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ブックマーク / www.nikkansports.com (168)

  • のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ

    のん(31)が6日、都内で行われた第16回 伊丹十三賞贈呈式で「やりたいことを貫き通すんだと背中を押される特別な賞をいただいた」と感激した。選考委員の平松洋子氏から、名の「能年玲奈さん」と語りかけられ、賞に名を冠する映画監督、作家、デザイナーの伊丹十三さんと重なり合っていると絶賛された。 ヒロインを演じた13年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で祖母を演じた、伊丹さんのの女優宮信子(79)は欠席しビデオメッセージを寄せた。その中で「長い、長い苦しい時間、道を耐えて頑張った。バネにして強く、大きく成長した」とたたえられた。 のんは、16年7月に芸名を改名した当時を振り返り「のんになる時に大事にしていたのは、自分を信じること。持っているものが死なないようにしたい思いが強くて」と口にした。そっして「妥協できなくて、やりたかったと思える表現の積み重ねで今がある」と感慨深げに語った。

    のん感激、伊丹十三賞贈呈式で本名の「能年玲奈さん」と語りかけられ絶賛、宮本信子もたたえる - 芸能 : 日刊スポーツ
  • “海外にルーツ”の日本人選手の活躍で見えた日本の未来 - 五輪百景 - スポーツコラム : 日刊スポーツ

    パリ・オリンピック(五輪)の陸上競技で、海外にルーツを持つ日人選手の活躍が目を引く。男子100メートル準決勝でサニブラウン・ハキームが五輪日人初の9秒台で走った。同110メートル障害では村竹ラシッドが個人短距離種目日勢過去最高の5位入賞を果たし、1600メートルリレー予選では中島佑気ジョセフが1走でチームに勢をつけた。 団体球技でも男子サッカーには父親が海外出身の選手が4人いたし、バスケットボールでは八村塁が主力としてチームをけん引していた。多くは日で生まれ育ち、他の選手と生活や練習環境は変わらない。なのになぜ彼らは世界で目立った活躍ができるのか。何か特別な要因があるのではないか。 そんなことを考えながら男子400メートルリレー決勝を見てハッと気が付いた。金メダルのカナダも銅メダルの英国も6位の地元フランスも、出場4選手は全員アフリカ系だったのだ。欧米では“海外ルーツ”など当たり

    “海外にルーツ”の日本人選手の活躍で見えた日本の未来 - 五輪百景 - スポーツコラム : 日刊スポーツ
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/08/10
    サニブラウンの足は陸上選手だった母親の血筋、父親はシュワちゃんの映画に出てきたようなゴツい人。大坂なおみはお爺さん似
  • 【スケボー】ナイジャ・ヒューストン銅メダル劣化に苦言「戦争に行って戻ってきたようなメダル」 - スケートボード - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    パリオリンピック(五輪)のスケートボード男子ストリートで銅メダルを獲得したナイジャ・ヒューストン(29=米国)が8日、インスタグラムをのストーリーズを更新。 1週間で劣化したメダルの状態を紹介した。 ヒューストンは自身を映して話し始めた後、手に取ったメダルにカメラを向けた。そこには所々塗装が剥がれた銅メダルが映し出され、ヒューストンは「五輪のメダルは、新品の時はとても素晴らしく見える。皆さんが思ってるほど品質は高くないようだ。戦争に行って戻ってきたようなメダルだ」と早くも劣化したメダルに苦言を呈した。 選手村の生活環境やセーヌ川の水質問題などが話題になっているパリ五輪だが、500万人以上のフォロワーを持つヒューストンの投稿で、また新たな問題が明らかになった。

    【スケボー】ナイジャ・ヒューストン銅メダル劣化に苦言「戦争に行って戻ってきたようなメダル」 - スケートボード - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
  • 【マラソン】給水係に三浦龍司、田中希実登場「ディーン→大迫傑」の箱根駅伝再現に期待の声も - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    24年パリオリンピック(五輪)の男子マラソンが10日午前8時(日時間午後3時)にスタートした。小山直城(28=ホンダ)、赤崎暁(26=九電工)、大迫傑(33=ナイキ)の日勢は92年バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した森下広一以来、32年ぶりのメダルを目指す。 マラソンの日の給水地点には、既に競技を終えた日人選手が務める。まさにチームジャパンが力を結集して大一番に臨んでいる。 中継で10キロ地点に3000メートル障害8位入賞の三浦龍司(22=SUBARU)、25キロ付近で日女子中長距離のエース田中希実(24=ニューバランス)が給水係を務めることが紹介されると、SNSは歓喜。田中は、大迫の帽子の交換役を託されているという。 X(旧ツイッター)では「えっ、のぞみちゃん給水係やってるの?」「三浦くんの給水!!! これは見逃したくないやつ」「給水豪華、たのしみ」「給水がハイライトになってしま

