こんにちは!管理栄養士で、日々料理の研究をしているくふうLive!ライターのサナです。 鍋が美味しい季節到来。鍋といえば白菜は欠かせません。しかし、鍋をすると、白菜の芯ばかり残ってしまう...ということはありませんか? 芯の繊維部分は食感がかたくなりがちなため、とくに小さい子どものいるご家庭などは、お箸が進まないということも。 そこで今回はネットで話題の「白菜の芯がとろとろに柔らかくなる」切り方を実践し、鍋料理に入れて、食感の柔らかさをレポ―トします。 普段私がおこなっていた「ざく切りの白菜」と比べて、違いがあるのかどうかも比較しますよ! 「白菜の芯がとろとろに柔らかくなる」切り方切り方①白菜の葉と芯を切り分ける 葉と芯を切り分けます。今回裏ワザを使うのは芯の部分になるので、葉は好きなように切りましょう。 切り方②芯を食べやすい長さに切る 芯を食べやすい長さにカットします。 切り方③繊維に