「接種しないつもり」と答えた人の、「重視する情報源」として挙げられているFacebookの群を抜いた存在感。 凄まじいなこれ。 https://t.co/rMxhVXabZO https://t.co/FM09REYKVy
雑誌『BRUTUS』の京都特集で泣く泣くボツになったネタを集めたら、“リアルな京都”が見えてきたらしい ある日、「『ポmagazine』みました」と1件の電話が。なんとその相手は、あの雑誌『BRUTUS』の編集部。聞けば、6月発売号で京都特集をするらしく、その手伝いをポmagazine編集部にお願いしたいというのだ。 「京都の噂ならお任せください」と張り切って依頼を受けた我が編集部。やりとりをするなかでBRUTUSの編集者が呟いた「実は載せたくても載せられないネタがけっこうあったんだよね」「ニッチでヤバい京都の姿も、もっとあったんだけど」という言葉に「それ、『ポmagazine』に載せたいです!」と猛プッシュ!こうして今回の企画が実現した。 誌面からは漏れてしまったネタや取材時のこぼれ話を聞きながら、BRUTUS編集部からみた“今のリアルな京都らしさ”について、伺った。ぜひ、本誌と合わせて
ワクチン接種と国民の態度については、それ相応に各種の事前研究が進み、接種計画に反映されたりしています。なので、ある程度は関係者の間では「肌感」があるところなのですが、さっきTwitterを見ていたら「Facebookユーザーの大多数がワクチン接種を拒否」とか「18歳から29歳までの40%以上がワクチン接種に否定的」とかいう明らかなガセネタが出回っていたので(既に削除)、元論文を観に行きました。 そしたら、元ネタは独立行政法人産業経済研究所(RIETI)が発行したディスカッションペーパーのていをした調査報告書だったわけなんですが、流し読みして悶絶するような個所がいくつかあり、椅子から落ちそうになりました。 https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/21j026.pdf 元データが開示されていないので検証のしようもないんですが、まず、18歳から29歳
ダイエッターや筋トレ民はぜひ試してほしい ステイホームが続く昨今。私も自宅晩酌の日々を送っています。 そんな中で探し求めるは、少しでもコストが抑えられ、手間が掛からず、かつ美味しくて使い勝手の良い、最高のオツマミ。 できれば低糖質・高タンパクだとなお良し。 熟考の末に行き着いた先は、ヘルシーかつ安価な日本のソウルフード・豆腐でした。 ただ、冷奴や湯豆腐など、そのまんま豆腐ばかりというのも、なんだか味気ないような気がしてなりません。しかし、そんな私の心を見透かしたかのようにナイスな情報が飛び込んできました。 「豆腐でカッテージチーズが作れるらしいよ」ってね! カッテージチーズといえば、クセの少ないさわやかな酸味がポイントのフレッシュチーズ。美味しいのは間違いないし、実はカロリーも低めらしいのですが、いかんせんちょっぴりお高い……。 しかし、それが豆腐で作れるのであれば安いし、よりヘルシーだし
京都にある任天堂旧本社ビルがホテルに生まれ変わることになりました! 山内房治郎が社長を務め、トランプと花札の製造でぐんぐん業績を伸ばしていた1933年(昭和8年)、合名会社山内任天堂の社屋として完成しました。 所在する下京区鍵屋町は、鴨川と高瀬川に挟まれた静かなエリアながら、すぐ近くには花街の痕跡が色濃く残っています。 間口約10m、奥行き約80m。鰻の寝床のような細長い敷地に、3棟の建物が奥へと連なります。1959年にJR鳥羽街道駅前に本社が移った後は営業所になり、近年は閉鎖状態でした。 ホテルの完成イメージです。今回のホテル化計画「(仮称)かぶやまProject」では既存建物を改修、一部新築し、20室の客室、レストラン・バー・ジム・スパなどを設置することが明かされました。レストランは宿泊者以外も利用可能です。 2つのモノクロ部分が新築で、裏手でL字型に繋がっていると思われます。一方、黄
自宅の食事でこだわっていることはありますか? 今回は料理好きのブロガーやライターの皆さんに、いつもの料理で使っている「推しの調味料」を聞いてみました! 紹介してくださったのはこの方々。 <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 だし料理の梅津有希子さん 手間をかけない本格レシピの河瀬璃菜さん 醤油研究家の杉村啓さん <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 製麺料理の玉置標本さん 自宅鮨のnanoha3さん 本能に訴えかける豪快料理の小林銅蟲さん 「推しの調味料3つ」とあわせて、「その調味料のうち、いずれかを使った簡単レシピ(複数使用可)」を教えてもらいました。 どの人も自信を持ってすすめする「我が家のスタメン調味料」の数々。明日からの献立にぜひご活用ください! <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 玉置標本の推し調味料:麺料理の
