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  • 【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai

    「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は

    【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/05/27
    >>業務上過失傷害の疑いで書類送検
  • 「『売春1回』で受け取った“まさかの金額”」「純血の日本人だけ在籍しています」…日本人女性の「韓国遠征売春」がヤバすぎた(マネー現代編集部) @moneygendai

    売春目的で韓国に出稼ぎ 韓国に観光目的で入国し売春した疑いで20代の日人女性3人が今月9日、韓国警察に出入国管理法違反容疑で現行犯逮捕された。売春をあっせんした疑いで20~30歳代の韓国人男性4人も摘発された。 これは韓国発のニュースとして、日国内でも大きく報じられていた。現地メディアは「逮捕された3人のほかにも売春目的の日人女性は10人ほど、韓国に滞在している」とも伝えている。日人はビザなしで韓国に90日間は滞在が可能だが、これを“悪用”したという形になる。韓国でのこうした事態も昨今の日の経済事情を見れば、ある程度は予想されていたことなのかもしれない。 最近ではアメリカ旅行に出かけた日人女性が、売春目的での渡航を疑われ入国拒否される事例が増えているというニュースも目にするようになった。つまり一定数の日女性が、売春目的で海外に出稼ぎに出ているというのは事実で、そうした流れに

    「『売春1回』で受け取った“まさかの金額”」「純血の日本人だけ在籍しています」…日本人女性の「韓国遠征売春」がヤバすぎた(マネー現代編集部) @moneygendai
  • なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)

    「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。 ※記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。 「インセスト・タブー」とは何か 人間が持つ根源的な「ルール」のひとつとして、「インセスト・タブー」が挙げられます。ここでは『悲しき熱帯』で出てきたナンビクワラを例にしましょう。ナンビクワラ社会では、「交叉いとこ」の男女同士は、生まれた時から「夫」や「」を意味する言葉で呼び合っていました。それは、ある男性にとっては、彼の父の姉や妹あるいは母の兄や弟の娘のことです。男性は、それらの娘のうちの1人とやがて結婚するのです。 その男性にとっては、逆に規則上、結婚を許されない女

    なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)
  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
  • 5年間で12ヵ国語を習得したインフルエンサーが「外国語学習」で手放せない「メインツール」(Kazu Languages) @moneygendai

    SNS総登録者数200万人の人気インフルエンサーで、初の著書『ゼロから12ヵ国語マスターした私の最強の外国語習得法』が話題のKazu Languages氏。日で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語を習得した同氏が、教科書からアプリまで、外国語学習の心強い相棒になる「メインツール」を紹介する。 初級者におすすめの実践的な教科書 稿では、外国語学習の心強い相棒になる、おすすめの「メインツール」を紹介していきます。 *稿で紹介する製品名などは一般に各社の登録商標または商標です。記事内では®、™マークは明記しておりません。 (1)『ニューエクスプレス』シリーズ 新しい言語を学ぶとき、私は後述のアプリ「Pimsleur」(ピンズラー)と、教材「Assimil」(アシミル)を主に使うのですが、いずれも解説言語が英語です。 このように「英語で外国語を学ぶこと」にハードルを感じている人には、まず、『

    5年間で12ヵ国語を習得したインフルエンサーが「外国語学習」で手放せない「メインツール」(Kazu Languages) @moneygendai
  • “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz

    米国で議論を呼んだノンフィクション『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』が4月、産経新聞出版から発行され、波紋を呼んでいる。 発売直前に「原著の内容はトランスジェンダー当事者への差別を煽る」として、書籍の出版中止を求め、発行元の産経新聞出版や複数の書店に放火予告までされるなど、大騒動に発展。一部の大手書店の店頭には置かれず、ネット上では「言論弾圧だ」との声も上がった。 書の監訳者であり、精神科医の岩波明氏はあとがきで「現在のトランスジェンダーの問題は、差別と少数者の権利擁護の側面ばかりがクローズアップされているが、来は医療の問題だ」と述べているように、これまでは精神医学や性科学の側面から扱われることが少なかった。 そこで今回は、書の内容に関して性別不合(性同一性障害)の治療に多く携わる精神科医の針間克己氏はこの問題をどう捉えているのか、詳しい話を

    “焚書”とさえ話題になった『トランスジェンダーになりたい少女たち』を性同一性障害治療の第一人者が解説(週刊現代) @gendai_biz
  • 豊洲「千客万来」は“インバウン丼”以外も残念だった…外国人観光客に合わせすぎた「悲しい現実」(谷頭 和希) @moneygendai

