2014-08-08 間違えやすい英語の日付け表現 会話 【スポンサーリンク】 間違えやすい日付け表現!について説明。 基本的なことだけど意外に知らない日付け表現。(^o^) 順番 まずは順番。 アメリカ英語では順番は、月→日にち→年の順番で表現されまする。 イギリスは日にち→月→年。 日にちの表現 アメリカ人に向かって、日付けを伝えるときに思いっきり 「April……ワン!」 っと言ったら 「April 1st.」と冷静に訂正されました。 「first」ですよ、「ふぁーすと」。 1日→first 2日→second 3日→third 4日→fourth 5日→fifth… 21日→twenty-first 22日→twenty-second 23日→twenty-third 24日→twenty-forth 25日→twenty-fifth… ってな具合に、1,2,3日と21,22,23
こんにちは、英会話イメージリンク編集部の今井です。 前々回のブログ記事「大学で成績ワースト5常連だった私が、英会話ができるようになるまでのお話」で、徳島大学の英語の授業で私がお話ししたことをご紹介しました。 そのスピーチの後、授業を受けていた生徒さん(以下「Aさん」)から「発音」に関するご相談を受けたので、そのやり取りを今回の記事ではご紹介させていただきます。(Aさんには記事掲載の承諾を頂いております) Aさんが言うには「留学生交流会でネイティブと会話をする機会があったんですが、自分の英語が通じなかったんです…」とのこと。詳しく聞いてみると、次のようなやり取りがあったそうです。 (ネイティブが手元のプリントに書かれていた「グローバル」というカタカナの文字を指さして) ネイティブ(以下「ネ」)「これどういう意味?」 A「グロゥバル!」 ネ「?」 A「(通じなかったか)グローバァル!」 ネ「?
まず "let it go" の邦訳の議論でほとんどスルーされているみたいだけど、ぼくにとっては最高に大切だと思えることがひとつある。それは 歌の一番のサビの部分にピッタリとした日本語を当てたこと1970年代終盤以降、日本の歌謡曲は現在の J-POP に至るまで、歌のサビの部分に必ずと言っていいほどヘンテコな英語の(歌詞ともフレーズとも呼べないイミフな)単語列が挿入されている。例えば同じディズニーの「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」なんか見ても分かる。もしこのサビの部分が「れりごー!れりごー!」だったらと想像するだけでも、背筋が寒くなる。 アナ雪の「ありのままで」にはそれがない。もちろんこの曲だけでなく、冒頭の氷取りの歌「氷の心」、「雪だるまつくろう」、「生まれてはじめて」、劇中歌がぜんぶヘンテコなフレーズの無い日本語になっていて、しかも物語進行のカギになる心理描写を原作に忠実
昨日ツイッターでこのPOSTが回ってきた。 川に金魚がいることに違和感を覚えるようになることが本当の「自然や生き物に親しむ」ことかと| 子どもら夢中、京都・明神川で金魚6000匹つかみ取り(京都新聞/日本釣振興会京都府支部/京都府・明神川) http://t.co/1mNsGj42dQ— Taiga YODO (@TaigaYodo) 2014, 7月 22 それをリツイートしてこのつぶやきをした。色鮮やかな鯉が町中の河川のいたるところに泳いでるのだって本来おかしいんだけど興味のない人から見たら川に魚がいる=「自然が保たれてる」って感じちゃうんだろな— ドボン会 会長 (@dobonparty) 2014, 7月 24 おそらく老ノ坂(id:oinosaka)さんはこれを読んだ上で次のつぶやきをされたと思う。 人影のある場所で「川ッ!魚ッ!自然ッ!感じようッ!大自然ッ!!」って言ってる奴っ
(英エコノミスト誌 2014年8月9日号) インターネットにより、売買春はより手軽で安全なものになりつつある。禁止しようとしている各国政府は、考えを改めるべきだ。 街頭に立って客を探す売春婦。売春婦をひっかけようと車を流す男たち。胸や尻の写真が貼り付けられた電話ボックス――。その破廉恥さは、各国政府が昔から売春の禁止、あるいは認可された売春宿や「売春容認地域」への囲い込みを試みてきた理由の1つにすぎない。 この問題に関しては、「ニンビー」(地域エゴ)的な心情を持つ人々が、売春をする女性は罪人だと考えるピューリタン、さらには売春婦は犠牲者だと考える世間知らずの慈善家と結託している。 だが、現実はもっと複雑だ。確かに売春従事者には、人身売買や搾取、暴力に苦しめられている者もいる。こうした犯罪の加害者については、その罪を裁き、刑務所送りにしなければならない。だが、男女を問わずこれに従事する多くの
齊藤誠氏の東洋経済論説に高橋洋一氏が夕刊フジの論説で噛みついた。一方、齊藤氏は、高橋氏への直接の反論は避けつつも、自HP上のメモという形で自らの考え方の背景を説明している。 齊藤氏は、13年度の異次元緩和による銀行の日銀預け金の増加が、同期間の銀行のバランスシートの増加、就中、銀行の資金調達源である預金の増加を上回っていることを問題視している。このことは、後者の資金調達によって賄うはずだった他の要因を異次元緩和がクラウドアウト*1してしまったことを意味するのではないか、それは信用創造機能の低下を意味するのではないか、というのが氏の問題意識である。 具体的な数字として齊藤氏は、資金循環統計の預金取扱機関から以下の数字を示している。 (資産サイド) 増減額 日銀預け金 69.2 兆円 国庫短期証券 △16.5 兆円 国債・財投債 △27.2 兆円 (負債サイド) 増減額 預金 31.0 兆円
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