ブックマーク / youpouch.com (7)

  • もしもディズニープリンセスがセーラー戦士になったら!? セーラームーンな格好をしたシンデレラや白雪姫を描いたイラストがかっわいいー!! | Pouch[ポーチ]

    子どものころ、夢中になって観ていたTVアニメ「美少女戦士セーラームーン」。そして、いつになっても夢と憧れを与えてくれるディズニーのプリンセスたち。 そんな、女子なら誰もが大好きなセーラー戦士とディズニープリンセス。もしシンデレラや白雪姫がセーラームーンの衣装や髪型に身を包んだらどんなふうになるの!? そのイラスト海外サイト「BUZZFeeD」で紹介され、話題になっています。 いや、これが実際、胸がキュンキュンしちゃうほどめちゃんこかわいいのでありますっ! これらのイラストを描いたのは、Drachea Rannakさんという海外アーティスト。よほどのセーラームーン好きのようで、彼のFacebookページにはセーラームーンをモチーフにした創作イラストがいっぱい! セーラームーンって海外にもファンが多いって当なんですね! シンデレラ、アリエル、ジャスミン、白雪姫といった定番プリンセスから、『

  • なんて繊細で美しいのだ!! パスタや蝶の羽根、サボテンのトゲなどをキャンパスにした“超絶” 細かい絵画

    » なんて繊細で美しいのだ!! パスタや蝶の羽根、サボテンのトゲなどをキャンパスにした“超絶” 細かい絵画 パスタ、蝶の羽根、サボテンの棘、スイカの種……。これらはすべて、とあるアーティストが絵を描くキャンバスとして用いたものです。いいですか、キャンバスとしてですよ? 小さな空間に描かれた、繊細な絵画の数々。これらを手掛けたのは、トルコ・イスタンブールのアーティスト、Hasan Kaleさんです。 海外サイト『Colossal』に掲載されているのは、見目麗しい良作ばかり。キャンバスに用いた対象の存在を消すことなく、むしろ活かしている節すらあるのは、さすがのひと言に尽きます。 極小の絵筆を用いて、まるで魔法をかけるかの如く作品を完成させてゆく、Kaleさん。彼が描く絵は、よく目を凝らさなければ、その詳細を掴むことはできません。そこには、見る者の心を捉えて離さない強烈な力が。ホント、世界にはと

    なんて繊細で美しいのだ!! パスタや蝶の羽根、サボテンのトゲなどをキャンパスにした“超絶” 細かい絵画
  • 巨匠のバロック絵画をモチーフにした写真が美麗! モデルの5歳の女の子がすっごくキュート | Pouch[ポーチ]

    フェルメールやレンブラント、ラファエロ、ベラスケスといった巨匠によるバロック絵画。美術の授業で習ったり、どこかのホテルのロビーで見かけたり。絵画にあんまり興味がないという人でも、きっと一度は目にしたことがあるんじゃあないでしょうか。 オーストラリア・メルボルンを拠点に活躍する写真家、ビル・ゲカスさんは、そんなバロック絵画をモチーフにした作品を撮影しています。 モデルを務めるのは、ゲカスさんの5歳の娘、アテナちゃん。アテナちゃんは、バロック絵画に描かれている人物と同じようなポーズ、同じような衣装で写真に収まります。 おもしろいのは、絵画の雰囲気を残しつつ、ホンモノとはちょっとだけ違うところ。例えばフェルメールの傑作「真珠の耳飾りの少女」をモチーフにした写真のタイトルは「Girl without an earring(耳飾りなしの少女)」。ホント、アテナちゃんは耳飾りをしていないわ! 英ニュー

  • 想像を超えるクオリティー! ピーナッツの殻で有名人の人形を作ってみました | Pouch[ポーチ]

