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鉄道とincidentに関するim45-50sのブックマーク (32)

  • https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140530-2.pdf

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    im45-50s 2014/05/31
    根室線音別駅構内で発生した軌道整備不良と作業後の不正な状態確認が判明した事象について
  • JR北海道 特急ブレーキ部品脱落 網走駅部分運休170人影響-北海道新聞[道内]

    JR北海道 特急ブレーキ部品脱落 網走駅部分運休170人影響 (09/25 00:07) 【網走】24日午後4時20分ごろ、網走市のJR網走駅構内で、出発前点検をしていた網走発札幌行き特急オホーツク8号(5両編成)の先頭車両のブレーキに不具合が見つかった。JR北海道は、オホーツク8号と5号の計2を網走―遠軽駅(オホーツク管内遠軽町)間で部分運休とし、バスで代行輸送した。けが人はいなかったが、乗客約120人を含め約170人に影響が出た。 前の記事 次の記事

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    im45-50s 2013/09/25
    "脱落を防ぐ装置があり、抜け落ちる可能性は低いといい、同社は折れて外れたとみている"
  • 朝日新聞デジタル:レールの不具合、97カ所に JR北海道発表 - 社会

    特別保安監査のためJR北海道函館支社に入る国土交通省の監査員=函館市若松町、磯崎こず恵撮影レールの広がりが放置されていた場所  JR北海道は22日、函館線での貨物列車脱線事故に関連し、レールの幅が基準を超えて広がったまま放置されるなどしたレールの不具合は、計97カ所あったと発表した。 レール幅広がり1年近く放置最新トップニュース

  • 7月15日発生 特急スーパーおおぞら3号の配電盤から出火したトラブルの原因と対策について

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    im45-50s 2013/08/03
    "走行中に電気機関車のブレーカーが作動して停車。点検を終えて発車した際、機関車右側の機械室主抵抗器部分から煙が発生"EF66100
  • Video: Shocking video of train drivers sleeping and reading a book - Telegraph

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    im45-50s 2013/08/03
    Buenos Aires
  • JR北海道:ナットの締め付け不十分…7月の発煙事故原因- 毎日jp(毎日新聞)

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    im45-50s 2013/08/02
    "今年2、3月に複数回ピストンに潤滑油漏れが見つかり、4月にはピストン周辺部品一式を交換した。ナットが締め直されたかは不明"
  • [PDF]北海道旅客鉄道株式会社 函館線重大インシデント(車両障害)(平成25年7月6日発生)進捗状況報告|運輸安全委員会

  • 特急列車 エンジン壊れ2キロ走行か NHKニュース

    北海道のJR函館線を走行中の特急列車から火が出たトラブルで、国の運輸安全委員会は、列車はエンジンの一部が壊れたまま、少なくとも2キロほど走り続けた可能性もあるとみて調査を進めています。 このトラブルは今月6日、JR函館線で走行中の特急列車から火が出て、乗客およそ200人が避難したもので、調査を進めている国の運輸安全委員会が24日、会見を開きました。 トラブルは、エンジンの部品が壊れ、その後、火が出たことが分かっていますが、現場のレールなどには、およそ2キロにわたってエンジンオイルが飛び散っていたということです。 このため運輸安全委員会は、列車はエンジンの一部が壊れたまま、少なくとも2キロほど走り続けた可能性もあるとみて、さらに詳しく調べることにしています。 JR北海道では、去年9月と今年4月にもエンジンの同じ部品が壊れ、トラブルが起きていて、会社が運行数を減らして点検や整備に時間をかける

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    im45-50s 2013/07/28
    列車は急には止まれないわけで。130km/hから停車にかかる距離を概算すればそんなもの。/(追記)計算ミスしていたよう。取り消します。運転士のタイムラグを考えても2kmは確かにちょっと長い。
  • [PDF]8月の特急列車等運転計画について|北海道旅客鉄道

    申し訳ございませんが、お探しのページまたはファイルが存在いたしません。 ご指定のページは、移動または削除されたなどの理由で、表示することができません。 お手数をおかけいたしますが、トップページから目的のページをお探しいただくか、サイトマップをご利用ください。 JR北海道ホームページ(https://www.jrhokkaido.co.jp/) Thank you for visiting our website. We are sorry, the page or file you've requested could not be found. For your requested page, please search from our homepage or site map.

