ムグラシ @fkgwfkgw 「年に数回しか雨が降らないそうだから毎日お日さまに当たって元気いっぱいになっちゃうかも」と思って南仏の街で暮らしてたら、まだ初夏の太陽さえぎらぎらとまぶしすぎて頭がおかしくなりはじめ、ゴッホがおかしくなって耳を切り落としたのは南仏だったということを思い出し、ノルマンディーに逃げた 2022-01-24 20:40:53
ムグラシ @fkgwfkgw 「年に数回しか雨が降らないそうだから毎日お日さまに当たって元気いっぱいになっちゃうかも」と思って南仏の街で暮らしてたら、まだ初夏の太陽さえぎらぎらとまぶしすぎて頭がおかしくなりはじめ、ゴッホがおかしくなって耳を切り落としたのは南仏だったということを思い出し、ノルマンディーに逃げた 2022-01-24 20:40:53
原材料の価格や物流コストが上昇しているとして、大手製紙メーカーが、相次いでティッシュペーパーなど、家庭向けの紙製品の値上げを決めています。 家庭向け製品の分野では国内トップの大王製紙は、3月22日の出荷分から多くの家庭用製品を15%以上、値上げすることを決めました。 また、大手の日本製紙クレシアも、4月1日の出荷分から10%以上、値上げします。 いずれも対象は、ティッシュペーパーやトイレットペーパー、キッチンペーパーなどです。 花粉症のシーズンに売り上げが伸びる、保湿性を高くしたティッシュペーパーや、トイレに設置されているハンドドライヤーに代わり、コロナ禍で需要が増えているペーパータオルも対象に含まれています。 理由について、両社は、紙の原料となるパルプの価格や燃料価格の高騰、それに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、世界的なコンテナ不足となり物流コストの上昇が続いていること、さらに、
単純に副反応が強い。1回目、2回目は軽い倦怠感と一瞬37℃の微熱が出たかくらいだったので舐めてたら、先週に3回目打ったら翌日に39℃近い発熱でノックダウンした。金曜に打ったから接種後2日間休むことができたが、正直接種2日後も少しダルさが続いていた。まあ顕性感染したらこんなもんでは当然済まないわけで、今後もブースター接種を続けることになるなら喜んで打ち続けるが、ワクチンを怖がる人の気持ちも少しわかってしまった。 【追記】 ワクチンへの不安を煽ってるように読まれたのか。特にそんなつもりはないが、確かにこれ読んで怖がる人もいそうでその点は申し訳ない。どちらかというと、「2回目まで平気だった人も3回目は強く出る可能性があるので、翌日は仕事等休める体制になるといいね(国が音頭とれや)」というつもりで書いた。あとは何事も自分の身になってみないと大変さ・辛さはわからないよねという自戒。ちなみに全部ファイ
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿
新型コロナウイルスの影響で社会の格差はさらに拡大している。社会は今後、どうあるべきなのか。政府やメディアの姿勢を批判する平野啓一郎さん(46)に、その真意を語ってもらった。 「対案出せ」は怠慢 --昨今は批判することへの風当たりが強く、野党に対する世論が厳しいです。 僕は新しい小説を出す前には、いろんな人に原稿を読んでもらい、意見を言ってもらうようにしています。反論すると相手は萎縮してしまうので、ただ黙って聞いています。すると、集まった意見の中から問題点が浮かび上がります。もちろん、「他のアイデアを出せ」などとバカなことは言いません。それを考えるのは自分の仕事です。 社会を良くしていこうとする過程で、最初に出てくるのは「批判」です。問題点の指摘だと言ってもいいです。そのうえで解決策を探るべきなのですが、そもそも与党が持っている情報量と野党のそれとは全然違います。少なくとも野党に「対案を出せ
LIFE STYLE | 2020/08/27 子どもたちのイラストを、お父さんがPhotoshopでリアルに再現!グロ可愛い画像から目が離せない 文:山田山太 小さい子どもが描くイラストは、動物の脚の本数が多かったり、体の形が独特だったり、良くも悪くも現実にとらわ... 文:山田山太 小さい子どもが描くイラストは、動物の脚の本数が多かったり、体の形が独特だったり、良くも悪くも現実にとらわれない自由な面白みがある。 そんな子どもたちが描く動物たちが現実にいたらどんな姿になるだろうか? そんな夢をある父親がPhotoshopで実現させたと話題を集めている。 制作時間は画像1枚当たり10時間 ロンドンの広告会社で働くトムさんが運営するInstagramアカウント「Things I have drawn(私が描いたもの)」では、2人の息子ドム君(11歳)とアル君(8歳)が描いた動物などのイラスト
