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日本に関するikutosuのブックマーク (6)

  • 民主党の「国家戦略局」の具体像が知りたい

    連立政権協議にあたって、社民党は連立政権参加を決めた場合の意志決定システムについて民主党に「与党政策協議」「与党責任者会議」などの場を設置するように求めた。だが、かつての細川連立政権の記憶とだぶらせ「官邸」と「与党」の二重権力構造が出来ることが危惧されるという論調のマスコミ報道や、「あくまでも内閣に一元化して与党協議機関は設置するな」という人々まで現れているが、まったくの筋違いの意見なのでここで私の意見をよく説明しておきたい。 民主党は今回の「政権交代」の脱官僚政治の目玉として「国家戦略局」を置こうとしている。そして、政策決定を内閣に一元化するとしている。そこまでは了解するとしても、この「国家戦略局」なるものがどのような形態で、誰がどのように運営していくのかは必ずしも明らかでない。実際、これまで公表された「国家戦略局」のあり方がイメージ出来る論考や基論文などは発表されてない。ずばり言えば

    ikutosu
    ikutosu 2009/09/05
    池田信夫さんはゴミみたいな政党というが、僕は応援してます。
  • 大統領就任演説を読んで - 内田樹の研究室

    20日、バラク・オバマが第44代アメリカ大統領に就任した。 その就任演説を読む。 そのまま英語の教科書に使えそうな立派な演説である。 アメリカという国が「もともとある」共同体ではなく、国民ひとりひとりが自分の持ち分の汗と血を流して創り上げたものだという考えが全体に伏流している。 その建国にかかわった人々への言葉が印象的である。 For us, they packed up their few worldly possessions and traveled across oceans in search of a new life. 私たちのために、彼らはわずかばかりの身の回りのものを鞄につめて大洋を渡り、新しい生活を求めてきました。 For us, they toiled in sweatshops and settled the West; endured the lash of th

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 本日9月27日には、ミャンマー軍による長井さん殺害、一回忌 - ライブドアブログ

    2008年09月27日01:18 カテゴリ 日9月27日には、ミャンマー軍による長井さん殺害、一回忌 長井さんとは個人的なお付き合いがあったことから、ミャンマー軍事政権による長井さん殺害に抗議する活動の支援をさせて頂いてきていますが、この活動そのものは、個人というレベルを超えて、私を含む、戦争を憎み、平和を愛する大人たち全ての当然の義務であると考えています。長井さんの殺害事件は二つの危機的問題を孕んでいるのは、皆さんご存じの通りです。ひとつは、ジャーナリストが戦場で殺害されたという事実、もうひとつは、日人が殺害されたということです。主権国家には戦争を起こす権利というものがあります。これは、国際法でも認められた権利です。ただ、これは国際法のルールに則ってフェアに行われるという大前提で許された権利です。かつての日もこのルールにより、太平洋戦争に突入しました。ミャンマー軍事政権には、自

  • KKSブログ: 中越沖地震:家でも街でもネットでも。意外なほど身近にたくさんある募金口まとめ

  • めちゃモテ日本 - 内田樹の研究室

    CanCamの「ひとり勝ち」状態について、これまでメディア関係者から何度か訊かれたことがある。 「どうしてなんでしょうね」 そんなこと私に訊かれても。 しかし、ありがたいことに学の学生諸君には多くのCanCam読者がおり、彼女たちは当該雑誌と競合誌『JJ』や『ViVi』との記号論的差異について、世界でいちばん詳しい。 その中のひとりであるM村くんが、CanCam系ファッションの究極の目的であるところの「めちゃモテ」とはどういう状態を指すのか、というたいへん大胆にしてラディカルな問題提起をゼミでしてくれた。 こういうおいしい「現場ネタ」を寝ころんだまま拾えるのが女子大教師の特権である。 同僚の教師諸君の多くは教室で「学生に知識を教える」ということをされているが、私はできるだけ「学生から知識を教わる」ようにしている。 お給料をいただいてそれでは「やらずぶったくり」というか「盗人に追い銭」では

    ikutosu
    ikutosu 2007/06/29
    リスキーな社会を生き延びる方法としての「めちゃモテ」路線。ふむふむ。
  • 週休三日の時代は来ないのだろうか: 極東ブログ

    ホワイトカラー・エグゼンプション(white collar exemption、ホワイトカラー労働時間規制適用免除制度)の問題は、すでに導入されている裁量労働制の延長かと思ったくらいで、私にはよくわからなかった。いずれにせよ、当面の問題ではなくなると今朝のニュースで聞いた。 ウィキペディアの同項目(参照)には詳しい解説があるが、それでも私にはよくわからなかった。雇用者側でも意見不統一というのが事実なら、よくわからない問題だというのが正しい現状認識かもしれない。 ネットなどを見ると、ホワイトカラー・エグゼンプション導入で残業代が支払われなくなるから問題なのだ、または、残業代なしで過剰労働になるというふうでもあった。 残業代が支払われないならそこで仕事を止める。労働環境が劣悪ならその職場を辞める。それでいいのではないかと私などは思うのだが、現実にそれらを可能にするためには自由な労働市場が前提に

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/11
    同一労働で同一賃金という方向ではなく、同一労働で、安い賃金で働く人を増やそうとしているのが困る。うちの職場も二重になっているので、非常に困る。
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