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2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた

    最近、COBOLに関するニュースを立て続けに目にした。1つは、毎月勤労統計で過去に不適切な調査が行われ、それにCOBOLが関係していたというニュース。もう1つは、情報処理推進機構(IPA)が、基情報技術者試験の2019年の秋期試験を最後にCOBOLの出題を廃止するというニュースだ。 勤労統計の件は、全数調査するとしていたところを一部で抽出調査していたことが問題とされた。さらに、抽出調査を行った際には復元という統計的な処理が必要なのに、この操作を行わなかったため最終的なデータの値が誤っていたという。 この統計処理にCOBOLが関わっていた。厚生労働省が公表している報告書によると、正しい処理が行われなかった理由は以下の通りだという。 「システム改修の依頼を受けたシステム担当係は外部業者等に委託することなく自前でシステム改修を行うことになるが、毎月勤労統計調査に係るシステムのプログラム言語はC

    COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた
    ikusana
    ikusana 2019/02/05
    記事を読んだ感じだとCOBOLが悪いと言うよりは「クソ古いシステムを互換性を保ったまま改修するより0から新しく作った方が楽」というのを顧客にオブラートに包んで説明するためにCOBOLが悪者にされているように感じる。
  • 1億円したシンセサイザー「Synclavier」がiOSアプリに。およそ99.9976%OFF

    1億円したシンセサイザー「Synclavier」がiOSアプリに。およそ99.9976%OFF2019.02.04 12:0055,298 ヤマダユウス型 デフレがハンパない。 1980年代のポップス史を彩ったシンセサイザー、「Synclavier(シンクラヴィア)」。サンプラーにシーケンサーにFM音源にミキサーにコンピューターにと、とっにかく全部詰めだったこのリッチシンセは、今日ではデジタルオーディオワークステーション(DAW)の元祖ともいわれています。小室サウンドでおなじみですね。 Image: Synclavierそんな歴史的シンセのモデルの1つ「Synclavier II」が、「Synclavier Go!」としてアプリになりました。お値段据え置きだったらそれもまた歴史的だったんでしょうけど、iPad版は3,600円。iPhone版は「Synclavier Pocket!」として無

    1億円したシンセサイザー「Synclavier」がiOSアプリに。およそ99.9976%OFF