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2012年12月19日のブックマーク (4件)

  • Japan Moves Right 日本の右傾化 : 世界先読みバズワード : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    衆院選をめぐる海外メディアの報道を見ると、日の「右傾化」を懸念する記事が目立ちます。 例えば、中国の新華社通信(英語版)は the shift to the right (右傾化)が今回の選挙の特徴だと報じました。 欧米のメディアも同様です。 英国のBBC放送は Japan has taken a sharp turn to the right (日は右寄りに大きく舵(かじ)を切った)と伝えています。 衆院選直前に発売された米誌タイム(アジア版)も日の「右傾化」を特集していました。 日の丸をあしらった表紙のタイトルは Japan Moves Right (日が右寄りに動いている)、そして文の見出しは A Wave of Patriotism (愛国心の波)でした。 確かに今回の選挙では、憲法の改正や防衛力の増強、集団的自衛権の行使容認を訴える右寄りの自民党、維新の会が躍進しました

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/12/19
    BBCなどのコメント欄を見ていたら中国の膨張主義への警戒や平和主義の日本の「ナショナリスト」が戦争を望むとは考えられないとかの声が目立った気がする
  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/12/19
    記憶が蘇ってきた!高2の時の担任は数学の先生だったことを思い出した。高2の終わりの修学旅行はスキー。高2のクラスは校舎2階。以上。社会人になって必要があったけど解法確認だけでごまかしたことも思い出した
  • 【日の蔭りの中で】京都大学教授・佐伯啓思 民主主義への誤解 - MSN産経ニュース

    このコラムの掲載は16日の朝、すなわち総選挙の投開票日である。今回の選挙は、とりわけ重要なものだと思うが、それはこの選挙を、これまでの流れに対してピリオドをうつものにすべきだと強く感じるからだ。「これまでの流れ」とは、それこそ橋下徹氏(大阪市長)のいう「ふわっとした民意」によって政治が浮遊し、また、政治がその「ふわっとした民意」を当てにすることでたえず政局へと流れてゆく、というこの数年間のわが国を覆う政治的風潮のことである。 しかも、そこに「政治改革」というきわめて便利で聞こえのよい文言がさしはさまれた。「改革論」はいう。わが国の政治がよくならないのは、官僚行政などのおかげで「民意」がちゃんと政治に反映されていないからだ、と。 確かに、行政機構にも既成政党にも問題はあったのであろう。それを改革すること自体は必要なことであろう。しかし、「政治改革」が世論の中心を占めるようになって数年、わが国

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/12/19
    せっかくの佐伯先生のシステム解説を産経抄の中の人が誤読してる。っていうか直接民主制と代議員制の違いって中高で習うもんだから今頃目からウロコ落とすなよw http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121218/elc12121803090072-n1.htm
  • 【産経抄】12月18日 - MSN産経ニュース

    きのうの各紙の1面は、いずれも自民党の圧勝と政権復帰を大きく伝えて、違いがほとんどない。そのなかで目を引いたのが、東京新聞の政治部長が書いたコラムだった。「脱原発の民意と隔たり」との見出しで、衆院選の結果に疑問を呈している。 ▼首相官邸前で毎週金曜日に行われている脱原発デモには、多くの一般の人が参加している。公示直前の世論調査では、6割の人が原発ゼロを求めていた。ゆえに「原発の存続をもくろむ自民党」の圧勝は、「民意」と大きく隔たっているというのだ。 ▼どうやら、「議会制民主主義への誤解」があるようだ。16日付の小紙で佐伯啓思京都大学教授が指摘して、小欄も目からウロコが落ちたものだ。できるだけ個別の政策に「民意」を反映させるのが民主主義だとすれば、「議会主義」とは、不安定な「民意」を直接に政治に反映させない工夫である。だから両者が時に対立するのは当然だというのだ。 ▼そもそも「脱原発」が

    imakita_corp
    imakita_corp 2012/12/19
    原発やめて代替源どうすんのっていうのが現時点で現実的なものがないから選挙で争点化しなかっただけ。東京新聞もアレだけど産経もおかしい。ってか佐伯氏は中高で習う事のおさらいしただけだろ。今頃鱗を落とすなw