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  • 【3か所揺らすだけ!】みるみる股関節が柔らかくなって開脚前屈が楽になるコツ | ヨガジャーナルオンライン

    脚を開いてぺたーっと身体を前に傾ける開脚前屈、憧れますよね。でも、頑張って身体を傾けようとしてもなかなか前に倒せないという方も多いのではないでしょうか。 身体の柔らかさの象徴の一つとも言える開脚前屈には、どのような効果があるのでしょう。 開脚前屈の効果 開脚前屈の効果として ● むくみ改善 ● 血行促進 ● 骨盤調整 ● 婦人科系の不調の緩和 このようなメリットがあるのですが、大前提として、開脚前屈で180度脚を真横に開く必要があるかというとそんなことはありません。骨格上180度まで両脚を開くことが難しい方も多いです。ですので、180度の開脚を目指さなくても怪我をしない快適な範囲で可動域を上げていければOKです。 開脚前屈を深めるには、揺らす! 日常的に身体を動かす機会が少ないと筋肉が硬くなるだけではなく、関節や関節周辺も硬くなると言われています。関節周辺には関節包という関節を包み込んでい

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  • 【1日たった5分】メリットだらけ!股関節の可動域を広げる毎日続けたいヨガポーズ5選 | ヨガジャーナルオンライン

    普段の生活であまり意識することのない股関節ですが、立ち上がったり歩いたりなどの日常動作に重要な役割を果たしています。股関節の可動域が狭まると他の関節に負担がかかり、痛みが生じるなど身体の不調につながる場合もあるため、ストレッチなどを通して常に股関節の動きをスムーズにしておくことが大切です。今回は股関節周りの可動域を広げるのに効果的なヨガポーズをご紹介します。 股関節の可動域が狭い!その原因は? 股関節とは、大腿骨と骨盤が接する部分のことを指します。大腿骨上部のボール状の部分が、骨盤のソケットにはまるような構造をしていて、通常それなりに可動範囲のある関節です。股関節の可動域が狭い原因としては、生まれつき骨の構造上可動域が狭いということや、病気や怪我によって動きづらくなるということがありますが、そのような要因が考えられない場合は、筋力不足や筋肉の硬さなどが原因の一つとして考えられます。 股関節

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  • 【アメリカで話題】ただ座るだけ!股関節がみるみる柔らかくなる「90/90ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

    ズボラさんも股関節が硬い人も必見! テレビを見ながらでもできて腰痛も緩和してくれる、最新股関節ストレッチ情報をアメリカからお届けします。 ヨガマット不要!すき間時間にできる股関節の可動域を広げるストレッチ アメリカで「90/90(ナインティーナインティー)」と呼ばれているこのストレッチは、股関節の可動性を高め腰痛などの痛みを軽減する効果的な方法の1つです。このストレッチで効く部分は、大臀筋、梨状筋、大腰筋、股関節屈筋、股関節外転筋、股関節内転筋など、股関節包を取り巻く多くの筋肉。ヨガマットなどがなくてもどこでもチャレンジできるので、日常に手軽に取り入れられるのもうれしいですよね。すき間時間や、ながらトレーニングとしてぜひ行ってみてください。 股関節に効く「90/90」ストレッチとは 【基】両膝を90度、足首を直角に曲げる ①右脚の股関節を外側に広げ、膝は90度、足首はフレックス(90度)

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  • 【前屈がラクになる】アキレス腱を伸ばしてふくらはぎを柔軟に!腓腹筋をゆるめる「筋膜リリース」 | ヨガジャーナルオンライン