    2024年2月1日、豊洲市場の隣に新しくオープンした商業施設「豊洲千客万来」。 そこで売られている海鮮丼の値段が高額だと話題になり、「インバウン丼」なるネットミームが生まれた。 しかし、【前編】『“インバウン丼”で話題の豊洲「千客万来」は今どうなっているのか…現地に広がっている「意外な光景」』で見たように、筆者は同地にフィールドワークを行いその現状を調査したが、適正価格ともとれる値段のものもあり、当初騒がれたほど、全ての商品の値段が高いわけではなかった。 1階〜3階までにぎっしりと飲店が軒を連ねており、いろいろなの楽しみ方ができるように感じた。 「千客万来」は商業施設としてみるとどうか このように、オープン当初叫ばれたような「異常な物価」は、イメージ先行の側面も強く、その点だけで、批判されるのは少し可哀想だと思う。 ただ、千客万来を純粋な商業施設として見たときに、残念な箇所もいくつかあ

    豊洲「千客万来」は“インバウン丼”以外も残念だった…外国人観光客に合わせすぎた「悲しい現実」(谷頭 和希) @moneygendai
  • “インバウン丼”で話題の豊洲「千客万来」は今どうなっているのか…現地に広がっている「意外な光景」(谷頭 和希) @moneygendai

    「インバウン丼」で話題になった商業施設 2024年2月1日、豊洲市場の隣に新しい商業施設がオープンした。 「豊洲千客万来」だ。 大手・温泉施設グループとして知られる「万葉倶楽部」が施設管理者で、建物は、飲街である「豊洲場外 江戸前市場」と、温泉施設「東京豊洲万葉の湯」から成り立っている。 施設全体としては江戸時代の街並みが再現されていて、中には大きな「時の鐘」もある。さながら江戸時代をテーマにしたテーマパークのようで、「日を通じて世界に日文化をアピールする」という理念のもと、訪日観光客向けの施設であることが全面に押し出されている。 「千客万来」は、2月のオープン直後、そこで売られている海鮮丼の値段で話題になり、「インバウン丼」なるネットミームが生まれたほど。ウニ丼が18000円、みたいな話がセンセーショナルに取り上げられていた。最近では、ニセコをはじめ、観光地におけるインバウンド

    “インバウン丼”で話題の豊洲「千客万来」は今どうなっているのか…現地に広がっている「意外な光景」(谷頭 和希) @moneygendai
  • 「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    前編記事『通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」』より続く。 緊迫の総会 それでも、有志の会は粘った。感情的な内容ではなく、客観的な分析に基づくファクトを提示することに腐心した。資産価値の低下、総会の様子や管理の実態を共有し、アンケートや切手付きの返信封筒も同封した。すると、返信は次第に増え、活動協力を申し出る所有者も現れた。アンケートにはこんな返答もあった。 〈怖くて当のことが言えなかった。こんなに住みにくいマンションはない。立ち上がった方々に感謝です〉 有志の会の面々は、こういった見えざる声の存在に背中を押された。例年の総会前には、〈総会に出席しよう〉と、250通以上の膨大な郵送作業を行った。 結成から2年が経つころには、活動メンバーは15名ほどに増え、賛同者も70名を超えた。しかし、そんなときにコロナ禍となっ

    「秀和幡ヶ谷レジデンス」に学ぶ、ヤバすぎる「管理組合」との戦い方(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
  • 通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai

    相場と比べて格安になった 老朽化マンションの増加にともない、管理組合による行き過ぎた監視体制も問題化している。住民がマンション自治への無関心を続けた結果、いつのまにか組合理事会の権限が強くなりすぎ、それによってトラブルが起きるケースが各地の築古マンションで頻発しているのだ。 住民側は泣き寝入りするしかないケースが大半を占めるなか、それでも「異常管理組合」を打ち負かした稀有な例もある。 京王線・幡ヶ谷駅(渋谷区)から徒歩4分。「秀和幡ヶ谷レジデンス」は、総戸数298、築約50年の大型分譲マンションだ。 デザイン性の高い外観でファンの多い「秀和シリーズ」の一つであるうえ、立地も良い。しかし、幡ヶ谷レジデンスは最近まで、付近の相場と比べて格安な価格で取り引きされていた。 その理由は、管理組合の理事会による独裁だ。住民を縛り付ける異常なルールが数多く存在し、不動産価値が下落。幡ヶ谷レジデンスはSN

    通称「渋谷の北朝鮮」…!異常ルールで支配する管理組合を相手に立ち上がった住民たち…!ルポ「秀和幡ヶ谷レジデンス」(週刊現代,栗田 シメイ) @moneygendai
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/03/10
    秀和幡ヶ谷レジデンス
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
  • 韓国で「文在寅は間違いだった」「もう騙されたくない」…! 韓国「4月総選挙」をめぐって起きた“ヤバい茶番劇”、韓国で広がる「絶望」の中身(豊 璋) @moneygendai

