[SRE NEXT 2022]増大を続けるYahoo! JAPAN Kubernetesクラスタ群キャパシティ管理のモダン化
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俺コン Vol.1 / Day. 2 https://orecon.connpass.com/event/64285/ Firebase, Google Analytics, Fabric, Apple App Analytics の個人的使い分け http://starhoshi.hatenablog.com/entry/2017/07/04/Firebase%2C_Google_Analytics%2C_Fabric%2C_Apple_App_Analytics_%E3%81%AE%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%88%86%E3%81%91 Rails サーバから Google Analytics API で情報を取得する手順 http://bekkou68.hatenablog.com/entry/2014/08/20
先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手
数週間前、GitHubでプロジェクトをシェアしている開発者に出会いました。そのプロジェクトはTrelloのクローンで、React、Redux、Express、MongoDBからなるプロジェクトでした。全階層、広い範囲にわたりフルスタックのJavaScriptスキルが駆使されていました。 開発者のMoustapha Dioufに、プロジェクトに取り組む際の技術選択、設計、開発について書いてみないかとたずねると、うれしいことに彼は賛成してくれました。この記事があなたのプロジェクトに役立てば幸いです。(by SitePoint Editor:Nilson Jacques) プロジェクトのアプローチを順に見ながら、Webアプリ作成時に実践したことを説明します。紹介するテクニックは、どんなプログラミング言語においても当てはまります。私はJava/JavaScriptの仕事でこの方法を使い、生産性がぐ
はじめに この記事はGo Advent Calendar 2016 の14日目の記事です。 最近Ergodoxを購入したGopherです。 今年の3月からGoを使用してサービスの開発をしています。 Goを使用したのは初めてで、色々と調べながら開発環境の作り方、開発からデプロイまで一通りやってきたので、まとめて書き出したいと思います。 作ったもの REST APIを作りました。フロントエンドはriot.jsを使用したSPAで、そのアプリケーションから呼び出されています。 サーバー構成 環境はAWSです。前段にELBを置き、GoのアプリケーションはEC2上で動作します。EC2はAuto Scalingグループに属し、CodeDeployによりアプリケーションがデプロイされます。Auto ScalingとCodeDeployの連携が絶妙で、スケールアウト時にはCodeDeployが最新のアプリケ
Photo by UBC Learning Commons こんにちは。谷口です。 自分以外のエンジニアを見ていて、「どうしてこんなことまで知っているんだろう?」「何でここまでできちゃうんだろう?」と思うことはありませんか? デキるエンジニアたちは、やはり裏でいろいろな勉強をしています。とはいえ、誰もが業務後や休みの日に何時間も難しい勉強をしている…というわけではありません。 結論から言うと、彼らは情報収集やインプットなどに関して、普段の生活の中で効率よく学べる仕組みを作っているため、無理のない勉強とスキルアップができているのです。 では、具体的にどんな勉強法を実施しているのか? 今回は、弊社でpaizaを作っているエンジニアたち(記事公開当時)に比較的簡単に習慣化しやすい学習方法を聞いてきましたので、ご紹介いたします。 「なかなか勉強のための時間が作れない」「どういうステップで勉強したら
こんにちは! Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です! 最近急に寒くなってきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?僕はすこぶる不調です。 写真は新幹線内で撮った最高に不調な僕と、すこぶる元気な植物とのツーショットです。 最近あった面白いこととしては、少し前に学生時代の後輩達とキャンプに行ったのですが、買い出しのときの出来事で 僕「マシュマロ買ったし竹串いるよね」 後輩氏「たしかに。探してきます」 僕「ういっす」 さつまいもを手にした後輩氏「串なかったですわ。」 一同「???????」— めろたん。れんやたん。 (@renyamizuno_) October 8, 2016 これが最高にロックでパンクで面白かったです。 「えっ?なんすか?」みたいな顔でかごにそっとさつまいもを入れていたのも最高でした。 はい。 弊社は採用活動を活発に行っています。 その一環と
Wantedly Engineer blogに本速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 本記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可
皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスやゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな
読んだことあるものについて、いくつか抜粋でおすすめしてみますね。 リーダブルコード 圧倒的大差で1位を獲得したのは、『リーダブルコード』。 良いコードを書くために必要な基本的な知識が詰まった良書ですね。 リブセンス社内でも、他のエンジニアのデスクや本棚などいろいろな場所で、この特徴的な青い背表紙を見かけます。 ランキングには入らなかったけれど『コードコンプリート』もよろしければどうぞ。 Team Geek 良いものを作るには良いチームであることが必要だ。 「だったらどうしたら良いの?」が書かれた本。 結局、決まりきった絶対的な方法はなく、問題解決のためにはお互いを尊敬して、諦めずにコミュニケーションを取り続ける必要があるんだと感じました。 たまに読むと大いに反省したくなること請け合いです。 ハッカーと画家 良いソフトウェアを設計、デザインするハッカーのマインドが散りばめられたエッセイ。 「
こんにちは。約1年前の4月21日このブログでナースカラーズというサイトを以下エントリーで紹介させてもらった者です。面識ある方はお久しぶりです。 エントリー:約4ヶ月「小手先のテクニック」を捨てコンテンツ制作をしてみた感想 ツイッターという外に開いているソーシャルの凄さを公開後感じたのを今でも覚えていますし、拡散して下さったみなさま、本当にありがとうございました。感謝しかありません。 でも、力不足で今うまくいっているかといえば・・・いっていません(笑) うまくいっているとは、物事をどう捉えるか?という事に尽きますので状況を報告したいと思います。 まず去年2015年4月21日公開後から最近のアクセス推移から 今、月間4万PVくらいです。(少ない) PV的には50万PVくらいになっている予定だったのですが全然駄目ですね。 当初、ボリュームのあるキーワードを狙って記事を書かないという取り決めは9割
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インフラについて、何となく理解しているつもりでも、「インフラとは何か?」と聞かれると、こういうものであると明確に答えるのは案外難しいものです。 そこで、インフラの基礎がわかるスライドシェアを10個ピックアップしてご紹介します。 インフラエンジニアの定義、インフラの基礎、手順書の書き方、インフラ自動化など、初心者から中級者向けの内容となっています。 Web業界で働くなら、システムの基盤となるインフラについて学んでおいて損はないはずです。
はてな(ウェブサービスを開発・運営している会社)で働いていて、社内でチームマネジメントについて勉強する会を立ち上げています。そこで、座学方面に興味がある人におすすめできる本を参考のためリストアップしてみます。過去の自分のあまり役に立たない感想文付き。 あまり本を読めているわけではないので、何か他に良い本があれば知りたい。 スターターキット 先ず読むと良さそうな本。 shimobayashi.hatenablog.com HRTの特にRを意識すると良いコミュニケーションが取れると思います。特におすすめの本。 shimobayashi.hatenablog.com 言葉は効果的な上に無料なので使っていこう。 shimobayashi.hatenablog.com ファシリテーションをする機会も多いはずなので、別にこの本じゃなくても良さそうだけど何か1冊くらいは読んでおくと良いのでは。 shim
プログラム開発業務に携わる全ての方々に向けて、脆弱性のない、安全なソフトウエア開発のためのセミナー、コーディングのルールやそのマテリアル、書籍に関する情報を紹介しています。 セミナー Android セキュアコーディングセミナー資料(英語版) Java セキュアコーディングセミナー資料 C/C++ セキュアコーディングセミナー資料 セキュアコーディングスタンダード CERT C セキュアコーディングスタンダード Java セキュアコーディングスタンダード CERT/Oracle 版 書籍 C/C++ セキュアコーディング C/C++ セキュアコーディング 第2版 CERT Cセキュアコーディングスタンダード Java セキュアコーディングスタンダード CERT/Oracle版 セキュアなソフトウエア開発を支援する資料 クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とその対策 Java アプ
継続的インテグレーション(CI - Continuous Integration)と継続的デリバリー(CD - Continuous Delivery)について知りたかったら、闘うプログラマー[新装版]を読もう。 これはWindows NTの開発物語だ。大規模基盤ソフトウェアの現場の葛藤を生々しく描いていて、ソフトウェア開発に従事しているものには必読書といっても過言ではない。 デスマーチ、ドッグフードを食う、ビルド、業界人なら誰でも聞いたことがあるジャーゴン(業界用語)がちりばめられている。本書によって、それらの用語を覚えた人も少なくないと思う。 「カトラー(開発の総責任者、伝説のプログラマー)は、オペレーティング・システムを開発するときは、機能を増やすより、スケジュールを短縮するべきだと考えている。最初のバージョンは、機能を減らしても、早くリリースしたほうがいい。最初は機能を最小限にして
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