阿曽山大噴火 芸人/裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時~5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 逮捕当初は犯行を否認 2022年最初の記事なので、あけましてお目立とうございます。今年も月に一度更新されますので、FINDERSを読んでいただけるとありがたいです。 年は新しくなりましたが、内容としては昨年11月と12月に行われた裁判の傍聴記です。 罪名 強制わいせつ B被告人 美容師の男性(38) 起訴されたのは、2021年6月19日に東京宇都渋谷区内の美容室店内でB被告人が被害女性(26)の右手首を引っ張って乳首と陰茎を触らせたという内容。 検察官の冒頭陳述によると、B被告人は
※この記事はTwitterでツイートした内容に加筆修正したものです。そのためこのようなタイトルになっています。もとはコチラになります。またこの記事には続編があります。今回の記事で多読多聴に興味を持たれた方は、ぜひお読みください。具体的な方法論が書いてあります。 ということで、これまで私がどの様に洋書(児童書)の多読多聴を楽しんできたのかを、一応のマイルストーンである100万語を通過したので、その過程の試行錯誤も交えて話したいと思います。 まず最初に読み始めたのは『Nate The Great』です。対象年齢はネイティブの5,6歳だと思います。これまでそれなりに英語を学習してきた経験があったのと、ネイティブの5,6歳向けの本だということもあり、読み始める前は少し舐めていました。
【読売新聞】 耳目を集める事件やトラブルを巡り、無関係の企業や個人がSNS上で「加害者」と名指しされ、攻撃される被害が相次いでいる。ネット上に不確かな情報があふれ、誰でも匿名で他人への怒りを吐き出せる時代。ゆがんだ正義感が暴走を生ん
ツイッター社は去年の前半に各国政府からのツイートの削除要請があった状況について、日本政府からの要請が一番多かったと公表しました。 ツイッター社は、言論の自由と安全なインターネット空間を守るとして、25日に透明性に関する最新の報告書を公開しました。 報告書によりますと、各国の政府からの削除要請のうち、日本政府が一番多い43%を占めていたということです。 また、ロシア、トルコ、インド、韓国と続いて、5カ国で95%を占めています。 内容は、麻薬などの薬物、わいせつ物、金融犯罪に関係するものがほとんどだったということです。 ツイッター社は各国からの要請のうち54%を表示制限または削除しているとしています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
子どもの混浴年齢引き下げに「いい流れ」 子どもと温泉に行くとき混浴させてよいかどうか、子どもと何歳までお風呂に入っていいのか……と迷った経験はないだろうか。あるいは自分が子ども時代、銭湯や温泉で性的な目で見られて嫌な思いをしたという経験はないだろうか。 今年はじめ、全国の多くの自治体で、子どもの混浴可能な年齢が見直されるというニュースが報じられた。きっかけは厚生労働省が2020年12月に国の指針である「衛生管理要領」を見直したこと。銭湯や温泉など公衆浴場において「おおむね10歳以上の男女を混浴させないこと」としていた指針を、「7歳以上」に引き下げたのだ。これからは、「子供と混浴7歳以上はダメ」と変わる可能性が大きい。 このニュースに関連して、ツイッターなどのSNSでは様々なコメントが上がった。 たとえば「何歳だろうが子どもに混浴はさせたくない」という声や、「3歳児でも羞恥心はありますよ」「
日本相撲協会は26日に臨時の理事会を開き、初場所で3回目の優勝を果たした御嶽海の大関昇進を決めました。 御嶽海は伝達式の口上(こうじょう)で「謹んでお受け致します。大関の地位を汚さぬよう、感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし相撲道にまい進してまいります」と決意を述べました。 御嶽海は、今月行われた初場所で13勝2敗の成績で令和元年秋場所以来となる3回目の優勝を果たしました。 日本相撲協会は、26日に東京 両国の国技館で次の春場所に向けた番付編成会議と臨時の理事会を開き、御嶽海の大関昇進を決めました。 これを受けて相撲協会の使者2人が御嶽海と師匠の出羽海親方が待つ、東京 墨田区の出羽海部屋へ行き、大関への昇進を伝えました。 御嶽海ははっきりとした口調で「謹んでお受け致します。大関の地位を汚さぬよう、感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし、相撲道にまい進してまいります」と決意を述
