米国の人工衛星会社デジタルグローブの国内販売総代理店の日本スペースイメージングは11日、西日本を襲った豪雨による土砂災害の被災前後の衛星写真を公開した。家屋や道路が土砂にのみこまれた様子が鮮明に写っている。 人工衛星から撮影された画像は、被災前のものはあるが、被災後は天候の影響などですぐに撮影できていなかった。9、10日に撮影された画像のうちの一部を、被災前のものとともに公開。広島県呉市の集落の画像では、以前にはあった家屋や田畑、道路が土砂に埋まってしまっている。 同社は被災状況を広く知ってもらうため、画像の一部をホームページ(http://www.spaceimaging.co.jp/news/info/1272)で公開している。(合田禄)
日本共産党の宮本岳志衆院議員は8日、一連のオウム事件での死亡者と豪雨災害の犠牲者数を比較し「この問題は、安倍内閣の命取りになるであろう。いや絶対に命取りにしなければならない!」とフェイスブックに投稿した。 死刑を執行したオウム真理教事件でさえ、一連の事件で死亡したのは29人( 殺人26名、逮捕監禁致死1名、殺人未遂2名)であった。 今回の災害では今日までに80人の方が尊い命を落とし、9人の方が心肺停止、依然として80人の方が行方不明だ。万死に値するではないか。この問題は、安倍内閣の命取りになるであろう。いや絶対に命取りにしなければならない!冷たい濁流に呑み込まれ、泥水に埋まって、無念にも命を落としていった、すべての犠牲者の名において! 出典:宮本たけし議員フェイスブック ※7月10日 こっそり削除して逃亡 オウム事件で亡くなった犠牲者と豪雨災害で無くなった犠牲者は比較できるものだろうか?
A hacker penetrated an Air Force captain’s computer to steal sensitive information about US military drones, according to new research by cybersecurity investigators at Recorded Future, a threat intelligence firm. The documents, while not classified, include a private list of airmen working with MQ-9A Reaper drones and maintenance and course material on the weapons - the US-made deadly unmanned ae
「エアコンから嫌なニオイがするときは、部屋の窓を全開にして16度で1時間つけっぱなしにすると解消できる」――エアコンメーカーのお客さま相談センターに聞いたという意外なお手入れ方法が、ネット上で話題になっています。 このお手入れ方法は本当に有効なのか、だとすればどんな仕組みでニオイが取れるのかを、エアコン製品を製造・販売する三菱電機に聞いてみました。 「ニオイ成分を結露水で洗い流す」 ――「部屋の窓を開けて16度で1時間運転」という方法は、本当に有効なのでしょうか? 三菱電機:当社としては、こちらが有効としてお客さまにも回答しています。 ――どのような仕組みでニオイが取れるのですか? 低い温度で冷房運転すると、熱交換器やドレンパンに付着して残ったニオイ成分が結露水に溶け込み、洗い流されてニオイが軽減される仕組みです。また、空気中に漂うニオイ成分も窓を開けることで室外に排出されるため、換気しな
西日本豪雨で、8日までの11日間に降った雨の合計量が高知県などで1000ミリを超えた一方、多くの死傷者が出た岡山県などは600ミリ以下だったことが、気象庁のまとめで分かった。 両県の一部には大雨特別警報が発表されたが、先に発表されたのは岡山県。理由は警報の発表基準にあった。 気象庁によると、6月28日~7月8日の岡山県鏡野町の雨量は565.5ミリ。広島県東広島市では7日午前8時40分までの48時間に426.5ミリ降った。鏡野町や東広島市を含む両県の一部地域には6日夜、大雨特別警報が発表された。 一方、高知県馬路村の6月28日~7月8日の雨量は1852.5ミリで、岡山県鏡野町の3倍を超えた。しかし、同村など高知県東部には特別警報は出ず、同県宿毛市で3時間に263.0ミリの雨が観測された8日朝、県西部に発表された。 大雨特別警報は48時間か3時間の降雨量が、その地域で「50年に一度」あるかが判
全国に385ホテル、5万8652室(7月7日現在)の「アパホテル」を展開するアパグループ(元谷外志雄代表)が10日、西日本豪雨の被災地支援に名乗りを挙げた。 この日、公式ホームページ上で以下の通りメッセージを発表した。 「この度の西日本を中心とした豪雨により、被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復旧復興を、心よりお祈り申し上げます。被災地の復興を支援するため、日本赤十字社を通じて1億円を義捐金として寄付いたしました。また、被災地にアパ社長カレー1万食を寄贈させて頂きます」 今回の豪雨では広島、岡山を中心に西日本で甚大な被害が出ていて、死者100人を超える平成最悪の豪雨となっている。