  • 朝日新聞デジタル:ピストン周辺5カ所破損 JR北海道の特急油漏れ - 社会

    潤滑油が漏れた特急「スーパーとかち1号」の3号車。現場で点検後、JR帯広駅に到着した=22日、帯広市部品の破損が見つかったピストン周辺(右から三つ目)=JR北海道提供  北海道清水町のJR根室線で特急床下付近から潤滑油が漏れたトラブルで、JR北海道は23日、エンジン内のピストンと周辺にある関連部品計5カ所が破損していたことを明らかにした。エンジン内にピストンの冷却水や潤滑油、不完全燃焼ガスなどがたまり、外部につながる排気ホースから漏れたと見られるという。  JR北海道によると、車両を22、23日、札幌運転所(札幌市手稲区)で調べたところ、六つのピストンのうち三つ目に故障が見つかった。ピストンとそれを覆うピストンリング、さらにそれを覆うかたちの筒状の「ライナー」と呼ばれる部品、排気を調整する弁が破損していた。  さらに、ピストンの排気弁につながっている「ロックナット」と呼ばれる金具が外れ、ピ

  • JR北海道特急でトラブル…エンジン付近から煙 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    22日午前10時15分頃、北海道清水町のJR根室線の十勝清水―羽帯(はおび)駅間で、赤信号で停車中の札幌発帯広行き特急「スーパーとかち1号」(4両編成)の運転席に、エンジンの不具合を示す表示が出た。 運転士が調べたところ、前から3両目のエンジン付近から煙が上がり、潤滑油が線路上に漏れていた。 この列車の乗客は69人で、運転士らは3両目の乗客41人を1、2両目に避難させた。けが人はいなかった。JR北海道がトラブルの原因を調べている。このトラブルで、同線は正午現在、芽室―新得間で運転を見合わせている。 JR北海道では、今月6日に特急「北斗14号」のエンジン付近から出火し、15日には特急「スーパーおおぞら3号」の配電盤から出火するなど、トラブルが相次いでいる。このため、同社は安全対策を盛り込んだ文書を国土交通省に19日に提出したばかりだった。

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    im45-50s 2013/07/22
    "前から3両目のエンジン付近から煙が上がり、潤滑油が線路上に漏れていた"ニュース映像によれば261系1000番台
  • JR特急出火、昨年の配電盤交換も発煙が理由 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR千歳線を走行中の特急「スーパーおおぞら3号」が15日、配電盤から出火し、乗客ら約140人が避難したトラブルで、JR北海道は、札幌市手稲区の札幌運転所に事故車両を移動させ、16日午前から格的に原因の調査を始めた。 火が出た4か所で最初の出火場所は、昨年4月に部品を交換したばかりだったが、その理由は、昨年2月に同型車両で起きた配電盤の配線トラブルだったことも判明した。 この日は、同社社員や国土交通省北海道運輸局職員らが、出火元となった3号車の配電盤内にある配線の損傷状況を、1ずつ目視で確認した。火が出た機器やブレーカーは今後取り外し詳しく調べる予定で、原因究明には時間がかかるという。 JRの説明によると、部品交換の契機になったトラブルは、空調を制御する配線が損傷して煙が出たもの。このため、同型の57車両で部品を交換していた。 一方、今回出火した車両を除く56車両で実施した配電盤の緊急点

  • ATS基板3カ所も焼損 JR北海道配電盤出火の特急-北海道新聞[道内]

    ATS基板3カ所も焼損 JR北海道配電盤出火の特急 (07/18 14:00) 北広島市内で15日、配電盤から出火したJR北海道の釧路行き特急スーパーおおぞら3号(8両編成)は、別の車両3台にある自動列車停止装置(ATS)の基板3カ所も焼損していたことが18日、分かった。ATSの機能が失われたまま走行していた可能性もあるため、同社が調査している。 列車の衝突事故や速度超過を防ぐため運転席のある車両に設置されているATSの基板は運転台下側の機器室内にある。同社の調査では、今回出火した特急に設置されていたのは先頭の1号車のほか、6、8号車。車両繰りの関係から、先頭車両以外にも運転席がある車両を使っていた。 ATSに電源が入っていたのは運転士がいた先頭車両の1号車だけだが、車両3台のATSの基板3カ所は、いずれも焼け焦げていた。 同社によると、出火した3号車の配電盤に通常かかる電圧は24ボルト。

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    im45-50s 2013/07/18
    "配電盤とATSの基板は直接つながっていないものの、連結器内の配線などの機器を通じて、基板に過剰な電圧が伝わった可能性も"
  • 北海道 またJR列車内で火 NHKニュース

    このところ車両のトラブルが相次いでいるJR北海道で、15日午前、札幌から釧路に向かっていた特急列車の車内にある配電盤から火が出て列車は緊急停止しました。 およそ120人の乗客は外に避難し、けがをした人はいないということです。 JR北海道によりますと、15日午前9時15分ごろ、札幌市にある上野幌駅付近を走行していた札幌発釧路行きの特急「スーパーおおぞら3号」で焦げ臭いにおいがしているのに車掌が気付きました。 車掌が車内を調べたところ、前から3両目の乗降口付近に設置されている配電盤の中から火が出ているのが見つかり、列車は近くの信号場に緊急停止しました。 火はまもなく車掌が消し止め、およそ120人の乗客は外に避難し、別の列車に乗り換えたということで、けが人はいませんでした。 JRはトラブルの原因を調べていますが、この影響で、千歳線は、札幌と新千歳空港、それに札幌と苫小牧の間で運転を見合わせていま