トンガ大噴火をめぐる「韓国での報道」のおかしさ トンガ沖合のフンガトンガ・フンガハアパイ火山が2022年1月15日午後1時過ぎ(日本時間)に噴火し、広範囲にわたって火山灰や噴煙に覆われた。 1月20日にはオーストラリアとニュージーランド両軍の輸送機が火山灰が除去されたばかりのトンガの空港に着陸、日本政府も財団から1億円の拠出及び自衛隊のC130輸送機2機を派遣することが発表され、噴火から1週間経った今、ようやく世界が動き始めた印象だ。 しかし、トンガが国際電話で使用する海底ケーブルが火山噴火の影響を受けて切断されたことから、いまだ被害の全貌が明らかになっていない部分も多くある。 巨大な火山噴火による火山灰の懸念から飛行機もむやみに飛ばせず、現状把握にはまだまだ時間を要するだろう。 トンガでは少なくとも3名の死亡が確認されている。8000キロメートル離れた日本では津波の影響で船が転覆し、ペル
トンガ沖合のフンガトンガ・フンガハアパイ火山が2022年1月15日午後1時過ぎ(日本時間)に噴火し、広範囲にわたって火山灰や噴煙に覆われた。 【写真】日本人は知らない…いま韓国で本当に起きている「ヤバすぎる現実」 1月20日にはオーストラリアとニュージーランド両軍の輸送機が火山灰が除去されたばかりのトンガの空港に着陸、日本政府も財団から1億円の拠出及び自衛隊のC130輸送機2機を派遣することが発表され、噴火から1週間経った今、ようやく世界が動き始めた印象だ。 しかし、トンガが国際電話で使用する海底ケーブルが火山噴火の影響を受けて切断されたことから、いまだ被害の全貌が明らかになっていない部分も多くある。 巨大な火山噴火による火山灰の懸念から飛行機もむやみに飛ばせず、現状把握にはまだまだ時間を要するだろう。 トンガでは少なくとも3名の死亡が確認されている。8000キロメートル離れた日本では津波
事例作成日 2016年01月13日 登録日時 2016/03/22 09:37 更新日時 2016/03/22 09:37 お役に立ちそうな資料は以下のとおりです。 ➀『新聞報道と顔写真』小林弘忠著 中央公論社 1998 <070.17GG/3> (21070552) 「残酷現場はいつから載らなくなったか」(p173~180) 新聞における遺体写真の掲載状況の変化について、記載があります。 ②『人権と報道を考える(法学セミナー増刊総合特集シリ−ズ39)』日本評論社 1988 <070.1W/178> (12295515) 「⑨誘拐支店長監禁事件写真報道・藤沢バラバラ事件 配慮と品位に欠けた残酷報道」 (p71-72)に 「遺体写真も含めた残酷な写真の掲載に関して、新聞各社は具体的な報道基準は決めていない。しかし遺体写真については、明文化されていない掲載基準はある。外国の戦争報道で戦争の悲惨
お皿の上には美味しそうな栗まんじゅうがひとつ。食べたらなくなってしまうという当たり前のことに思い悩んでいたのび太。 そこでドラえもんの秘密道具「バイバイン」が登場。これをかけると5分ごとに倍になるのだ。最初は喜んでいたのび太だが、その指数関数的な増加により食べきれず栗まんじゅうだらけに。このままでは1日で地球が栗まんじゅうに埋め尽くされてしまうかもしれない! なんとかして栗まんじゅうをなくさなければ…! 子供心に大きなインパクトを残したエピソードだった。大人になってから有名な話だったと知り、やはりみんな怖かったんだなと納得した。コロナ禍で思い出した方もいるんじゃないだろうか。 このくり太郎、1個200g、なんと574kcalもある 産直スーパーで山積みにされていたくり太郎を見た時、バイバインだ!と興奮した。 山崎の一般的な栗まんじゅう(181kcal)と比べるとこの大きさ よく見るとそれほ
中心人物[編集] エリザベスとダーシー[1] エリザベス・ベネット (Elizabeth Bennet) 主人公。五人姉妹の次女。容姿は平均的。知性と才気にあふれ、鋭い観察眼を持つ。勝気で喜怒哀楽がはっきりしている。愛称はリジー (Lizzy) 。 フィッツウィリアム・ダーシー (Fitzwilliam Darcy) ビングリーの友人で、彼と共にネザフィールドに滞在。容姿・資産ともにビングリーより勝るが、気難しさと誇り高さから鼻持ちならない男と誤解されがち。本来は非常に誠実である。 ベネット家の人々[編集] ベネット氏 (Mr. Bennet) 五人姉妹の父。高い見識を持つが、独り書斎で楽しむ時間があればいいという「ことなかれ主義」的な人物で、娘の結婚には興味なし。妻に皮肉を言うのが日課。娘たちの中では賢いエリザベスを一番愛している。 ベネット夫人 (Mrs. Bennet) 五人姉妹の母
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