    アーティストSteve Casinoさんは、ピーナッツの殻を削ってそこに絵を描く「ナッツ画家」として有名。今回は海外サイト『Oddity Central』に掲載されていた、彼の驚くべきアート作品をご覧いただこうと思います。 一目見てまず衝撃を受けるのが、「ピーナッツの殻に有名人の似顔絵を描く」というCasinoさんの表現スタイルを聞いた時点では想像もつかないほどの、クオリティーの高さ。人形たちはどれも、さっきまでピーナッツの殻だったとはとても思えません。いやそれどころか、今にも動き出しそうなほどにイキイキしているんですっ。 Casinoさんが「ナッツ画家」になったのは、ほんのささいなエピソードがきっかけでした。ある日、ピーナッツをべていたCasinoさん。べ終わった殻になんとなく自分の顔を描いてみたところ、それを横で見ていた友人に「いいね、それ」と褒められ、今に至ったのだそう。なにがき

  • 【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください

    » 【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください ぴったりサイズのセーターを着て、カメラ目線をおくる2匹のポニーさん。彼らは今年スコットランドの観光大使に選ばれた、フィブラさんとビタミンさんです。 お二方は、長い毛と短すぎる足が大きな特徴の『シェトランドポニー』という品種であり、なんとその体高は、わずか100センチほどしかないのだとか。 そのあまりの可愛らしさ、そして愛らしさを一目見れば、今すぐにでもスコットランドに飛び立ちたくなるはず! どんなに不機嫌であっても一発で機嫌が直っちゃう破壊力は、必見ですよ~。 カメラマンであるRob McDougallさんよって撮影された、こちらの写真。フィブラさんとビタミンさんが着用しているセーターは、地元のニット作家Doreen Brownさんが製作したものなのだそうです。個人的にはこのセータ

    【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください
  • チョークだけでこのクオリティー! 写真と見紛うほどリアルな「黒板肖像画」を発見 | Pouch[ポーチ]

    黒板にチョークで落書きをした経験、きっとあなたも一度はありますよね。でもここまでのクオリティーは、さすがに出せないかも!? ご紹介するのは、セビリア生まれの画家Ruben Bellosoさんが描いた、見事なまでの肖像画。弱冠26歳のBellosoさんが製作に用いるのは、黒板とチョーク。この方たったそれだけで、まるで写真かと見紛うような肖像画を描いてしまうんです。 Bellosoさんがモデルとして多く取り上げているのが、中年から老人まで、ある程度年輪を重ねた男性たち。顔に刻まれたしわの11にドラマがある、実に味わい深い仕上がりに、あなたも思わず目を奪われるでしょう。 この質感、そしてリアリティー。これがチョークのみで描かれているなんて、何度見ても信じられませんっ。さすが、まだ26歳という若さでありながら、故郷のセビリアやスペインなどで数多くの賞を受賞しているだけのことはありますなっ。 黒

    チョークだけでこのクオリティー! 写真と見紛うほどリアルな「黒板肖像画」を発見 | Pouch[ポーチ]
  • 言葉を失うほどの美しさ…生きたまま時を止めてしまったかのような、素晴らしき「かんざし」の世界 | Pouch[ポーチ]

    言葉を失うほどの美しさ…生きたまま時を止めてしまったかのような、素晴らしき「かんざし」の世界 田端あんじ 2012年12月18日 0 女性の髪を艶やかに彩る、「かんざし」。着物を着るときの少ない現代において触れる機会は少ないものの、今なお多くの女性に愛され続けている、日が誇る身に纏う芸術品、「かんざし」。 今回ご紹介するのは、そんな「かんざし」を製作し続けているかんざし作家、榮さかえさんの作品です。 榮さんの作品モチーフに選ばれているのは主に、花と蝶。その姿はどれも、思わず息をのんでしまうほどに精巧で、見る者の時間を一瞬止めてしまうのではないか、と思うほどの畏怖にも似た強い力を放っています。 「生の頂点で時間を止められたかのような花や蝶を、貴方の髪に留めて下さい。1点1点想いを込めて作ります。四季の美しさがいつでもそばにありますように」 榮さんが、自身のフェイスブックに掲載しているこの言

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