警察によりますと、大規模な浸水の被害が出た岡山県倉敷市真備町で新たに11人の死亡が確認されました。西日本を中心とした今回の豪雨で亡くなった人は合わせて109人となりました。豪雨による犠牲者としては平成に入って最も多くなりました。 平成23年に紀伊半島などで大きな被害が出た台風12号と、平成16年に近畿や四国で大きな被害を出た台風23号による災害では、いずれも死者と行方不明者が合わせて98人で、犠牲者が100人を上回るのは、平成に入って今回の風水害が初めてです。 総務省消防庁や気象庁の統計によりますと、今回の豪雨による犠牲者は、平成23年の台風12号と、平成16年の台風23号のいずれも98人を上回り、平成に入って犠牲者の最も多い風水害となりました。 平成23年に紀伊半島などで大きな被害が出た台風12号と、平成16年に近畿や四国で大きな被害を出た台風23号による災害では、いずれも死者と行方不明
麻原彰晃(本名・松本智津夫)ら7名に死刑が執行されるも、決着がつかないオウムの“罪”は、まだあった。麻原はじめ幹部による女性信者殺害事件。元幹部・上祐史浩氏もその場に居ながら、今日まで口をつぐんできたのである。 *** その隠された殺人事件についての噂が広がったのは、昨年の秋頃のこと。新実智光死刑囚が、ある余罪について告白していたという。 「教団の初期、ある女性信者が麻原教祖に首を絞められて殺されていた――というもの。これまで全く表に出ていない事件です」 と語るのは、関係者。 新実死刑囚の証言によれば、被害者は当時27歳の女性信者Yさん。金銭トラブルで麻原の部屋に呼び出され「ポア」された、自分と中川智正が手足を押さえ麻原が手を下した。部屋には故・村井秀夫、女性幹部、上祐氏もいた……という内容だ。 その上祐氏に話を聞こうと試みるも、当初は“調べてみます”などと誤魔化すばかり。ようやく口を開き
なんでわざわざオウムを語るときに「若い子は知らないだろうが」とか「これは教えなくてはいけない」とか、微妙に若い人を小ばかにした態度で語り始めるんだろう。 その時点で、相手は話を聴く気を失くすだろうし、単純に「お前は知らないだろうけど俺は知ってるぞ」ってマウントを取りたいようにしか見えない。 即売会でサークル参加してたら、妙なオタクが寄ってきて「俺は作者の○○さんと話したことがあるんだけど」とか言ってくるようなもんだろ。気持ち悪いじゃん。 「若い人には知ってほしい」とか「若い人は知らないだろうから」とか「若い人」をわざわざ指定しなくて良いんだよ。 そう言うこと言えば言うほど、学校の特別授業や修学旅行で聞かされた戦争の語り部みたいな扱いになるんだから。
2018.07.10 19:15 差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 皆さん、働く女性の映画はお好きですか? 私はけっこうよく見ますし、この連載でも既に『サンドラの週末』をとりあげたことがあります。この映画は病気を患った労働者が置かれた厳しい状況を描いた作品でしたが、女性の仕事を扱った映画にはもうちょっと気楽なサクセスストーリーもたくさんあります。最初は下っ端で失敗ばかりしていたヒロインが、ライバルを見返し、出世をつかむ……みたいな話は、胸がスっとすることも多いですよね。こういう映画は楽しく見られるし、仕事で疲れている観客にとっては息抜きになります。 楽しい映画鑑賞に冷や水を浴びせるようなことになってしまって恐縮ですが、そういう一見フェミニズム的な映画に、実はわかりにくい性差別がひそんでいることがある……ということを、今回は指摘していきたいと
The successful 17-day search and rescue operation has captivated the country The desperate effort to find and rescue a team of young footballers in Thailand from a flooded cave has gripped the world. After the last boys and their coach were rescued on Tuesday, we look back at how the story unfolded. On Saturday 23 June, 12 members of the Wild Boar soccer team, aged 11-16, entered the Tham Luang ca
The boys, aged between 11 and 17, became trapped with their coach on 23 June Divers in northern Thailand have rescued all 12 boys and their football coach from flooded caves, 17 days after they got trapped underground. Their plight and the massive, dangerous three-day-long operation to free them gripped the world's attention.
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