」と名づけられたタブレットPCは、CPUに動作クロック1.5GHzのOak Trailを搭載して、システムメモリは1~2Gバイト実装。マルチタッチに対応するタッチパネルを内蔵した7型ワイド液晶ディスプレイ(解像度は1024×600ドット)を搭載する。データストレージには32GバイトのSSDを内蔵する。 無線接続にはIEEE802.11 b/g/nを利用するほか、Bluetooth、そして、3

    タブレットPCの雄“Viliv”もAndroidは無視できない
  • これは便利そう、カシオのBluetooth対応腕時計

    これは便利そう、カシオのBluetooth対応腕時計2011.01.12 17:00 mayumine アメリカ・ラスベガスにて開催された2011 Internaional CESで、カシオのBluetooth対応の腕時計の試作品が発表されていました! 現段階ではまだ名もない試作品ですが、もし市場に出回るようになったらいろんな夢が拡りそうです! CESのブースでは、Androidのスマートフォンと連携させたデモを実施していました。腕時計のボタンを押して、スマートフォンとコネクトします。携帯に着信があった時に、腕時計のディスプレイから発信者の名前が確認できたり、また腕時計の文字盤を2回タップしたら、携帯のアラームを消すことができるようです。 例えば、鞄やポケットのなかでうっかり鳴り出してしまったアラームをすぐに消したい...、そんなシーンで使えそうですね。(日の満員電車とか、アラーム消した

  • レノボのプライベートブースで初公開モデルをチェック

    ハイブリッドなU1で履歴を共有するのはWebブラウザのみ 2010 CESでプロトタイプが公開された「IdeaPad U1 Hybrid」が、改良を加えて正式な製品版として2011 CESで紹介された。大きな変更点はタブレットデバイス側「LePad」のOSだ。プロトタイプで検討されていた独自開発のLinuxベースOS「Skylight」からAndroidに変更している。スタッフによると、アプリケーション開発の困難さからSkylight OSの開発は中止されたという。 それ以外のスペックは、LePad側が10.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載して、CPUにはクアルコムのSnapdragon(動作クロック1.3GHz)を採用する。データストレージは32Gバイトのフラッシュメモリで、200万画素Webカメラを内蔵。LePad使用時のバッテリー駆動時間は約8時間の見込みだ。 一方、ベースシステム側

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • Flashだってサクサク! 7インチタブレットでベストパフォーマンスを誇る「BlackBerry PlayBook」レビュー(動画あり)

    Flashだってサクサク! 7インチタブレットでベストパフォーマンスを誇る「BlackBerry PlayBook」レビュー(動画あり)2011.01.11 11:30 ダークホース見参! アップルから「iPad」がリリースされて一気にタブレットブームに火がついた2010年でしたけど、iOS陣営 VS Android陣営という対決の構図が明確になる中で、スマートフォンでは最古参のBlackBerryを忘れてもらっちゃ困るぜって名乗りを上げてきた、カナダのResearch In Motion(RIM)から満を持して送り出される格派タブレット「BlackBerry PlayBook」が、各方面で驚きの絶賛評価すら集めつつありますよ。かなりタブレットとしては後発のスタートを切りますけど、意外なる大健闘を見せてブレイクする予感まで十分に漂わせていますね... Androidが目立ちまくった感もあ

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  • 絶対買い!「Android 3.0 Honeycomb」、現段階で公開されている詳細のまとめ

    絶対買い!「Android 3.0 Honeycomb」、現段階で公開されている詳細のまとめ2011.01.31 11:30 mayumine 2011年初、センセーショナルにお披露目された「Android 3.0 Honeycomb」。先日開発者向けにSDKが公開され、その詳細が明るみになってまいりました。Android 3.0 では何が変わったのか、スクリーンショットと一緒におさらいしていきましょう。 とりあえずサラっとこの記事を見ておけば、Android 3,0の現段階でわかるポイントがわかり、そして欲しくなっているはず。Android 3.0は、今まで不評だった箇所も大きく改善されたようで、一言で言うと、素晴らしいです! タブレットの新UI まずAndroid 3.0で大きく変わった点は、UIが刷新されたことでしょう。 タブレット端末用に設計されているためか、ホームスクリーンのデザ

