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ブックマーク / www.cnn.co.jp (2)

  • CNN.co.jp:セカンドライフで仮想治療、医学実習に活用 英大学

    (CNN) 英ロンドンのインペリアル・カレッジで、医学生が仮想空間「セカンドライフ」の中で患者を診察・治療する実習に取り組んでいる。 セカンドライフは世界で何百万ものユーザーがいる3次元仮想空間。自分を投影したキャラクターにさまざまな活動をさせたり、ほかの人たちと交流したりできる。インペリアル・カレッジはこの中に仮想病院をつくり、3年生の課程に試験的に取り入れた。 病院は同大学の施設そっくりに作ってあり、学生はコンピューターの前に座って病院に入ると標識に従って呼吸器病棟に向かう。受付で名札を受け取り、物そっくりの教授の部屋に立ち寄って課題を与えられ、患者の病室へ。ただし患者を診察する前に手を洗い忘れると、そこでストップがかかる。 病室では診断の参考とするため物の患者の呼吸音を聞き、レントゲンが必要と判断すれば放射線科に指示を出す。課題には2人1組で取り組むが、会話は自分の仮想キャラクタ

    imait
    imait 2009/03/31
    こういう応用は面白いなあ。
  • CNN.co.jp:リンカーンの懐中時計内部に「南北戦争勃発の記録」を発見

    (CNN) リンカーンが愛用した懐中時計の内部に、この時計を修理した時計師が「南北戦争勃発」についての記録を刻んでいたことが明らかになった。米スミソニアン国立歴史博物館が10日、発表した。 時計盤面の金属部に彫られていたのは、「ジョナサン・ディロン、1861年4月13日、サムター要塞が上記日時に反乱勢力により攻撃される。J・ディロン、1861年4月13日、ワシントン。政府があったことを神に感謝する。ジョンス・ディロン」という内容だった。 1861年4月にリンカーンの懐中時計を修理していた時計師ジョナサン・ディロンが、南北戦争の発端となったサウスカロライナ州サムター要塞の戦いについて聞き、彫ったと見られている。 ディロンは1906年、ニューヨーク・タイムズ紙とのインタビューで、南北戦争勃発のニュースを聞いて時計を開け、中に「火ぶたが切られた。奴隷死す。立ち向かう大統領の存在を、神に感謝する」

    imait
    imait 2009/03/11
    実にロマンティックな話だ。自分の所持品に勝手にこんなことされちゃ困るけど。
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