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ブックマーク / www.asahi.com (13)

  • 「政府批判の指摘こそ都合いい解釈」 桑田さん発言要旨:朝日新聞デジタル

    サザンオールスターズの桑田佳祐さんは17日深夜、「TOKYO FM」のラジオ番組で、紫綬褒章の取り扱い方などをめぐり批判が出ていることを受けて謝罪し、考えを述べた。桑田さんのラジオでの発言要旨は次の通り。 段取り間違え、褒章をポケットに 周囲の方々から「サザンの年越しライブがネットで話題になっているよ」と聞き、最近になって、一部の内容でご批判をいただいていることを知りました。 今週の木曜日、この前の年越しライブに関するおわびの文章を発表しました。それについて説明させていただきます。 サザンは年末にライブをやって、4日間のライブの中で毎回、昨秋いただいた紫綬褒章をお披露目する場面をやっていました。歌謡曲「ラブユー東京」の替え歌を、「ラブユー褒章」として、大きな感謝を込めて歌詞を作り替えました。会場にいたみなさんには感謝の気持ちをお伝えできました。ただ、4日目のライブは、紅白歌合戦と年越しとい

    「政府批判の指摘こそ都合いい解釈」 桑田さん発言要旨:朝日新聞デジタル
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    ilty 2015/01/19
  • 引きこもりからの栄光なき受験が糧に 髭男爵・山田さん:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

    引きこもりからの栄光なき受験が糧に 髭男爵・山田さん:朝日新聞デジタル
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    ilty 2015/01/19
  • 朝日新聞デジタル:2ちゃんねる創設者を書類送検 麻薬特例法違反の疑い - 社会

    インターネット掲示板「2ちゃんねる」上の違法な情報を放置したとして、警視庁は20日、2ちゃんねるの創設者の西村博之・元管理人(36)を麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検し、発表した。

  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ 広い海へ出てみよう:東京海洋大客員助教授・さかなクン

    中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサをべる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ

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    ilty 2012/07/14
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロスよさらば 「すべての任務成功」 - サイエンス

    イカロスが昨年12月、金星のそばを通り過ぎる際に撮影した写真。右上で三日月状に見えるのが金星。手前に見える銀色のものは帆=宇宙機構提供  宇宙航空研究開発機構は26日、宇宙帆船「イカロス」が金星のそばを通り過ぎた昨年12月に撮影した写真を公開した。イカロスは、太陽光を帆に受けることによる加速や減速、軌道制御など、予定していたすべての任務に成功。天体の近くを通り過ぎる「フライバイ」も宇宙帆船としては世界初で、運用チームは「成果を世界に発信するために撮影した」と胸を張っている。  イカロスは昨年5月、探査機「あかつき」と同じロケットで打ち上げられ、金星へ向かう軌道に乗った。宇宙機構によると、帆にはった太陽電池で発電したり、帆に受ける光で加速したり、太陽に対する帆の角度を傾けることで軌道を変えられることなどを、昨年12月までの運用で確認。予定の任務を終えた。  イカロスはいま、金星を通り過ぎ、地

  • asahi.com(朝日新聞社):衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット18号機打ち上げ - サイエンス

    全地球測位システム(GPS)の精度向上をめざす準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。  準天頂衛星は、日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにするシステム。衛星1機が日上空にとどまれるのは1日8時間で、常時カバーするには最低3機が必要になる。みちびきはその1号機。  衛星体は縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。H2Aから分離後、地球を回りながら約2週間かけて所定の軌道へ移る。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。

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    ilty 2010/09/12
  • asahi.com(朝日新聞社):112番元素は「コペルニシウム」と命名 国際機関発表 - サイエンス

    【サンディエゴ=勝田敏彦】現在、存在が公式に認められている元素の中で最も重い112番元素が「コペルニシウム」と命名された。地動説の提唱で知られるポーランドの天文学者コペルニクスにちなむ名前で、国際純正および応用化学連合(IUPAC)が、コペルニクスの誕生日「1473年2月19日」に合わせ、19日に発表した。  この元素は、1996年にドイツ・重イオン科学研究所(GSI)などの国際チームが初めて合成に成功。日の理化学研究所も2004年に合成に成功し、昨年5月、IUPACが存在を公式に認めた文書を発行して命名手続きに入っていた。「コペルニシウム」の名前はGSIのチームが提案した。  コペルニクスの業績は元素とは関係ないようにみえるが、IUPACは発表で「コペルニクスが提案した惑星系の考え方(地動説)は、原子核の周りを電子が回るという原子の模型にも応用された」としている。なお112番元素の記号