    韓国で「文在寅は間違いだった」「もう騙されたくない」…! 韓国「4月総選挙」をめぐって起きた“ヤバい茶番劇”、韓国で広がる「絶望」の中身 出馬する人が「実刑」に「前科者」ばかりって…! 韓国では春の総選挙を約1か月後に控えて、各政党から出馬する人物が決まりつつある。そんな中で一番、話題を呼んでいるのが日でも「タマネギ男」として知られるチョ・グク氏である。文在寅元大統領の”愛弟子”としても知られている。 そんなチョ氏といえば先日、子どもの不正入学疑惑に絡んだ公文書偽造・同行使罪や業務妨害罪などに問われた2審裁判で実刑2年の判決が出たばかりだ。この裁判は最高裁まで持ち込まれる様だが、そんな中で国会議員選挙に出馬して大丈夫なのかと思うのは私だけだろうか。 韓国最大野党の『共に民主党』といえば、李在明党首みずからが道路交通法違反、公職選挙法違反などの前科があることはよく知られている。そんな『共に

    韓国で「文在寅は間違いだった」「もう騙されたくない」…! 韓国「4月総選挙」をめぐって起きた“ヤバい茶番劇”、韓国で広がる「絶望」の中身(豊 璋) @moneygendai
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
  • 「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

    「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30本》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国ホテルの「ヤバすぎる所業」 ヒノキ30に除草剤注入 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれ、行き場のない怒りを抱えている。 前編記事『「富士山が見えないから切った」…中国のホテルが隣人宅のヒノキ23を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』では、終の棲家として河口湖に別荘を購入したはずだったが、隣人である中国のホテルに「富士山がよく見えないから」として敷地内に不法侵入され、勝手に木を伐採されてしまった井上さん(仮名)の証言を紹介した。 中国人オーナーによる非常識な行動はそれだけではない。井上さんが続ける。 「話し合いが平行線の中、2022年6月、地鎮祭を行ったときに葉っぱが枯れていること

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30本》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz
  • 【音声入手】伊東純也「性加害騒動」…女性が事件後に語っていた「衝撃の内容」(西脇 亨輔) @gendai_biz

    まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」 そして質問が核心に及んだ。 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にな

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  • 新証拠入手…!伊東純也「性加害騒動」の当事者が、涙ながらに「でっち上げ」を訴えたワケ(西脇 亨輔) @gendai_biz

    「ごめん、一回全部、細かく、教えてくれ」 その録音の中で男性は一言ひとことを区切り、力を込めて質問している。 「あーそうですね」 答える女性の声は明るく落ち着いている。そしてあの夜、何があったかを話し始めた。声の主とされているのは伊東純也選手を刑事告訴した2人の女性のうちの一人。その言葉は、これまで報じられてきた話とはまったく違っていた—。 サッカー日本代表・伊東純也選手(30歳)の性加害疑惑を週刊新潮が報じてから、半月以上が過ぎた。 2月1日発売の同誌は、昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで伊東選手と男性トレーナーが、泥酔して意識がない2人の女性、AさんとBさんに性行為をし「準強制性交等罪」で刑事告訴されたと報じた。これに対して伊東選手側は女性たちを虚偽告訴罪で「逆告訴」し、双方の主張は真っ向から対立。その影響はサッカー日本代表にも及び、議論が過熱している。 伊東選手は前回W杯のスペイ

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  • 「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、

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  • 「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由(西脇 亨輔) @gendai_biz

    弁護士を変えた伊東純也 最初にお断りしておく。私はこの事案について、現時点ではどちらの当事者の立場にも立っていない。もし性加害があったのなら許しがたいし、一方で冤罪によって選手生命が絶たれるようなことがあってもいけない。 しかし事実関係がわからないので、どちら側にも立てない。 その前提の上で、今回、週刊新潮に〈サッカー日本代表の「イナズマ」が刑事告訴された「伊東純也」の“準強制性交”〉と報じられ、二転三転の末先ほど日本代表からの離脱が決まった伊東純也選手の代理人弁護士、加藤博太郎弁護士に急遽話を聞いた。 ――そもそも加藤弁護士がこの事件に関わることになったのはいつだったのですか? 「先週土曜日(1月27日)です。週刊新潮から取材を受けて動転していた伊東選手側から急に連絡があり、それまでの弁護士から変えて、私に依頼したいとのことでした」 ――今回、週刊新潮に性被害を訴えた女性たちを虚偽告訴罪

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  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松人志をめぐる一連の騒動。 松は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉興業を全国区に押し上げ「ミスター吉」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

    「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz