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サッカーに関するikutosuのブックマーク (75)

  • 犬飼会長「秋春制チーム」でJに協力要請 - サッカーニュース : nikkansports.com

    サッカー協会の犬飼基昭会長(66)が11日、Jシーズン秋春制移行に関する調査チーム設立のためJリーグに協力を要請した。「移行しない」と結論を出した将来構想委員会の委員長を務めるJリーグ鬼武健二チェアマン(69)と、約20分間にわたり緊急会談。同会長は無言を貫いたが、鬼武チェアマンによると、移行した場合の観客動員減少がクラブ経営に及ぼすデメリットなどを同会長は「具体的な数字で知りたい」と説明したという。その調査チームを立ち上げるため、Jに人的協力も求めた。鬼武チェアマンも「その協力はします」と口にした。 また犬飼会長は10日の秋春制の協議継続発言について「(将来構想委員会の)結論を尊重していないとは言っていない」と釈明したという。

    犬飼会長「秋春制チーム」でJに協力要請 - サッカーニュース : nikkansports.com
    ikutosu
    ikutosu 2009/03/12
    まだ秋春制に未練たっぷりなのかね、犬飼さんは。いい加減あきらめろっての。
  • J秋春制移行なし、懸案にようやく決着 - サッカーニュース : nikkansports.com

    Jリーグ将来構想委員会の鬼武健二委員長(69)は9日、日協会の常務理事会に同委員会の「シーズン秋春制移行はしない」という結論を報告した。鬼武委員長は「スタジアムの問題などで、冬場の試合は難しい。クラブ経営上も、観客動員が見込める7、8月に試合をしないのは大きな打撃となる」と説明した。 秋春制移行は、昨年10月に日協会の犬飼会長が協会の専門委員会である将来構想委員会に検討するよう指示。欧州の主要リーグに合わせて猛暑の夏をオフとすることで、選手のパフォーマンスを上げることなどが目的だった。同委員会では討議を重ねてきたが、降雪地域のクラブなどから反対意見が続出。観客数減少も心配され、Jリーグチェアマンでもある鬼武委員長は慎重に対応してきた。 鬼武委員長によれば、犬飼会長からは「詳細については協会も検討する」という返事があったというが、同委員会の出した結論が変わる可能性は低い。「ハード面など条

    J秋春制移行なし、懸案にようやく決着 - サッカーニュース : nikkansports.com
    ikutosu
    ikutosu 2009/03/10
    当然といえば当然の結論なんですが、犬飼さんはこの結果をきちんと受け止めてほしいですね。
  • 北京五輪:This is Football. - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2008年08月08日 北京五輪:This is Football. カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、いよいよ「北京五輪」も 開幕です! ということで 今日はこの記事から。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 男子1次L第1節(7日、天津五輪センター体育場ほか) 日は米国に0-1で痛恨の敗戦スタート。 1次リーグ突破に暗雲がたれ込めた。 先制され、攻勢に出た日だが、 ゴールは遠く完封負け。 ナイジェリア、オランダと 金メダル候補との対戦を残す 反町ジャパン。 奇跡へ、もう敗戦は許されない。 敗戦の笛直後、 ピッチに背中から倒れた MF田圭(VVVフェンロ)らが 立ち上がり、 両軍選手がベンチを離れても、 反町監督だけは腰を上げない。 呆然と2分間、 ピッチを見続けた。 「日の力を全部出しきれなかった。 攻守に渡って、ちょっとずつズレがあった

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  • KET SEE BLOG オシムと俊輔

    Number誌671号「日サッカー2007年の設計図」のなかに、杉山茂樹氏がオシム監督にインタビューをしている記事があります。題して「あえて率直に言わせてもらう」。杉山茂樹氏といえば、例の4−2−3−1を絶賛し、フォーメーションを過剰に重視するライターさんですね。「問題は3か4かではない」というオシム監督とは相性が悪いだろうと思っていたのですが、この記事ではオシム監督と何かが上手くかみ合っているようで、なかなか興味深い記事になっているのが驚きでした。 この中でオシム監督は実に多岐にわたることを語っていますが、核心とも言える「中村俊輔選手について」も、言葉を尽くしています。一読すると、オシム日本代表に中村選手を呼んだ場合の問題点を列記してあるように取れるため、一部では「オシムは中村起用に消極的なのではないか」という推測が出はじめているようです。しかし、これは正しくない読み方だと私は思います

  • KET SEE BLOG: 敗因の先にあるもの

    今回は、「イビチャ・オシムの真実」について、およびそこから考えたことについて書きたいと思います。というのは、盟友のエルゲラさんをはじめ、各所(1) (2) (3)で「イビチャ・オシムの真実」の訳者あとがきに触れられていて、その箇所が気になっていた私も、やはり書いておかなくては、という気になったものです。(以下コラム文体) オシム思考のルーツがわかる まずはこのについて軽く触れておくと、オシム監督がシュトゥルム・グラーツの監督をしている時代に、ゲラルト・エンツィンガー、トム・ホーファーの二人のジャーナリストによりまとめられた自伝を翻訳したものだ。ヴァスティッチやプロシネツキをはじめ多数の証言もあるが、基的にはオシム監督人の談話が中心となっており、彼の半生、そしてサッカー的な考え方の「ルーツ」を知ることができる。 読んでいるとこれまで聞いたオシム監督の言葉を思い起こし、「ああ、あそこで

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/21
    結局親分任せの体質なのかなあ。上がガミガミ言えば言うこと聞くけど、何も言わないとだらける。言われなくちゃわからない。けど言われりゃできる。
  • KAWASAKI FRONTALE :: フロンターレ日記 岡山一成です。

    SQLに接続することができませんでした。

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/18
    やばい、涙が…。岡山さん、あんた、すごいわ。
  • KET SEE BLOG: 事前プランあっての総括では

    題に入る前に一言書評 「6月の軌跡」増島みどり著 ネット上では評判がイマイチの増島さんですが、98年フランスワールドカップの後、選手はほぼ全員、さらにスタッフもシェフや栄養士の方まで網羅してインタビューしたこのは、実に良質な仕事といえると思います。私は最近、ドイツW杯の日本代表のビデオを見直して悲しい気持ちになったときにこれを読み返したのですが、なんだか癒されてしまいました。例えば、 小野剛氏 「戦術練習は22回、徹底してプログラムを作りました」 名波浩 「このチームの一員だったことを俺は感謝している」 岡野雅行 「レギュラーとサブの間の大きなギャップというのはあったと思います。でもそれを態度に出したり、嫌な方向へ持っていくメンバーはいなかったと思う。自分はこの代表が大好きですし、すごく誇りを持って来ました」 なぜでしょうね。3戦全敗で06年以上に結果が残らなかったにもかかわらず、選手

  • KET SEE BLOG: 高い位置から奪いに行くプレス

    みなさまあけましておめでとうございます。前回のエントリーは続き物でしたので、ご挨拶は抜きにさせていただきました。ここであらためて、日頃のご訪問に感謝をささげ、新年のご挨拶に代えさせていただきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。 「2006大会の趨勢と日(テクニカルレポートより) 」は結構な反響をいただきました。やはり、2006年のあの悔しさに対するきちんとした総括は、どうしてもやっておくべきなのだな、と感じています。悔しい、思い出したくないですけれども、協会がそれを見ないようにしているのだから、なおさらですね。 さて、前回のエントリーに関し、dorogubaさんからトラックバックをいただきました。非常に興味深いご指摘がありますので、ここでお答えをさせていただきたいと思います。 dorogubaさん: 問題は、高い位置でのフィジカル・コンタクト数なんでしょうか? 私は、ドイツ

  • またも大風呂敷を広げたのか、それとも巻き込まれたのか。 - サッカーのある幸せ

    そのような施設を全国各地に作る運動は賛成したいのですが、見込みの甘さが発覚したようで。 トレセン予定地の土壌汚染 五輪前開場は困難 産経新聞 来年夏の北京五輪前に大阪府堺市に開設される予定だった国内最大級のサッカー練習場「ナショナルトレーニングセンター」の整備構想が、大幅に遅れることが7日、分かった。有毒物質で汚染された土壌の改良に約1年かかるため、五輪前の全面オープンは困難な見通し。整備事業を行う大阪府や堺市は事前に土壌汚染を把握していたといい、見切り発車させた自治体や日サッカー協会の責任を問う声が出そうだ。 どこに原因があってこのような話の流れになってしまったのか定かではありませんが、土地の所有者からはこのような証言があります。 同社(大阪ガス)はその後、土壌を掘削して洗浄し、環境基準値以下に汚染を低減させた上で埋め戻し、盛り土で密閉する計画を決定。汚染除去は今月始まるが、今年12月

    またも大風呂敷を広げたのか、それとも巻き込まれたのか。 - サッカーのある幸せ
  • KET SEE BLOG: 2006大会の趨勢と日本(テクニカルレポートより)

    日本代表テクニカルレポートのうち、小野剛氏による2006年大会全体を俯瞰した「大会全般」「技術・戦術分析」は、それなりに読みでがあり、興味深いところもある。しかし同時に、小野氏自身は触れていないが、ジーコジャパンの問題点のえぐりだしにもなっていると思う。前回に続いて、ざっと見ていこう。 2002年日韓大会では、どのチームも守備を高度に組織化していたために、ボールを奪ったらそれが整う前に攻撃しきってしまう、いわゆる「ダイレクトプレー」からでないと得点が難しく、その割合が非常に多かった。しかし2006年ドイツ大会では、それが減っていた。各チーム、基的には守→攻の切り替えの時点では、ダイレクトプレーを狙っているにもかかわらず、である。 ボールを獲得してから10秒以内の得点は今大会が約34%、 2002年大会が約53% その原因について、書では、以下次のようにロジックが立てられる。 カウンター

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/06
    僕はジーコというと、それだけで盲目になってしまう人間ですが、こういう数値を使って論理的に説明されると、いかに日本代表が交代してしまったかということを認めざるを得ません。
  • サッカーのある幸せ

    どれだけ煽っても所詮ワールドカップ直前の単なるテストマッチなのですが、両軍とも動きがキレキレで単独の試合として見ても面白かったです。見ている方は特に勝敗とかに重きを置かない試合とはいえ、出ている選手達、特にスタメン当落線上の選手達にとってはワールドカップ番の試合以上に大事な試合かもしれないですしね。選手を試すことが許されてる試合ですからいいっちゃいいんですが、それでもサイドバックに今野を使うぐらいなら駒野を… 試合については前半は2つのことを感じました。 目指しているサッカーは日の方が面白いし高みを見てるんだと思うけれど、得点して勝てるのはコスタリカかも。特に前線の選手のタレント性というか、少ない人数でも少ないチャンスの数でも、決めるときは決めるというナイフのキレのようなものはコスタリカの前線に軍配が上がったと思います。対する日の前線は田と香川はボールを持ったりドリブルしたりとやれ

    サッカーのある幸せ
  • 2007-01-04

    昨日は疲れてくじけてしまったので、今日続きをやります。再放送もあるようですが、乗りかかった舟だ、最後まで行っちゃえ! オシムに聞けっ! Q:勝負の最初は選手を選ぶことだと思うのですが、選手を選ぶことは料理材を選ぶことだという気がするのですが。例えばフォアグラや伊勢海老や高い材だけで料理はできない。サッカー料理に似ていると思いませんか? オシム:残念ながら私には大きな調理場がありません(笑)。小さな調理場で素朴な材を使って、おいしい料理が作られることもありますがね。サッカーは平均的な選手が揃っていた方が、良いチームを作れることがあります。そういう選手が揃っていた方が、チームとしてうまく機能しプレーのコンビネーションがうまくいく場合が多いのです。しかし、対戦相手が個人プレーが得意でチーム全体としても優れている場合には、勝つチャンスはないでしょう。せいぜい1試合ぐらいは勝たせてもらえる

    2007-01-04
    ikutosu
    ikutosu 2007/01/05
    それにしも、これだけの分量のインタビューを文字に起こしてくれた労力に感謝です。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070104i401.htm

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/04
    オシムさんのいう動きの中での技術は低い、というのはこういうところなのかもしれないな。
  • 2010W杯アジア予選、今の力では突破は難しい…オシム監督インタビュー

    2010W杯アジア予選、今の力では突破は難しい…オシム監督インタビュー 「今の力では10年南アW杯のアジア予選突破は難しい」と、日本代表の“現実”を直視するオシム監督 新年の抱負。普通、それは、夢と希望に満ちあふれたものになる。しかし、日本代表イビチャ・オシム監督(65)のそれは、絶望感ばかりが漂う。「今の力では10年南アフリカW杯アジア予選を突破することは難しい。夢と現実は別のものです」名将は、厳しい現実を知ることが夢に近づく第一歩と訴える。 現実主義者、いや、悲観論者というべきだろうか。晴れの正月インタビューでも、オシム監督から、威勢のいい言葉が聞かれることは、一切なかった。   「日本代表は、今の力では2010年W杯アジア予選を突破することは難しい」 サポーターにとって、ショッキングな言葉だ。指揮官は、その理由を淡々と説明した。   「オーストラリアがアジアサッカー連盟(AFC)に加

  • 天皇杯決勝 浦和 - G大阪 - サッカーのある幸せ

    国立競技場へ行ってきました。 スタジアムに到着した頃は雲に覆われた国立の空も、試合開始の時間になると一面青空になりました。バックスタンドの中段から見る国立競技場のスタンドは8割方が赤いサポーターで、青いサポーターは2割もいるでしょうか。中立地の開催ではあるのですが、関東という地域で言えば浦和のホーム状態です。 しかし、『また今年も元旦が来たんだなぁ』という感慨に耽る間もなく、試合開始からG大阪が浦和陣内に攻め込みます。 試合の前半はバックスタンドの目の前で繰り広げられる、浦和の相馬選手とG大阪の加地選手の攻防が楽しめました。両チームとも基は3−5−2になるのでしょうか、ほとんど同じような布陣だったので、正真正銘の1対1の戦いになっていました。どちらも攻撃に持ち味のある選手だと思いますが、やはり前半45分間の勝負を見ると判定で加地選手の優勢勝ちでしょう。相馬選手も積極的に前に仕掛けるのです

    天皇杯決勝 浦和 - G大阪 - サッカーのある幸せ
  • blog武藤文雄のサッカー講釈 中田の謎

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

    ikutosu
    ikutosu 2006/12/30
    前向きだよねえ。
  • KET SEE BLOG: クラブW杯は「ワールドカップ」なのか?

    クラブワールドカップ決勝に行ってきました。会場には多くのバルサファンが詰め掛けていましたが、そこかしこに国からの遠征組みとおぼしきインテルナシオナルサポが集団でいて、大きな声での応援を繰り広げていました。会場の雰囲気だけで言えば、インテルナシオナルホームのような試合でしたね。 試合はモチベーションも高く、しっかり準備したインテルナシオナルが勝利、多くの「ロナウジーニョの妙技を味わいに来た」ファンには残念な結果となりました。しかし、インテルナシオナルの選手たちの頑張りに、会場のかなりのファンもちょっとほだされたのか、得点のシーンでは相当な歓声が上がっていましたよ。ブラジル王者の、あれだけの技術を持った選手たちがあれだけハードワークする。そうでないと勝てないのですね。日も見習いたいものだと思います。 クラブW杯の権威を上げる方法 さて、KINDさん、dorogubaさん、缶詰にしんさんが、

  • http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2006/12/post_631.html

  • フットボール定食 - 高橋範夫が鳴らした警鐘

    12月12日、大阪・長居第二陸上競技場でJリーグ合同トライアウトが行われた。 雨の中、107人の選手、181人のスカウト陣が集まり、新天地を探すための激しい戦いが行われた。 だが、この日は参加者が多く、ほとんどの選手の出場時間はわずか25分。例年、45分はあった出場時間は大幅に削られることとなった。 そのあおりを一番らったのがGKだろう。GKの参加者は過去最多の12人。12チームに分かれてゲームが行われただけに、GKさえも出場時間は25分に絞られることとなった。 短い時間で持ち味を出しにくいポジションなだけに酷な状況であった。 今回の参加者で最年長であり、自身6度目のトライアウト参加のGK高橋範夫選手(徳島)にその話を振ると意外な答えが返ってきた。 「たしかにアピールできる時間が少なかったのも事実ですが、それよりもこれだけの数のGKが戦力外通告を受けているということにショックを

    ikutosu
    ikutosu 2006/12/13
    華やかさの陰にこうしたサバイバルがあるわけで。現役を続ける道、その後の道、それぞれをどうJリーグとして確保していくかは大きな課題でしょう。
  • 千葉MF阿部が3クラブと直接交渉:nikkansports.com

    ikutosu
    ikutosu 2006/12/13
    どこに行くのかなあ。