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コンタクトを目に入れるのめっちゃ苦手 特に朝に入らないとイラっとする 床に落として、探してる間にカピカピになって死んでることもある なんであんなにコンタクトって入れにくいんだ? 入れたとしてもなんかゴミが入ってて痛い時もあるし最悪 自分のコンタクトの入れ方 ①右手の中指にコンタクトを乗せる ②コンタクトを観察して、裏側じゃないか、ゴミがついてないか確認 ③鏡を見ながら、左手の親指と中指で目を開き、右手中指に乗ってるコンタクトを入れる! (ここでミスることがほとんど!手が濡れてて目が開かない、コンタクトが指に張り付いて入らないなど) ④入ったら、痛くないか確認(痛いとゴミが入ってるから洗って①からやり直し) なんでこんな原始的なことやってるんだろう・・・ お金があったらICLやって目の中にコンタクト入れたーーーーーい!!! 保険適用にしてくれーー!!
この増田です anond:20230418170745 重い腰を上げて増田に書いた3点を手紙に書きました。まだ投函していない。明日の朝ポストに突っ込みます。 なぜ手紙?というと、それかオペレーター対応の電話窓口しか手段が無いからです。ジャニーズ事務所に意見を送りたいと思いつつも、手紙のハードルで心折れる面倒くさがりは私だけではないはず https://www.fc-member.johnnys-net.jp/support_faq/detail/id/360014544612 インターネット上の愚痴はインターネットの愚痴以上の意味を持ちません。ジャニオタだけじゃなく、私の増田にご意見を頂いても私は何もできませんので、ご自身での行動をお願いします。 署名などの動き手紙を出すことに抵抗がある人も多いだろうし、現状ではファンクラブに入っていないと直接意見することは難しい。署名活動を行う団体もある
————————————- ■取材概要 先日、ニュースで◯◯様がおこなっている取り組みを知り、非常に興味を持ちました。私自身もこんな経験があり、こんな思いがあることから、ぜひ記事として世に広めたいと思っております。 主に聞きたいことは以下の質問です ・取り組みの詳細 実際にどのようなことをおこなっていて、それは我々にどのような恩恵があるのか └こういう場合は? └こういう時のアドバイスはありますか? ・◯◯様が考える、この取り組みのメリット・デメリット └例)今までこうだったものがこうなり、困っている人が減る └例)こういった人にとっては手間が増えるかもしれない ・どのような思いで、いつ、この取り組みがスタートしたのか └どんなきっかけでこの取り組みをやってみようと思ったのでしょうか? └当時、周囲からどのように言われていましたか? ※取材の許可を頂けた場合、事前に詳細な質問集もお送り致し
※4/25追記 ジャニーズ事務所あてに手紙を書きました anond:20230425185832 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ※追記 反応くれたお2人ありがとう。 ジャニオタと言うだけで袋叩きにされると思っていたから優しい言葉をかけてもらえてほっとしました。 自分にも非があると思うからこそ何も言えず黙っているジャニオタは多いと思う。痛いとこ突かれて叩かれるのは誰だって恐い。ただ、そうして黙っていればタチの悪いジャニオタのでかい声しか残らない。 勢いで書いたので読み返すと言葉が拙い部分がありますが、そのままにしておきます ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分の考えや気持ちを整理するためのメモです 叩かれるのは承知しています ■スタンス ・大前提として性犯罪は許せない ・カミングアウトを望む声への懸念 ・噂を知りつつファンとしてずっと声を上げなかった後悔がある ・しかし
この記事は、本が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介の本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのに本が読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て
転勤してはや数年、思ったことをまとめた。 電車どちらも使う路線や上り下りで差があるが、基本的には通勤時間帯は混雑している 東京のクソみたいな乗車率に比べれば、大阪はかなりマシである。 押しつぶされて宙に浮いた状態とはおさらばだ。 乗車率か幾分か低い分、ちょっとアレな人との遭遇率も幾分か下がる。 ただ、大阪は奥に詰める習慣がなく、ドア周りだけ異様に乗車率か高くなる傾向がある。 最悪なのが、降りるときに通路を空けたり、一時的に降りて譲ることをしない。 空いたドアにおける押し相撲は、もはや風物詩である。 座席をみんな詰めて座らないのでゆったり座れる。 観光東京と大阪、どちらも電車による隣県へのアクセスが容易だが、 大阪の方が(東京住まいだった身からすれば)観光地へ行きやすく楽しい。 USJは必ず年パスを買え、数回行けば元取れる。 車東京の方が複雑で混雑しており、大阪はかなりマシである。 イメージ
真っ赤な見た目と華やかな風味、甘酸っぱい味わいが魅力のいちごジャム。毎年3~5月ごろになると手ごろな値段の小粒いちごが登場するので、「自家製ジャム作りにチャレンジしてみたい!」と思っている人も多いのでは? でも、いざ作ろうとすると、巷にはいろいろなレシピがあり、「煮つめる加減が難しそう…」「どの作り方がベストなのかわからない…」と悩みがち。 そこで今回は、自家製ならではのフレッシュさが際立ついちごジャムの作り方を紹介します。教えてくれるのは、季節の手仕事が得意な料理研究家の小島喜和さんです。 ジャムに適したいちごの選び方、果肉を加えるタイミングなどのポイントを押さえれば、感動するほどおいしいいちごジャムができ上がります! さらに、記事の最後には、ジャムの瓶詰めの方法(瓶の煮沸消毒の方法)も丁寧に解説しているので、多めに仕込むのがおすすめです。 小島喜和さんのレシピ一覧はこちら>> いちごジ
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