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illegal-siteのブックマーク (152)

  • In Copies Begin Cultures 〜 著作権は何のために存在するのか | WIRED VISION

    In Copies Begin Cultures 〜 著作権は何のために存在するのか 2008年12月 3日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ワタシは肩書きに「翻訳者」を名乗ってますが、『デジタル音楽の行方』の刊行から3年経ち、以後『Make』日版の翻訳に携わっているとはいえ、この肩書きを名乗ってよいものか疑問に思ったりします。 現在の生活が続く限り、書籍の翻訳をやることは難しく、実際連載で取り上げたあるについていただいた翻訳の打診を泣く泣く断ったこともあったりしますが、それでもときどき「この訳してみたいな…」と現実逃避したりします。 最近それを思ったに、コリィ・ドクトロウ(Cory Doctorow)の『Content: Selected Essays on Technology, Creativ

  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • ネットの写真 無断複製容疑 福岡、2人書類送検 / 西日本新聞

    福岡県警筑後署は4日、インターネット上で見つけた車の部品(ライト)の写真を、無断でネットオークションで使用したとして、著作権法違反(複製権の侵害)の疑いで、いずれも自動車部品販売業の大阪東大阪市の男(27)と、愛知県丹波郡の男(38)の2人を、福岡地検久留米支部に書類送検した。 同署の調べでは、2人はそれぞれ6月ごろ、ネットオークションで車のライトを販売するため、福岡県筑後市の男性(35)が別のネットオークションに掲載していたライトの写真を無断で複製し使用した疑い。2人には面識はなかった。 同署によると、写真は夜のイルミネーションをバックに車全体を撮影。2人はそれぞれ「格好よい写真だったので、自分の商品のPRにいいと思った」などと供述、容疑を認めている。使用した写真には、筑後市の男性が経営する店の名前も明記され、商品購入者から男性に「写真と違う」との問い合わせがあり、発覚した。 著作権の

  • benli: 昔見た覚えのある光景

    「違法にアップロードされた著作物等のダウンロードを今度違法化しようと思うけど,ストリーミング配信は対象とならないから大丈夫」という言い回しって,「レコード輸入権を創設しても,洋楽CDの並行輸入には適用されないから大丈夫」という言い回しを思い起こさせます。 で,レコード輸入権の時と大きく異なるのは,レコード輸入権の時は反対運動が盛り上がったこともあって日レコード協会の依田会長(当時)等が洋楽CDの並行輸入の阻止に活用しないことを表明していたし,国会での付帯決議も入ったりしたおかげで,現在でも,洋楽CDの並行輸入を差し止めるためにレコード輸入権が活用されることは概ねないままここまできているわけですが,YouTube等の視聴者に対し権利行使しないということの表明は,権利者サイドの責任ある立場の人たちからは特段表明されていないし,反対運動が盛り上がらないと,「ストリーミング配信については,権利行

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    illegal-site 2008/11/06
    「ストリーミングは対象外」「キャッシュは対象外」という話は、今回の改正にあたって何ら担保された話ではない。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • [著作権]「インターネット上での違法な公開・共有への対策に罰則が有効」は一人歩きさせるべきではない: 「知」的ユウレイ屋敷

    -知的財産制度を考えるブログ- 知的財産法とその制度設計について学び続けたい若造の勉強日記です。 サイトの説明や筆者の連絡先、利用のルールについてはこちらを参照ください。コメント歓迎です。 私は著作権侵害罪に対しては構成要件が広すぎる、と考えており、折に触れてブログでもそのような情報発信を行っている。他方、罰則については実証的検証は必要だが、ある程度適当なのではないか、と考えていた。 しかし、罰則の程度に関する興味深い情報があり、考えさせられた。 内閣府が実施した「知的財産に関する特別世論調査」の結果《内閣府Webサイトへのリンク》である。 ■平成20年度(2008年度)知的財産に関する特別世論調査にみる興味深い結果 内閣府が全国の20歳以上の者1,770人に個別面接調査を行った結果によると、「インターネット上での違法な公開・共有への対策として有効な手段」として「違法行為に対する罰則強