自宅の食事でこだわっていることはありますか? 今回は料理好きのブロガーやライターの皆さんに、いつもの料理で使っている「推しの調味料」を聞いてみました! 紹介してくださったのはこの方々。 <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 だし料理の梅津有希子さん 手間をかけない本格レシピの河瀬璃菜さん 醤油研究家の杉村啓さん <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 製麺料理の玉置標本さん 自宅鮨のnanoha3さん 本能に訴えかける豪快料理の小林銅蟲さん 「推しの調味料3つ」とあわせて、「その調味料のうち、いずれかを使った簡単レシピ(複数使用可)」を教えてもらいました。 どの人も自信を持ってすすめする「我が家のスタメン調味料」の数々。明日からの献立にぜひご活用ください! <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 梅津有希子の推し調味料:だし
新型コロナウイルスのワクチンを職場や大学などで打つ「職域接種」について、ワクチンの政府内の調整を担う河野太郎行政改革相は2日、「1千人以上の大企業でスタートしたいと思っている」と述べ、大手企業から始める意向を明らかにした。 全国知事会(飯泉嘉門会長)とのオンラインでの意見交換の場で発言した。政府は21日から「職域接種」を始めるとし、接種を行う医療従事者や会場は、企業や大学側が確保する仕組みとなっている。 河野氏は1千人以上の大企業から始める考えを示したうえで、「その後、中小企業が集まって商工会議所で打つ、工業団地で打つ、トラック協会とかで打つことが始まってくると思う」と語った。 「職域接種」では米モデルナ社製のワクチンを使う予定で、国や都道府県による大規模接種と、米ファイザー社製を使う市区町村の接種と合わせて、三つの接種ルートができることになる。大学では教職員に限らず、学生も対象にする。(
こんな「良きにはからえ」宣言されても。 www3.nhk.or.jp ~略~ また加藤官房長官は、接種にあたってはモデルナのワクチンを使用し、接種の担い手や会場は、自治体が行う高齢者への接種に影響を与えないよう、各企業や大学などで確保するよう求めると説明しました。 ~略~ そのうえで「職域での接種は、接種券がなくても可能と考えている。ただ、その場合は後日、接種券が届いたら、接種を行ったところに持っていって登録してもらいたい。今月中旬を目途に接種券を配れば、よりスムーズに接種の登録が行われると考えている」と述べました。 ~略~ 萩生田文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、大学でのワクチン接種ついて「高齢者への接種に一定のめどがついた段階で、大学の教職員や学生、近隣の学校の教職員に接種を拡大することが重要だと申し上げてきた。若い人たちにも接種率を高めていただく拠点に使っていきたい」と述べました
アイスランドでは3月19日に、ファグラダルスフィヤル火山が噴火した。この火山が噴火したのは約6000年ぶりで、それ以降、現地には多くの研究者や見物客が殺到している。 地元メディア「アイスランド・モニター」は「噴火が小規模であることが、大きな魅力となっている。次々と流れ出る溶岩流が写真家やデザイナー、作家などにインスピレーションを与えている」と書く。 アメリカの映像作家ジョーイ・ヘルムズもその一人。彼は火山の噴火口に向かってドローンを飛ばし、これまでに見たことのない映像を作り上げた。 5月末に自身のユーチューブ・チャンネルに投稿された映像は、火山の麓から溶岩の流れに逆流するように噴火口へと近づいていく。ドローンはマグマの激流の上を飛行し、噴火口に近づくにつれて激流の色は鮮やかになっていく。 噴火口に到達してもドローンはスピードを緩めず、そのまま吹き出すマグマに向かって突進。マグマに呑み込まれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く