    【マラソン】給水係に三浦龍司、田中希実登場「ディーン→大迫傑」の箱根駅伝再現に期待の声も - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
  • 【マラソン】高橋尚子さん「コース3回試走」の発言に「半端ない」「すごすぎて笑った」の声 - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    24年パリオリンピック(五輪)の男子マラソンが10日午前8時(日時間午後3時)にスタートする。 小山直城(28=ホンダ)、赤崎暁(26=九電工)、大迫傑(33=ナイキ)の日勢は92年バルセロナ五輪で銀メダルを獲得した森下広一以来、32年ぶりのメダルを目指す。 男子マラソンはTBS系で生中継され、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんが現地レポーターとして出演。高橋さんが「(パリ五輪のマラソンコースを)3回試走しました」とのコメントにSNSで驚きの声が挙がっている。 X(旧ツイッター)では「レポーターなのにフルマラソン3回も走っちゃうのすごすぎて笑ってしまった。やっぱり、プロの中でもトップの人って違うんだね」「事前に自らコースを試走した上でレポートするなんて他の人にはできないよ…すごい」「高橋尚子さんが軽ーいテンションでマラソンコースしそうしてきましたぁ~と聞いて二度見した」「マラソンコ

    【マラソン】高橋尚子さん「コース3回試走」の発言に「半端ない」「すごすぎて笑った」の声 - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
  • 【五輪日和】「神様のいたずら」「神様のいじわる」戦い終えたアスリートたちの思いと珠玉の言葉 - 五輪一般 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    「神様のいたずら」 陸上の田中希実が女子1500メートル準決勝で3分59秒70という自身の日記録(3分59秒19)に迫る走りを見せた。そのレース直後のインタビューで、冒頭の言葉が出てきた。 予選では他の選手と接触し、順位を後退させるアクシデントがあった。しかし救済措置で準決勝に進出した。今大会は5000メートルで予選落ちするなどさまざまな苦しみを味わった。そんな試練の先にあった4分切り。敗退という悔しさがある一方で、次に向かう活力となる一筋の光が差し込んでいたのだろう。そのコメントのくだりはこうだ。 「神様のいたずらというか、もう1回機会をいただいたおかげで、目に見える形で決勝というところはお見せできなかったのはすごく残念ですけど、いつかもう1回絶対に立ってみせるという新たな気持ちを作れたレースだった」 どこかで聞いたような。卓球の早田ひなが8月3日の女子シングルス3位決定戦で勝利した後

    【五輪日和】「神様のいたずら」「神様のいじわる」戦い終えたアスリートたちの思いと珠玉の言葉 - 五輪一般 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
  • 【陸上】日本人初の決勝で“ジョジョ立ち”披露!村竹ラシッドが110m障害5位「楽しんで」 - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    【パリ=藤塚大輔】村竹ラシッド(22=JAL)が日勢同種目初の決勝に臨み、13秒21(向かい風0・1メートル)で5位に入った。日男子の個人トラック史上初の表彰台はならなかったが、1932年ロサンゼルス五輪6位で「暁の超特急」と呼ばれた吉岡隆徳を上回り、五輪の男子短距離種目では日勢最高位となった。 入場時には、人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクターの独特な立ち姿「ジョジョ立ち」を披露。「楽しんで臨もうと思った」と説明し、着想を得たのは男子200メートルで準決勝に進出した鵜澤飛羽(筑波大)だったと明かした。1学年後輩にあたる鵜澤はレース前にパフォーマンスをすることもあり、決戦前夜に事をともにした際に「多分1番で登場することになる。これやったら面白いかな?」と相談。7万7000人の観衆が見つめる決勝で実践してみせた。大舞台を楽しみ尽くし「来年は一緒に」と望んだ。 優勝はホロウェー

    【陸上】日本人初の決勝で“ジョジョ立ち”披露!村竹ラシッドが110m障害5位「楽しんで」 - 陸上 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/08/09
    >>1932年ロサンゼルス五輪6位で「暁の超特急」と呼ばれた吉岡隆徳を上回り、五輪の男子短距離種目では日本勢最高位となった。
  • やす子はフワちゃんに「よっぽど腹が立っていた」小原ブラスが推察「やす子さんも人間なんや」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント小原ブラス(32)が7日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜午後5時)に生出演。タレントのフワちゃんによるお笑い芸人やす子(25)への不適切投稿について言及した。 「やす子さんはさ、すごくいい人なイメージがあるでしょ。聖人ぐらいな感じ。僕はそんなイメージがあったんやけど。やっぱ、一番フワちゃんにとって痛い対応をしたな、とは思う」と切り出した。 続けて「それでいいねん。それでいいねんけど、やりようによっては、フワちゃんとかもフォローしつつはできるけど。よっぽど腹は立ってたんやなって思って」とした上で「やす子さんも人間なんや、よかったなっていう気持ちになった」と語った。 フワちゃんは4日、やす子の「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」とのポストに対し、不適切な文言を含む投稿をしていた。後に当該投稿を削除した上で「当にすみません 今ここで皆さんに報告するこ