  • 第126回:ダウンロード違法化問題の現状 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    文化庁などへのパブコメのための個人的なメモに近く、特に目新しいことは含まれていないが、今後の参考に、特にダウンロード違法化問題に関する現状のまとめを書いておきたいと思う。 見えないところで何が行われているかまでは分からないが、目に見える限りでは、9月19日の第9回の法制問題小委員会の中間整理案(11月10日を〆切としてパブコメにかかっている。第119回参照)で、 第2節 私的使用目的の複製の見直しについて (中略) 3 検討結果 以上のように、小委員会としては、私的録音録画小委員会の検討の成果を踏まえることを基としつつも、この課題が、理論的には録音・録画に限定される問題ではないことを踏まえ、録音・録画以外の著作物の私的複製について、それと同様の取扱いとすべきかどうかを主として検討してきた。この点に関しては、プログラムの著作物(特にゲームプログラム)について関係者からの要望が強く寄せられ

    第126回:ダウンロード違法化問題の現状 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース

    アレサ・フランクリンの『Rock Steady』をサンプリングした、安室奈美恵の『Rock Steady』をよく聴いている。 元ネタとなっているアレサ・フランクリンの『Rock Steady』が好きだということもあるのだが、原曲を上手くサンプリングしている作品だと思う。 サンプリングとは、「既存の楽曲の音源の一部を取り出して、新しい楽曲に組み込む」という音楽制作方法である。 要するに、気に入ったドラム音やベース音などを拝借し、新たに曲を作ってしまおうというものだ。抜き出した音の組み合わせだけで全てを作ることも可能なので、楽器が弾けなくても立派な音楽を作ることができる。また、聴く側にとっては、元になった音ネタを探して、聴く音楽の幅を広げるといった楽しみ方もあるのだ。 が、一方で権利関係のトラブルと切っても切れない縁を持っているのもこの音楽の特徴。裁判沙汰になったなんて話はよく聞く。 考えてみ

    “サンプリング”で音楽を作るルール - エキサイトニュース
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    illegal-site 2008/11/05
    「1秒でも無断で利用することは違反」何に? むしろそのような見解を発表することが著作権法第2章第3節第5款に違反していないか。
  • 行き先のない映画 - Copy&Copyright Diary

    興味深い記事があった。 asahi.com(朝日新聞社):記録映画フィルム、保存に力 研究者らセンター設立 - 映画 - 映画音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200810250086.html 現像所の倉庫に、制作会社やスポンサーが倒産するなどで、行き先の無い映画フィルムが大量に残されていて、それが劣化などにより廃棄されそうになっているとのこと。 これらのフィルムは、映画制作会社やスポンサー企業の倒産、担当者の変更などによって、引き取り手がいなくなるケースが多い。 1990年代以降のデジタル化などで従来の複製作業の必要がなくなり、意味のないまま年間数千万円もの倉庫代を支払っている現像所もある。運良くスポンサーと連絡が取れ、フィルムを返却しても、作品が確実に保存される保証もないという。 吉見学環長は「このままでは日の貴重な文化遺産が

    行き先のない映画 - Copy&Copyright Diary
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    illegal-site 2008/10/26
    著作権の保護期間が延長されると、後世に残すことが難しくなる映画作品について。
  • 香港でCreative Commons Hong Kongがスタート - ICHINOHE Blog

    先週末香港にいた僕にとっては、ちょっと残念だったのだが、明日25日土曜日に、香港のクリエイティブコモンズのLaunch Partyが行われる予定だ。 リンク: Creative Commons Hong Kong. CEOのJoiさんやLessig教授のレクチャーも予定されている。 残念ながら一週の差で、参加することができなかったが、香港でのCreative Commonsの発展には、これから注目していきたいと思う。 from shinyai

    香港でCreative Commons Hong Kongがスタート - ICHINOHE Blog
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    illegal-site 2008/10/26
    クリエイティブ・コモンズ・香港がスタート。
  • web動画の録画は「B's 動画レコーダー 5」|ソースネクスト|ソースネクスト

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    illegal-site 2008/10/24
    これはダウンロードか、ダウンロードではないのか。
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 日日俺酔狂 ダウンロード違法化がほぼ決まったけど何か質問ある?

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ さようなら、さようなら。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • ダウンロード違法化はついに何かの引き金を引いた - コデラノブログ 3

    すでに多くのメディアが報道しているように、昨日の文化庁 私的録音録画小委員会にて、ダウンロード違法化という結論が出されたようである。 そもそもこの委員会自体、かなり恣意的な生い立ちを持っている。05年の法制問題小委員会では、補償金は廃止を含めて検討という結論が出たにも関わらず、その結論をなきものにするために登場した。その懸念はすでに06年の段階で、委員となった津田大介も僕も懸念していたことである。 そもそも名前からする通り、来ならば補償金の行く末を考える委員会であるのに、補償金に関することは何も決まらず、決めたことと言えばなんの実効性もないダウンロード違法化のみであるわけだから、結局この委員会は来の機能を果たすことなく終わるわけである。 そのダウンロード違法化だが、そもそもMIAUが立ち上がったのは、この提案に反対するためであった。先日1年目のエントリーを書いたばかりだが、当初の目的が

  • Creative Commonsミュージックレーベル、一方的な著作権クレームによりサイトを閉鎖させられる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ

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    illegal-site 2008/10/20
    これからダウンロードしてもらおうという物が違法でないという証明は、一体どうやってやったらよいか。
  • “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ

    iPodへの補償金課金は見送り、違法録画・録音物のダウンロードは違法に――文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」が10月20日、3カ月ぶりに開かれ、こんな内容の報告書骨子案がおおむね了承された。 文化庁はこの骨子に沿って報告書案を作り、年内に開く予定の次の小委員会での議論を経た上で最終的な報告書をまとめる方針。ダウンロード違法化を盛り込んだ著作権法改正案について、来年の通常国会提出を目指す。 「iPod課金」「ダウンロード違法化」セットは断念 文化庁はこれまで、(1)iPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型の機器」への補償金課金(iPod課金)と、(2)違法録画・録音物のダウンロードを著作権法30条の「私的使用」の範囲から外し、違法とする(ダウンロード違法化)――という2つをセットにした著作権法改正を目指し、小委員会に制度改正案を提出してきた

    “iPod課金”見送り ダウンロード違法化へ
  • 目次4 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    単なる目次のエントリその4である。(この変わり映えのしないブログを読んで下さっている方々に感謝。) 次のエントリもじきに載せるつもりだが、47NEWSの記事やinternet watchの記事、ITproの記事などによると、今日10月20日の文化庁・私的録音録画小委員会で、報告の骨子案が示され、iPod課金は先送りとなったものの、録音録画のダウンロード違法化についてはしぶとく来年の法改正を目指して報告書をまとめる方針とされたようである。最終的な報告書を見るまで何とも言えないが、去年壮絶なパブコメ無視をしたあげく、今年このような重要な法改正事項を含む私的録音録画小委員会の報告書をパブコメにかけようとしないなど、相変わらず文化庁の態度は国民をバカにしているとしか思えない。文化庁がこのような方針だとすると、第119回で取り上げた法制小委員会のパブコメの重要性は否が応でも高まる。時勢上あらゆること

    目次4 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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    illegal-site 2008/10/20
    私的録音録画小委員会がダウンロード違法化の方針をおおむね合意したことを受けて、先だっての中間まとめに対するパブリックコメントの重要性が増したことへの指摘。
  • Twitter / 津田大介: 【速報】私的録音録画小委員会にてダウンロード違法化が決定。iPod課金は見送り。

    Twitter / 津田大介: 【速報】私的録音録画小委員会にてダウンロード違法化が決定。iPod課金は見送り。
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    illegal-site 2008/10/20
    作品の巧拙は無理でも、裁判で創作性の有無は判別できる。