2011年5月22日のブックマーク (3件)

  • 芸術家グループが表明=岡本太郎氏の壁画いたずら―福島第1原発事故の絵 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    JR渋谷駅構内に展示されている故岡太郎氏の壁画「明日の神話」に福島第1原発事故を連想させる絵が貼り付けられた問題で、都内に拠点を置く芸術家グループが18日、自身らの仕業と表明した。 グループは男女6人組「チン←ポム」で、メンバーの女性は「芸術家がするべきことをやっただけ」と主張。ギャラリーで原画や貼り付けたシーンの動画を展示するとしている。 壁画は縦5.5メートル、幅30メートルの大きさで、1日夜、壁画の右下部分に縦80センチ、横2メートルの板が貼り付けられているのを警視庁渋谷署員が発見し、撤去。壁画に損傷はなかった。同署は軽犯罪法違反容疑などで捜査している。 板には原子炉建屋とみられる建物が四つ描かれており、グループは福島第1原発事故をイメージしたと説明している。  【関連記事】 〔写真特集〕岡太郎〜生誕100年 〔地球の風景〕「明日の神話」をすす払い 〔写真特集〕爆発

    ima-inat
    ima-inat 2011/05/22
    いやいや売名も何も、すでに有名ではないのか。あんまりすきじゃないけど。
  • 大澤真幸 時評 第2回 福島第一原発の現場労働者を支援しよう | 朝日出版社第二編集部ブログ

    新著を刊行した大澤真幸さんによる「時評」第二回です。原子力発電所の帰趨をにぎるのは作業員の方々である。彼らの苛酷な労働環境を想像するとき、私たちにできることはないのだろうか、と思わずにいられない。大澤さんの提言をお読みください。 今、日で、いや世界で最も重要な仕事、最も多くの人の最も基的な運命を左右する仕事は、東京電力福島第一原子力発電所にある。日の運命は、福島第一原発の労働者の働きにかかっていると言って、過言ではない。したがって、われわれ全員が、日人はもちろんのこと世界中の人々が、福島原発の労働者を支援してもよい立場にある。 今回は、この福島第一原発の労働者について書いておく。内容は難しくはない。ごく単純なことばかりである。 福島原発の労働者たちの士気は、目下のところ、非常に高いと聞いている。おそらくその通りであろう。 あのような危険で劣悪な環境で、しかもたいした報酬も得られなく

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    ima-inat 2011/05/22
  • 「フーコー再考」大澤真幸・萱野稔人 | メディア日記<龍の尾亭>

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    ima-inat 2011/05/22