    一生懸命ストレッチをしているのに、体が柔らかくならず、左右開脚や前後開脚、前屈が苦手という人も多いのでは。柔軟性を高めるカギは、実は「筋膜」にあり。筋膜から柔軟性を高める方法をご紹介! 筋肉を包む筋膜がゆるむと体は柔軟に! 「股関節まわりの筋肉が硬いと開脚や前屈の動きが制限されます。これを解決するには筋肉を包む筋膜にアプローチするのが効率的です」と峯岸道子先生。 筋肉は、表層から深層まで筋膜と呼ばれる組織に包まれています。そのため、筋膜が硬いとその内側の筋肉の動きが阻害され、ストレッチをしてもなかなか柔らかくならないのです。 「筋膜は全身に網目状に張り巡らされ、いくつかのグループに分かれています。同じグループの筋膜はお互いに影響し合うので、このつながりを利用すると筋膜はゆるみやすくなります」 筋膜は、潤いを失うと硬くなり、動きが抑制されてしまいます。ゆるめるポイントは、体を小さく動かし、筋

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  • 疲れているはずなのに寝つけない理由は?理学療法士が勧める、眠れない夜におすすめのヨガポーズ3選 | ヨガジャーナルオンライン

    疲れているはずなのに寝つけないという経験がある方は多いのではないでしょうか。そのような時には無理に寝ようとするのではなくて、軽いストレッチやヨガを行ってみるのも良いかもしれません。今回は夜におすすめなヨガポーズをご紹介します。 疲れているはずなのに寝られない理由 photoAC疲れているはずなのに寝られないのは自律神経の乱れが関係している可能性があります。 自律神経の中でも、身体を活発にする働きのある「交感神経」が優位になっている状態だと眠りにつくことができません。 交感神経が働き過ぎてしまうのは ・激しい運動をする ・緊張する、イライラする ・スマホやパソコンなどの強い光を長時間見る などの原因が考えられます。 寝る前には副交感神経の働きを高める必要があります。 ヨガのポーズでは身体を曲げるポーズをすることによって副交感神経の働きを高めることができます。 また、自律神経は基的には無意識

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  • 【「股関節が硬い…」が招く意外な不調とは?】布団の上で簡単!30秒でほぐれる「股関節ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

    股関節の硬さはデメリットだらけです。肩こりや腰痛の改善や姿勢改善のためにも、股関節の可動域を広げていきましょう。布団の上で簡単にできる、股関節ストレッチもお伝えします。 股関節の動きと硬くなる要因 股関節は両脚の付け根に位置し、骨盤と大腿骨(だいたいこつ)が組み合わさった部分です。体重を支える上で重要な部分で、6方向に動かすことができます。 「屈折・伸展」は、ひざを上げたり下げたりすることで行われる動きです。 「内転・外転」は、脚を開いたり閉じたりすることで行われる動きです。 「外旋・内旋」は、脚を内や外にねじることで行われる動きです。 生まれつき股関節が硬い方もいますが ・座っている時間が長い ・歩き方が悪い ・姿勢が悪い など日常生活の習慣に、股関節が硬くなる要因があります。また股関節が硬いということは、関節の可動域が狭くなるということです。関節の可動域が狭くなることで、関節周りの筋肉

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  • 理学療法士が考案!ガチガチのもも裏【ハムストリングス】が劇的に柔らかくなる「2分間ストレッチ」 | ヨガジャーナルオンライン

    理学療法士の堀川ゆきさんが、もも裏の筋肉「ハムストリングス」を劇的に柔らかくする簡単ストレッチのやり方を解説します。 ハムストリングスとは? ハムストリングスとは、ももの裏側にある、お尻の坐骨から膝の裏までの長い筋肉です。ハムストリングスは3つの筋肉の総称です。脚を後ろに引いたり、膝を曲げたりといった動きの際に働きます。 また、ハムストリングスは最も肉離れを起こしやすい部位としても有名です。ハムストリングスが硬いとそのような怪我のほか、姿勢にも悪影響が出たり、腰痛の原因になることも多いです。 もも裏の硬さチェック まず立って、上体を前屈して指先を床に近付けてみましょう。リハビリ現場やパーソナルトレーニングでも頻繁に行う、FFD(finger-floor-distance:指床間距離)というテストです。 立位前屈指先が床に届きますか?届かないという人は黄色信号です。また、前屈の際にもも裏のつ

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