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    im45-50s 2013/07/15
    すぐ思い出せるものを挙げると、エンジン部品脱落、軸受、人的ミス、異臭騒ぎ、そして今回は配電盤出火。原因がバラバラ。そろそろ陰謀論を信じそうになってきた。
  • 特急北斗から煙、200人避難 JR北海道 - MSN産経ニュース

    6日午後3時45分ごろ、北海道八雲町の函館線で、走行中の札幌発函館行き特急北斗14号(8両編成)のエンジン稼働を示す表示が消えたため、緊急停車させた。乗務員が確認したところ、車両床下のエンジン付近から煙が出ていた。煙を消し止め、乗客約200人を車外に避難させた。けがはなかった。

    im45-50s
    im45-50s 2013/07/06
    写真あり,183系
  • 朝日新聞デジタル:函館線を走行中の特急から煙 JR北海道、37本運休 - 社会

    5日午前7時半ごろ、北海道美唄市茶志内(ちゃしない)町町のJR函館線茶志内駅近くを走行中の旭川発札幌行き特急「スーパーカムイ6号」(5両編成)の最後部車両で煙が出ていると、乗客から車掌に通報があった。列車は同駅に臨時停車し、車掌が床下を点検、車軸付近から火が出ていたため、消火器で消し止めた。  JR北海道によると、乗客約60人にけがはなく、同駅で全員が降りて、タクシーで代行輸送をしたという。この影響で、午前11時45分現在、特急や快速エアポートなど列車37が運休している。  JR北海道では車両トラブルが相次いでおり、JR側が原因のトラブルは、昨年度は過去10年間で最多の165件に上っている。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」

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    im45-50s 2013/05/05
    またか、内燃動車というのは御しがたいものなんだなあ、と思って読んだら今度は電車だった
  • 床下の脱落部品が新幹線の歯車箱破壊 JR東海、調査結果発表 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京発新大阪行きひかり515号(16両編成)で18日、車体下部にある歯車を覆う「歯車箱」の部品の一部が脱落した問題で、JR東海は23日、脱落した部品が歯車の隙間に入り込み、接触した歯車箱自体を破壊していたとの調査結果を発表した。 JR東海によると、脱落したのは「コロ」と呼ばれる車軸の回転の摩擦を軽減するための部品。鉄製の高さ約2センチで、1つの歯車箱に30個取り付けられているが、ほぼ全てが脱落していた。コロを固定する保持器と呼ばれる機器に何らかの異常が生じたことが原因とみられる。保持器は、大阪市内の精密機器メーカーが平成20年4月に製造していた。 JR東海は、同社が同時期に製造した保持器計200個を全て取り換えるなどの対策を取る予定。

  • 京急線 窓ガラス割れ2人けが NHKニュース

    18日午後、神奈川県横須賀市で、京急電鉄の上りの特急と下りの電車がすれ違った際、特急の窓ガラス2枚が割れて、乗客の高校生2人が軽いけがをしました。 18日午後4時半すぎ、横須賀市田浦町の京急電鉄京急線で、三崎口発京成成田行きの上りの特急と下りの電車がすれ違った際、特急の先頭車両の窓ガラス2枚が割れました。 この事故で、飛び散ったガラスの破片が乗客の高校生の男女2人の首などに当たり、2人は軽いけがをしました。 京急電鉄によりますと、特急は3つ先の停車駅の金沢文庫で運転を打ち切り、乗客は別の電車に乗り換えたということです。 下りの電車は4両目の窓ガラス1枚にひびが入りましたが、けが人はおらず、乗客を別の車両に移す対応をとって、運転を続けたということです。 京急電鉄は、電車がすれ違った際に何らかの原因で窓ガラスが割れたものとみて、原因を調べています。

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    im45-50s 2013/04/19
    "すれ違った際、特急の窓ガラス2枚が割れ"
  • 走行中のディーゼル列車、発電機への駆動軸脱落 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR四国は15日、JR徳島線を走行中のディーゼル列車から、エンジンの動力を発電機に伝える「補機駆動軸」(長さ約60センチ、重さ約30キロ)が脱落するトラブルがあったと発表した。 車内灯や空調のための電力源で、けが人やダイヤへの影響はなかった。接合部が破断しており、同社が原因を調べている。 発表によると、15日午前7時20分頃、阿波池田発徳島行き普通列車(2両)の運転台モニターに、「発電なし」の表示が点灯。走行に支障はないため運転を続け、徳島駅で点検したところ、エンジンから発電機につながる駆動軸がなくなっていた。その後、別の列車の運転士が阿波半田―江口間の線路上に駆動軸が落ちているのを見つけた。 駆動軸の脱落は2011年5月にも同型車両で発生。ボルトが抜け落ちたのが原因と判明し、抜け止め対策を取っていた。今回、ボルトは抜け落ちておらず、同社は原因究明とともに、同型の32両について緊急点検する