2018年7月5日 17時51分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 近畿大学の男子学生3人によるクラウドファンディング企画が炎上している スラム街で子どもに夢を与えたいとして、資金を集めようとしたが批判が殺到 サイトの呼びかけ文は削除され、大学側は3人を個別に呼び出し指導した マニラのスラム街の子供達に夢を与えたいと、近畿大学に在学している男子学生3人が、サイト上で25万円の資金を集めようとしたところ、疑問や批判も寄せられて議論になっている。 3人は、厳しい声を考えたのか、サイト上から呼びかけ文を削除した。 「子供達は、遊びも限られ毎日単調な日々を過ごしています」 「スラム街の暮らしを肌で感じたい!」。男子学生3人は、こんなタイトルで「CAMPFIRE」のサイト上で、自らのプロジェクトについてアピールした。 その呼びかけ文によると、3人は、2018年の夏休みの1週間、マニラの
![学生トリオの「スラム街に夢」企画 炎上でCF中止&大学からも「指導」食らう - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/163b444e2d92ae3f63972375eb6d465d507167e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2Fstf%2F8%2F9%2F898c6_80_bb2594d5_9af7743a.jpg)