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2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • ボンスターで鍋を磨く - ぶち猫おかわり

    プロが選んだ!業務用特殊鋼ボンスター 最近買った台所用品。それはボンスターです。ボンスターというのは、特殊鋼で作られた業務用の金たわしのこと。なぜ買ったかというと、数カ月に一度行く(それくらいの頻度でしか予約が取れない)お鮨屋さんの大将と調理器具トークをしていたら、鍋を磨くならボンスターがいいですよと勧められたからです。「これで銅製の鍋を磨くとピカピカになるんですよ!」と言われてどうしてもやりたくなってしまった。 ボンスター 金たわし キッチン ロールパッド 36個入 B-061 出版社/メーカー: ボンスター販売 メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る 業務用特殊鋼ボンスターの威力について ということで、実際に使ってみます。ボンスターは水に漬けるとすぐに錆びるので、基的に使い捨てです。今回は磨く対象範囲が狭めだったので、キッチンバサミで半分に切ったものを使用しました。

    ボンスターで鍋を磨く - ぶち猫おかわり
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/12/06
    ピカピカになると気分が晴れますね。
  • 配偶者控除150万円まで拡大でも「130万円の壁」は変わらない

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 早いもので、今年ももう12月。パート主婦を多く抱える職場では、人

    配偶者控除150万円まで拡大でも「130万円の壁」は変わらない
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/12/06
    計算が難しいですね。
  • kabinsei-cyou.com

    kabinsei-cyou.com
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/12/06
    腸内フローラ、大事ですね。
  • iPS細胞からミニ肝臓を大量製造 再生医療実現に道 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、直径約0・1ミリ程度の「ミニ肝臓」を一度に大量に製造することに、横浜市立大の谷口英樹教授らの研究チームが成功した。重い肝臓病を治療する再生医療の実現に道を開く成果という。米科学誌セルリポーツに6日、発表した。 研究チームは2013年、ヒトのiPS細胞からミニ肝臓を作ることに成功。実際の治療に使うには、一度に数十個が限度だったミニ肝臓を数万個以上作る必要があり、課題になっていた。 そこで、微細なくぼみをつけた特殊な培養プレートを民間企業のクラレ社と開発。ミニ肝臓を作るのに必要な3種類の細胞をすべてiPS細胞から作ってうまく混ぜ合わせ、高品質で均質なミニ肝臓を1枚のプレート上に2万個作ることに成功した。肝不全のマウスに移植し、生存期間が大幅に改善することも確かめた。 研究チームは、重い肝臓病の赤ちゃんに、今回の方法で培養したミニ肝臓を移植することを目指

    iPS細胞からミニ肝臓を大量製造 再生医療実現に道 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/12/06
    iPS細胞、すごいですね。
  • 井川ダム、電力生む“洞窟” 水力で生活支え60年|静岡新聞アットエス

    中部電力の井川ダムと井川水力発電所(静岡市葵区)がことし9月、1957年の運用開始から60年を迎えた。当時、高価だったコンクリートの使用量を減らすため、内部を空洞にする「中空重力式」を国内で初めて採用した。11月中旬、かつて工事作業員と資材を運ぶために敷かれた大井川鉄道井川線に乗り込んでダムを訪れ、ダム内部に入った。 大井川上流部を目指し、静岡駅から鉄道を乗り継いで約4時間。終点の井川駅に降り立つと、森に囲まれ豊かな水をたたえた井川ダムが姿を現した。高さ103・6メートル、放水ゲートは3門。周辺景観について「見頃は新緑の春か紅葉の秋」と井川水力管理所の杉公成所長(57)は言う。 最上部からエレベーターで約90メートル下がり、洞窟のような暗いダムの底に到着した。ひんやりとした空気と、反響する足音や声。道を進むと、身長の2倍はありそうな2の水圧鉄管が視界に入ってきた。鉄管は直径約3・6メー

    井川ダム、電力生む“洞窟” 水力で生活支え60年|静岡新聞アットエス
    ilovesummer
    ilovesummer 2017/12/06
    自然エネルギーで生活が賄えたらいいですが…