  • NEC、折りたたみ式2画面のAndroidタブレットを発表

    NECがラスベガスで開催された2011 International CESで、悪名高い東京の混雑した電車の中でも使いやすそうなデュアルスクリーンタブレット「LT-W Cloud Communicator」を発表した。 7インチのTFT液晶タッチスクリーンを2つ備え、重量はたったの530g。 Googleの「Android 2.1」OSを稼働し、ARMのCortexプロセッサを搭載する。Wi-FiBluetooth通信のほか、オプションで3G接続機能を選択できる。他には3.0メガピクセルカメラ、スピーカー、SDHCカードスロット、USB端子、GPS、画面表示の向きを変更するための加速度センサを搭載する。バッテリ寿命は約5時間。 付属のスタイラスを使って手書き入力をしたり、印をつけて新聞記事などを切り抜いたりすることができる。明るい2つの画面は日のサラリーマンが通勤途中によく読む漫画の閲覧

    NEC、折りたたみ式2画面のAndroidタブレットを発表
  • 早くもここまで来たか! Androidケータイとスキーゴーグルが合体しちゃった...

    早くもここまで来たか! Androidケータイとスキーゴーグルが合体しちゃった...2011.01.11 10:00 スキーしながらハンズフリー! もうどうにもAndroidの勢いが止まりませんよ。今年のCES 2011で異色の注目を集めてしまったRecon Instrumentsの「Recon-Ready」ゴーグルシリーズでは、なんとOSにAndroidを搭載して、スキーヤーやスノーボーダーがゴーグルの視線の先に映し出されるmicro LCDヘッドアップディスプレイで雪上でもAndroidワールドを堪能できちゃうんですって。 すでに同社は昨秋よりZeal Opticsと提携してGPSを搭載した「Transcend」ゴーグルを発売中。雪上を滑走しながら、現在位置情報やスピードメーター、オドメーター、温度計、ストップウォッチ、時計などのデータをヘッドマウントディスプレイにリアルタイム表示して

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  • 「AQUOS」と「GALAPAGOS」がつながると?

    個人的に注目したのが、GALAPAGOSとAQUOS、さらにAndroid搭載スマートフォン(au向けのIS03)を使ったネットワーク操作のデモンストレーションだ。これは、端末を切り替えながら自由に視聴を続けられるというもの。例えば、AQUOSで視聴しているテレビに対してGALAPAGOSの画面の上にタッチし、そのまま下にスライドさせると、AQUOSで見ている映像がそのままGALAPAGOS上で視聴できるようになる。さらにGALAPAGOSで映像にタッチして右側に指をスライドさせると、IS03で画面が表示された。説明員によると、米国では今春にもこうした機能を製品に盛り込んでいく考えだという。

    「AQUOS」と「GALAPAGOS」がつながると?
  • パナソニックブースで「VIERA Tablet」に触ってみた

    開幕前日に“VIERA”と連携するAndroid 端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明したパナソニック(→手元に“子画面”を、パナソニックが「VIERA Tablet」を開発)。展示会の同社ブースでも、もっとも注目を集めていた。 パナソニック初のタブレット端末となるVIERA Tabletは、4インチ、7インチ、10インチの3種類のサイズ。いずれもAndroid OSを搭載しており、動画配信など各種ネットワークサービスを提供する「VIERA Connect」にアクセスが可能だ。現在はプロトタイプの段階だが、今年中に発売するという。

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • 東芝のタブレットデバイスと未発表ノートをチェックする

    東芝は、2011 CESで2台のタブレットデバイスを公開した。1台はWindows 7を導入したタブレットPCで、もう1台はAndroid搭載タブレットデバイスだ。どちらも最終的なスペックは決定していない。 Androidタブレットデバイスは、“Honeycomb”ことAndroid 3.0を導入する。10.1型ワイドディスプレイを搭載してマルチタッチ操作に対応。解像度は1280×800ドットだが、東芝の独自技術「Adaptive Display Technology」によって、SD画質をHD画質にアップコンバートできる。 システムプラットフォームはNVIDIAのTegra 2を採用し、その強力なグラフィックスコアとAdobe Flash Player 10.1の対応によって、インターネット上で公開されている高解像度動画コンテンツを快適に再生できるほか、体に用意したHDMI出力に接続した

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  • 勝手に命名した「モバギロイド」に突撃レビュー!

