1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2018/07/16(月) 23:03:41.63 ID:ID:nJdWvJuYa.net
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2013年4月に日本国内で「新型出生前診断」の実施が始まり、5年がたちました。新型出生前診断は、妊婦の血液で、胎児にダウン症などがあるか分かる検査です。採血による簡単な検査で済む半面、結果によっては「産む/産まない」の重い決断を迫られることになります。 「命の選別」との批判も根強い出生前診断についてどのように考え、向き合っていくべきなのでしょうか。著書に「子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方」(すばる舎)などがある子育て本著者・講演家の立石美津子さんが、自身の出生前診断の経験を踏まえて語ります。 新型出生前診断の正式名は「母体血胎児染色体検査(NIPT)」といいます。妊婦の血液の中にある胎児由来遺伝子を調べることにより、13トリソミー(パトー症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、21トリソミー(ダウン症候群)などの染色体異常や、特定の遺伝疾患を調べるものです。検査に必要な採
やにさがった様子のオヤジ、あっけなく燃やされる百円札。妙に心に残る絵だ。 しかし、見るたび不安になるのだ。その火をつけたお札、熱くないのか。燃え移ったりしないか。消す時は踏むのか。水かけるのか。 Wikipediaによると、この絵のモデルは山本唯三郎という実業家だそうだが、彼が燃やしたのはペラ1のお札ではなく「札束」らしい。それでも、というかだからこそ、そんな束に火なんかつけたら大変なことになるのではないか。 そんなことはさておき。 もう一つ疑問がある。お札燃やしたくらいで、靴を探しだすに足りる光量はあるのか。 ここで参考までに、以前他の雑誌向けに作った、ローソク版「どうだ明るくなったろう装置」を示す。 どんだけ「どうだ明るく~」が好きなんだ私は、ということはさておき、これは元絵に忠実に、炎を使って玄関を照らそうと、ローソクを固めて作ったものである。 お札燃やすよりは安心であるが、やはりこ
インドネシアで、ワニに襲われて死亡した男性の敵を討とうと、村人たちがワニがいた飼育場を襲撃して、中にいたおよそ300匹を殺す騒ぎがあり、現地の自然保護当局が非難しています。 現地の報道によりますと、14日に男性の葬儀が行われたあと、村の住人、数百人が敵を討とうと、棒や刃物などを持ってワニの飼育場を襲撃しました。 村人の襲撃で、飼育場にいた体長2メートルほどのワニなど292匹が殺されたということで、現地からの映像には村人がロープを使ってワニを運び出す様子などが映っています。 地元の男性は「われわれは正しいことをした。ワニは森など人間の生活圏から遠いところで管理し、人間や家畜の安全を確保するべきだ」と話しています。 ただ、飼育場は政府の許可を得てワニの保護などを行っていた施設だということで、現地の自然保護当局が非難しています。地元の警察も刑事責任を問うことを視野に入れ、調べているということです
遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。 キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみら
米Amazon.comが7月16日に世界で「プライムデー」を開始したが、各国での開始直後から約1時間、アクセスできなかったり、カートに商品を追加できないなどの障害が発生した。 筆者の環境でもプライムデー開始直後の16日午後0時10分にAmazonアプリで「ほしいものリスト」にアクセスしようとしたところ、右のようなエラー画面になった。Amazonのエラー画面に登場する犬の画像はランダムで、いずれもAmazonの従業員の愛犬だ。この他、プライムデー対象商品をカートに入れようとしたところ、「カートに入れられませんでした」と表示された。スタートから数時間後にはエラーは表示されなくなった。 米国時間の16日午後には、Amazonが公式Twitterアカウントで「お客様の一部がお買い物しにくい状態で、この問題に急ぎ対処中です。多くのお客様は問題なくお買い物できていて、米国では昨年の最初の1時間より多く
「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(2017年7月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【7月17日 AFP】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)が、タイの洞窟に閉じ込められていた少年サッカーチームの救出に貢献した英国人ダイバーを小児愛者呼ばわりし、批判を集めている。ダイバー側はマスク氏を提訴する可能性を示唆。騒動を受け、テスラ株価は16日、下落した。 1年のうち一定期間をタイで暮らしている英国人ダイバーのバーノン・アンズワース(Vernon Unsworth)さんは、18日間に及んだ今回の大掛かりな救出活動に参加し、洞窟内の構造に関する知識を提供した。 アンズワースさんは米CNNのインタビューで、救出活動に際しマスク氏が提案したミニ潜水艦について「役に立つ可能性は一切な
引っ越し先がJ COMの一括受電の物件だった。 そのことを知ったのは、賃貸の契約時。以前、JCOMケーブルテレビ導入物件に入ってたことがあり、点検商法に辟易していたから嫌な予感はしていた。 そして、予感は的中した。 たかだか電力の開通に引っ越しの忙しい時期に訪問する時間をとれ、と言ってくる。 それだけでも嫌だったが、仕方なく時間を設定して、担当者が訪問。 そこで、ケーブルテレビやネットの宣伝をしてくるのは予想の範囲だった。まあ、そこまでは良い。相手も成果報酬なんだから仕方ない。 で、テキトーに聞き流して、さあ電力契約しようと、契約申込書に書き込み始めると、契約電力に○をつけるところが当然ある。 J「40Aに丸をつけて頂いて」 増田「30Aと40Aで基本料金どれぐらい変わるんですか?」 J「えーーーっ(めんどくさそうな顔)、確認します」 (本部?にJの担当者が電話して確認するも判明せず) J
「確かに、アルバイトの子が作った雑炊には問題がありました。ただ、それは主人が死ななければならなかったほどのことでしょうか」。5月29日の大津地裁。静まりかえった法廷で意見陳述に立った妻は、衝立越しに涙ながらに訴えた。 昨年末、滋賀県草津市のちゃんこ店経営、糸岡真二さん=当時(60)=が、「雑炊が気にくわない」として客の男2人から店内で暴行を受け死亡した事件。糸岡さんが正座し謝っているにもかかわらず、殴る蹴るの暴行は約1時間半続き、発見されたとき糸岡さんは血まみれであばらが十数カ所も折れた状態だった。なぜそこまで執拗(しつよう)な暴行を加えたのか。傷害致死罪で起訴された被告らから、核心が語られることはなかった。 きっかけは「締めの雑炊」 事件が起きたのは昨年12月21日。JR草津駅からほど近い商店街にあるちゃんこ店「隠れDining蔵間」草津店に午後7時ごろ、不動産仲介業、浜野慶治被告(46
結婚相談所や婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ
セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日からテスト運用が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「本部からの指示により提供中止」となっていることがねとらぼ編集部の調べで分かりました(関連記事)。 提供中止となったセブン‐イレブンの生ビールサーバー(編集部撮影) 提供中止になったのは、「ちょい生」というキャッチコピーのビールサーバー。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円というお手頃価格で東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定でした。 キャッチコピーは「ちょい生」(編集部撮影) ところが、7月17日の深夜に導入店舗を訪れた客などによると、提供中止の張り紙がされていたとのこと。編集部でも埼玉県所沢市の新所沢駅東口店に確認したところ、「本部からの指示により提供中止」になっていることや、導入再開のめどが立っていないことなどが分かりました。
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