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    ilty 2010/02/24
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

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    ilty 2010/01/11
  • asahi.com(朝日新聞社):土星の輪、しょっぱいかも 探査機カッシーニが塩を探知 - サイエンス

    土星を回る探査機カッシーニのイメージ図=NASA提供カッシーニがとらえたエンケラドス=NASA提供  【メキシコ市=勝田敏彦】土星に行って、その輪をなめる機会があれば、塩辛く感じるかもしれない。土星探査機カッシーニによるそんな発見を、独マックスプランク研究所などの研究チームが25日発行の英科学誌ネイチャーに発表した。  米航空宇宙局(NASA)の探査機カッシーニは宇宙に飛び交うチリを分析する装置を搭載している。観測によると、土星の輪の最外周部分に塩の成分となる複数のナトリウム塩が見つかった。  カッシーニは05年、土星の衛星の一つエンケラドス(直径約500キロ)から水蒸気と氷が噴出しているのを発見。それら噴出物の一部が土星の輪の最外周部分をつくっており、今回の発見は、エンケラドスに存在すると考えられる地底湖が、塩分を含む「海」である可能性を意味するという。研究チームは「この『海』は生命誕

  • asahi.com(朝日新聞社):あの!? カーネル・サンダース像見つかる 道頓堀川 - 社会

    引き揚げられたカーネル・サンダース像  85年10月に阪神タイガースがセ・リーグ優勝した際、大阪・道頓堀に殺到したファンに道頓堀川(大阪市中央区)に投げ込まれた後、行方不明となっていたケンタッキーフライドチキンの「カーネル・サンダース」像とみられる人形が10日午後4時ごろ、同川から見つかった。川底の障害物を除去作業中のダイバーが見つけ、引き上げた。  日ケンタッキー・フライド・チキン広報室によると、現在も大阪近辺で行方不明となっているサンダース像は、85年に行方不明となった個体しかなく、当時のものとみられる。  85年10月16日、阪神は21年ぶりにリーグ優勝し、大阪の街は沸いた。優勝を支え、その年、三冠王に輝いたランディ・バース選手が、サンダース像に似ていたことから、ファンらが、当時の道頓堀店の店頭に置いてあったサンダース像を「六甲おろし」の大合唱と共に、道頓堀川に投げ込んだ。タイガー

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    ilty 2009/03/10
  • asahi.com(朝日新聞社):銀河系、実は5割も重かった 電波望遠鏡で米チーム測定 - サイエンス

    銀河系、実は5割も重かった 電波望遠鏡で米チーム測定2009年1月9日13時59分印刷ソーシャルブックマーク 電波望遠鏡による新しい観測に基づく銀河系の想像図。4の腕を持つ構造になっている=ロバート・ハート氏ら提供 【ワシントン=勝田敏彦】私たちが住む銀河系は、これまで考えられていたより約5割も重いことがわかった。米ハーバード・スミソニアン天体物理学研究所などのチームが、米天文学会で発表した。 チームは米土やハワイなど計10カ所の電波望遠鏡を使い、銀河系内で強い電波を発する恒星の位置を精密に観測した。銀河系の中心から2万8千光年離れて周回している太陽系の速度を計算すると、従来より約2割増しの時速約100万キロになったという。 ハンマー投げでは、回転が速くなると選手の腕にかかる力も大きくなる。同じように太陽系の動きが速ければ、それを引きつけている銀河系の重力がより強いことになる。重力が強

  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

  • asahi.com(朝日新聞社):夜空に「笑顔」が現れた 金星、木星、三日月が接近 - サイエンス

    夜空に「笑顔」が現れた 金星、木星、三日月が接近2008年12月2日3時3分印刷ソーシャルブックマーク 三日月と金星(左)、木星(右)が接近し、夜空に“笑顔”が現れた=1日午後6時52分、福岡市西区、金子淳撮影 夜空から、イルミネーションきらめく街を眺める「ほほ笑み」――。ひときわ輝いている二つの明かりは、木星(右上)と金星。1日夕には三日月も近づき、まるで微笑を浮かべた顔のようにも見えた。 南西の空では夕暮れ以降、明るい金星と木星が接近して見えている。国立天文台(東京都三鷹市)にも「明るい星は何か」と問い合わせが増えている。これから二つの惑星は少しずつ離れていくが、もうしばらくは「競演」が楽しめるという。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

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