2009年8月6日のブックマーク (4件)

  • Cocoa と touch, Cocoa で touch: Table View の基本

    Cocoa Touch での iPhone/iPod touch 向けアプリ開発の記録 「BookRemark」App Store で公開中! 今回からしばらくは、Table View を見ていきます。  Table View は、UITableView クラスで実現できる、以下のようなユーザインタフェースをもったもの。  iPod 機能などでも使われている、iPhone アプリでもっとも見慣れた形のものです。  「Table」という名前ですが、一度に表示できるのは一列のみのリスト形式。 ある行をタップすると、別の画面に遷移することで、階層的なデータの表示を可能にしています。  Table View を使ったアプリケーションを作成する場合は、新規プロジェクトのテンプレートで「Navigation-Based Application」を選択します。  なぜテンプレートの名前が「Navigat

    imada
    imada 2009/08/06
  • EXEC_BAD_ACCESSのデバッグ方法 - Paradigm Shift Design

    xcodeでプログラムを書いていると、メモリ管理なぞ忘却のかなたなので、リークしていたり、解放済みのメモリにアクセスしていたりと、問題が多々ある。 xcodeでのデバッグコンソールは、基的にgdbなので、VisualStudioで開発するようには簡単に問題箇所を見つけ出すことができない。 ポインタに対する不正なアクセスは、大体のところ プログラムはシグナルを受信しました:“EXC_BAD_ACCESS” というメッセージが出るだけで、「どこでそれが起こったのか」についての何の手がかりも与えられない。Breakすらしない。 さすがにこんな状況でデバッグしている人はいないだろうと、検索をかけてみると、 DebuggingAutorelease - CocoaDev NSZombieEnabled - CocoaDev あたりが役に立ちそうである。 とりあえず色々試行錯誤してみたが、NSZom

    imada
    imada 2009/08/06
    デバッグ
  • iPhoneタッチ機能、ジェスチャ機能のプログラミング方法 - SitePen | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    iPhone 3Gが発表されたことで、日でもiPhoneからWebアプリケーションにアクセスできるようになった。こうなってくるとより優れたユーザエクスペリエンスの実現のために、WebアプリケーションやWebページをiPhone対応にカスタマイズさせたくなる。もっとも重要なポイントのひとつは、これまでマウスイベントとして処理していた内容を指によるタッチイベントに変更することだ。1ポイントを指し示すマウスと異なり、iPhoneのタッチでは2箇所までポインティングが可能で、それらを組み合わせて回転や大小化指示を実施できる。 そこでNeil Roberts氏がSitePenに公開したドキュメントTouching and Gesturing on the iPhoneを紹介したい。同氏は開発と実験を通じてこの新しいイベント処理をわかりやすくまとめている。新しいAPIに対する同氏の困惑も含めて話がま

    imada
    imada 2009/08/06
    タッチ、ジェスチャー
  • UIViewでスワイプを検出する方法 - プログラミングノート

    スワイプ(ページをめくるような動作)を検出するコードです。あまりサンプルがなかったので、iPhoneデベロッパーズクックブックを参考に。速度も検出できるので、動作によって遅くor速くアニメーションを実行するなどの制御ができます。 MyView.h #import <UIKit/UIKit.h> @interface MyView : UIView { NSDate *startTime; } @property (nonatomic, retain) NSDate *startTime; @end MyView.m #import "MyView.h" #define HORIZ_SWIPE_MIN 12 #define VERT_SWIPE_MAX 8 #define SWIPE_NON 0 #define SWIPE_LEFT 1 #define SWIPE_RIGHT 2 @impl

    UIViewでスワイプを検出する方法 - プログラミングノート
    imada
    imada 2009/08/06
    スワイプ検出