本日のフランス語講座。(初回にして最終回です) こちらは「 Marchand de sable・砂の行商人 」という名前のハーブティ。 Marchand が行商人で、sable が砂であります。(発音はマルシャンドサーブル) レトロ風味なパッケージが可愛いです、中に入っている乾燥ハーブは、 カモミール・スペイン甘草・ラベンダー。 安眠効果のあるハーブ揃いで就寝前にいただきます。 <フランス語での奇妙な言い回し> 「Marchand de sable est passé・・・あら、砂の行商人が通ったようね、」 眠くなった子供たちが目をこすりだすと、 ・・・砂の行商人が撒いた魔法の砂が目に入った・・・ これは、もうベッドに入る時間だよ、という合図なんだそうです。 ということでいいんだよね?とオットに確認したら、 「もうそんなこという親も少ないってば。」・・・ この砂を撒いて子供を・という寓話は
ネット上でビー玉にヒビを入れてキラキラにする方法を見つけまして、 さっそく試してみました。 要は、オーブンで焼いてから(50度で15分)氷水に漬けると、 ピキピキッと内側で割れてくるというもの。 実は適当に考えてオーブンは150度20分で焼いてしまったのですが、 娘がネットで確認、50度15分が適正なようです。(もう焼いちゃったし・・) 焼きすぎると危険なのかもしれません、破裂してしまうとか?? さてどう活用しましょう・・帽子を被せてオーナメントにしようかなと。 これは私の最細の編み針1mm。これ以上細いと単純にくじけます。 穴の開かない方法で中心の輪を作り(6目です。)2周目は12目、3周目以降は 中身と相談して調整していきます、(いい加減な説明でごめんなさい。) 鎖編みの紐を留めて、最後は強力ボンドでくつけます。 卓上用のミニツリーに飾るとこんなかんじ。 そろそろ大きいツリーも準備した
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