統計的因果推論の解釈と、実際の運用における注意点をまとめた資料です。 先日、closedな勉強会で発表したものを一部改変したものです。 twitter : @tomoshige_n mail : tomoshige.nakamura@gmail.com �注)一部、わかりやすさを厳密性よりも…
2週間前、娘が産まれた。アメリカは出生主義で、すぐに誕生証明が発行されたので、いまのところ娘は"アメリカ人"だ。日本国籍はこれから手続きをする。出産まで思いもよらずいろいろな出来事があってドラマチックだったので、この経験と感動を書きとどめておきたい。 24時間の陣痛レース 無痛分娩が無痛じゃなくなった件 人手不足で旦那、出産に駆り出される 24時間の陣痛レース これは噂で聞く限りアメリカ全般がそうらしいのだけど、病院での出産は短期決戦だ。産気づいてから出産して早ければ次の日には退院なんてザラにある。それが出来るのにはわけがあって、無痛分娩が広く普及しているからだ。無痛分娩だと出産時の痛みがないだけでなく、母体へのダメージが小さい。なので信条的、病理的理由がないかぎりは無痛分娩を選択することが多いらしい。ちなみに、無痛分娩の手法にもいくつか種類があるって知ってましたか?メジャーなのは脊髄注射
出張や観光で食事に悩んだことはありませんか?お店を探すのが面倒でコンビニやチェーン店に行ったり、何軒も巡れるほど予算がなかったり…。そんな時は、スーパーで安価に買えるローカルフードがおすすめ! 今回は博多を舞台に、福岡出身のブロガー「いけだいけみ」さんが選ぶ「絶対に買うべきローカルフード」を紹介します。
Nikov @NyoVh7fiap 娘が来年から通う小学校が、修学旅行がなくなるらしいと聞いて、理由を聞くと子育てや介護をしている教員が泊まりで行けないから、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するからと。教育の方の負担軽減は大賛成。けど、子どもの行事をなくすことで解決になるのかな? 2019-06-03 07:54:59 Nikov @NyoVh7fiap 本来は、教員の方々が人間らしい健康的な生活をできるように、待遇改善や人的物理的予算つけるべきじゃないのかな。公教育って、貧困格差があっても一定の経験を担保できる性格のものだから、そこ削り始めたら、教育格差はどんどん広がってくよ。結局、家庭ごとの自己責任論にいってしまう。 2019-06-03 07:57:13
【必読】漫画「うつ病や精神疾患の家族の介護をされている方へ」がいつか絶対に役に立つから読んでおいて欲しい P.K.サンジュン 2019年6月3日 おそらく日本人は、何事も自分1人で抱え込みがちな国民性なのだろう。ありとあらゆる場面で「自己責任」が問われるし、幼い頃から「他人様に迷惑をかけてはいけない」と教育される。それ自体は間違ったことではないと思うが、時には誰かに頼ることも必要なハズだ。 例えば、Twitterで公開され大きな話題を呼んだ『うつ病(その他の精神疾患)の家族の介護をされている方へ』を読むと、誰かに頼ることの大切さがよくわかる。いつかその時のため、ぜひご一読いただきたい。 ・誰にでも起こり得るできごと 漫画『うつ病(その他の精神疾患)の家族の介護をされている方へ』を公開したのは、漫画家の「小日向まるこ(@MARU_CO_415)」先生である。2019年5月末にTwitterに
この記事には、ご覧になられる読者によっては一部不快に感じられる場合がございます。予めご了承の上、ご覧下さい。 東京都監察医務院(平成29年/2017年)のデータによると、都内23区の単身者の異常死者(警察への届け出が必要な死亡)の数は男性が3,325人、女性が 1,452人。 ニッセイ基礎研究所の推計によると、2011年の全国の65歳以上の孤独死者数の推計値は年間で2万6821人である(自宅で死亡し死後2日以上経過を孤独死と定義した場合)。 また国立社会保障・人口問題研究所の統計によると、「単独世帯」は2015 年の1,842 万世帯(34.5%)から増加を続け、2040 年には1,994 万世帯(39.3%)と推計される。 このように単独世帯が増えていくと予想されるからには、孤独死の割合も人口動態にあわせて増えていくものと思われる。つまり孤独死は今後さらに増え、より身近になっていくという
カルマ @inakamusume 何を言っているか分らねぇと思うが昔あったことを話すぜ… 通学中によく寝てたわたしは降り過ごしたかと思い、慌てて飛び起きて今何処かと窓から確認した駅名標には「?」の文字が… 私はてっきりきさらぎ駅的な異世界に迷い込んだかと思っもんだぜ… pic.twitter.com/JWqI12b6ev 2019-06-02 15:51:28
「午後6時半ごろ、自宅の近所からけたたましい救急車のサイレンの音が聞こえてきました。それを聞いた母が、『パパがまだ帰ってこない……、ひょっとすると、パパかもしれない!』そう言いながら、急に取り乱し始めました。不安になって父の携帯に電話をかけても、『電源が入っていません』というメッセージが流れるだけでした」 辛い日の記憶を私に語ってくださったのは、今年1月、父親の仲澤勝美さん(当時50)を交通事故で失った、長女の勝呂杏梨さん(26)です。 「母の予感は的中しました。警察から父が事故に遭ったという知らせを受け、私たちはすぐに病院へ駆けつけたのですが、到着したときにはすでに息を引き取っていました。父が胸ポケットに入れていた携帯電話は、画面が原形をとどめないほど割れていました……」 仲澤さんのスクーターと乗用車が衝突した三島市の現場交差点。仲澤さんは通勤でこの大通りを直進することはなかったが、事故
「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂
先月子供が産まれました。この記事は育休を取得しようと思った経緯を書き綴ったものです。 妻の記事はこちら。 meymao.hatenablog.com ことの始まり 2019年1月。妻は妊娠7ヶ月を迎えていた。 うちは夫婦共働きで二人共30代の中堅会社員。子供が産まれても働き続けたいという希望はある。けれど初めての子であるために働きながら子育てをするとはどのようなものかという実感が薄い。Web上には育児の大変さを吐露する書き込みはいくらでもあるが、それらは隣町の火事程度にしか思えず漠然とした不安しかなかった。 夫婦の両母親には出産予定日を伝えてある。産後に手伝いに来てくれないかという依頼を伝えるためである。しかし二人とも仕事をしているという都合や、遠方 (福岡) に住んでいるという事情もありなかなか思い切りのよい返事は得られない。 妻から育休の話をされたのはその頃だった。 ――育休を取る予定
うにうに @ シンガポールウォッチャーです。 ツイートがバズりました。リツイートが数千いくと、通知が鳴り止まず、携帯が熱くなり電池がどんどん減るのは本当ですw 桜田前五輪相の「子ども最低3人産んで」というニュースから始まった話題です。 日本は政府が少子化に無策であり、国民に責任を押し付けているとの怨嗟がSNSを駆け巡ります。いつもと同じネットの風物詩です。 そんな中で、 シンガポールは ・世帯所得中央値は年900万円 ・出産で170万円のベビーボーナス ・保育所は(過密の新興住宅地区以外は)簡単に入れる ・外国人メイドも雇用可 ・高校までは学費は月3千円以下 と至れり尽くせりだが、合計特殊出生率は1.14と日本1.43より低い。行政支援で出生率が増えるかは、検証が必要 https://t.co/Jcni1swa0p— うにうに (@uniunichan) May 30, 2019 このツイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く