    の一部ユーザーから熱い視線を集めているキーボード搭載のAndroidデバイス。正式名はまだない。なので、いまここで勝手に「モバギロイド」と名づけてみる NECは、2011 Internarional CESで、キーボード付きのクラムシェルデバイスを公開した。2010年の暮れに展示が予告されてから、ユーザーから「モバイルギアの復活か!」という反応とともに注目されていた期待のモデルだ。 この報告では、展示されていたサンプル機材を実際に操作して判明したことと、ブースに用意されていた説明(といっても1画面分にすぎないが)、そして、ブースにいた関係者との会話など、その場で収集できた情報を基に、記者が勝手に「モバギロイド」と名づけたデバイスの姿を説明してみよう。 7型ワイドの液晶ディスプレイを搭載したモバギロイドのボディは、天面をピアノのような光沢のあるブラックにそろえ、体の周辺部にカーブを取り

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    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

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  • 次のタブレットは4G対応!──DELL、Press Conferenceで“Streak 7”公開

    Press Conferenceでは、2011年に投入を予定する製品の実機が展示されていた。タブデットデバイスとして日で注目されている“Streak”シリーズでは、次に投入するモデルとして「Streak 7」が公開された。米DELLコンシューマー担当上級副社長のミッチェル・タレーマン氏は、Streakシリーズを映画音楽、写真、そして電子ブックにゲームなどの総合的な高機能プレーヤーだけでなく、500万画素のWebカメラを内蔵してビデオチャットによる「Face-to-face cahtting」としての有力なツールとしても利用できると訴求する。

    次のタブレットは4G対応!──DELL、Press Conferenceで“Streak 7”公開
  • 『Android 3.0 Honeycomb』のUIが明らかに!(動画あり) | ライフハッカー・ジャパン

    タブレット端末のためのAndroidAndroid 3.0 Honeycomb』のユーザインターフェイスが、米ラスベガスで開催されている家電製品のトレードショー「International CES」で、お披露目されました。 マルチタスクがより快適になり、Android Marketでは10万以上ものアプリケーションが入手できるとか。また、3D化されたクールすぎるホーム画面も、注目ポイントのひとつです。 ウェブブラウザの機能もグーンとアップ。タブブラウジングや検索ワードの自動入力のほか、Google Chromeのブックマークとの同期、シークレットウィンドウ(incognito mode)でのプライベートブラウジングも可能です。 このほか、3Dに対応し、オンラインでの信頼性も向上した『Google Maps 5』や、電子書籍ビューワアプリ『Google eBooks』、ビデオチャットやボイ

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  • サムスンの新Androidフォン・Infuse 4Gにやられました

    うわっ! と思いました。 新しい電話に触っても、これほどびっくりすることはめったにありません。でも、サムスンのInfuse 4Gにはあっと言わされるものがありました。バカみたいに素晴らしい4.5インチスクリーン。 1.2GHzのプロセッサー。そしてAT&Tの4G。なんで、なんでこれが新しいNexusフォンじゃないんでしょうか? 持ってみて感じるのは、「これこそクオリティだ」ってことです。サムスンの電話としてはここ数年で初めて、チープ感がありません。どのGalaxyフォンより、Nexus Sより、感触が格別に良いです。プラスチックは密でマットに仕上げられていて、背面にもきちんと質感が与えられています。また電話自体もほぼ完ぺきに作られていて、十分に薄いし(AT&Tでは最薄)、4.5インチスクリーンによってさらに薄く感じられるほどです。これこそハイエンドな電話の感触です。 スペックも見てみましょ

    サムスンの新Androidフォン・Infuse 4Gにやられました