    やす子はフワちゃんに「よっぽど腹が立っていた」小原ブラスが推察「やす子さんも人間なんや」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【バドミントン】泣いてる?出川哲朗テレ東生中継に登場 ワタガシ銅メダルに言葉詰まらせる  - バドミントン - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    テレビ東京のパリオリンピック(五輪)応援隊長を務めるお笑いタレントの出川哲朗(60)が、2日のバドミントン競技の会場から生中継に登場。 「ワタガシペア」こと渡辺勇大(27)東野有紗(28)組が、混合ダブルス3位決定戦を制し、2大会連続の銅メダルを獲得。2人のインタビューが終わると、場内の出川らにカメラが切り替わった。 元卓球のメダリストでメインキャスターの水谷隼さん(35)が「まさに死闘でしたね」とコメントすると、「気合」のハチマキをした出川が、声を震わせながらマイクを握った。 「やっぱ、お客さんの前で、家族の前で、取ったメダルは格別だと思うんで、よかったです。はい~、コミュニケーション取るようになって当によかったなと、2人で~」 涙ぐんでいる? と思わせるほど言葉が詰まり、バラエティー色は一切封印していた。 出川の登場に、SNSでは「出川哲朗さん、疲れた顔してますね、応援頑張って」「出

    【バドミントン】泣いてる?出川哲朗テレ東生中継に登場 ワタガシ銅メダルに言葉詰まらせる  - バドミントン - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
  • 蓮舫氏が上沼恵美子に反論「そんな貴女のセンス、ユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7月7日の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏(56)は15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、上沼恵美子が14日に放送された民放番組の中で語った自身への評価について、コメントした。 上沼は、14日に放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」の中で、蓮舫氏について「もし私が舞台に出て行って、お客さんで蓮舫さんがいちばん前やったら、やりにくいな」「蓮舫さん、キツいもんね。頭がいいというのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね…頭いいから」などと辛口の批評を口にしていた。 蓮舫氏は、上沼の発言について報じたネットニュースを引用しながら「そんな貴女のセンス、これはユーモア? ギャグ? コメディ? なのかしら。1番前の席に座っていたとしても、私は笑えないなあ」と投稿。上沼の発言を逆手にとり、皮肉るようにつづった。 上沼は番組の中で、都知事選で3選された小池百合子知事(71)についても「あ

    蓮舫氏が上沼恵美子に反論「そんな貴女のセンス、ユーモア?ギャグ?コメディ?なのかしら」 - 社会 : 日刊スポーツ
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/07/15
    キツい返しをしたら答え合わせになるからやったら駄目だろうに。しばらく時間的余裕があるだろうけどネット断ちしたほうが・・・
  • 蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」都知事選のバッシングに違和感 - 社会 : 日刊スポーツ

    7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)は13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、落選して1民間人になった自身に対するメディアの関心やバッシングなどについて思いを語った。 長男と対話する形で配信を行った蓮舫氏。「私、今ね、初めて名刺がない立場になった」と口にしながら、長男に「どうすんの?」とツッコまれると、大笑い。「どうしようかなと思ってるんだけど、それなのに、週刊誌が狙っていて、朝のうるちゃん(飼い犬のうるる)との散歩を撮影して、『朝の愛犬との散歩を撮影しました。ついては質問にお答えください』とくる。私、今民間人だよねって思うのに、まださらされるんだと」と、公人だった国会議員時代と環境が変わらないと主張。「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手をあげられなくなる。なんでもさらさないと公人になれないというのは

    蓮舫氏「女、政治家、負けた。何言ってもいい構図。すごいよね」都知事選のバッシングに違和感 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー膳場貴子がキャスターを務めるTBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は14日の放送で、米国のトランプ前大統領(78)が13日にペンシルベニア州で演説中に発砲音が鳴った事案をトップニュースで伝えた。 番組では、銃声のような音とともに、トランプ氏が右耳を抑えてかがむこむ動画などを報道。護衛に守られて車に移動する場面も伝えると、駒田健吾アナウンサーが「避難する際ですが、トランプ氏の右の耳から口にかけて、血が出ているのが映像から確認できます」と説明した。 膳場は「映像から見る限りでは自力で歩いていますし、足取りもしっかりしています。命に別条はなさそう」と補足。「民主主義の根幹である選挙を暴力で妨害してくる。許せないことではあります」と語った。 元外務事務次官のコメンテーター藪中三十二氏は、トランプ氏が発砲音の直後に右こぶしを振り上げて無事をアピールしたことについて「

    膳場貴子「サンモニ」トランプ氏への銃声をトップで伝え分析「プラスのアピールになりかねない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、テレビ番組で蓮舫氏の「昔から友人」を名乗って論評コメントをした元宮崎県知事で元衆院議員の東国原英夫氏(66)に対して「私の友人ではありません」などと指摘した。 蓮舫氏は、8日のTBS系番組で東国原氏が、蓮舫氏について「僕は昔から友人」とした上で厳しいコメントをしたことに対し、ラサール石井が「いやあ、友人じゃないでしょう」とリアクションした投稿を引用。東国原氏について「この方は、私の友人ではありません。知ってはいますが」とした上で「スーパージョッキーでたけしさんの側にいた方で。知事になられた時挨拶に行ったことはありますが、ご飯も行ったことがなく、もちろん連絡先も知りません」と説明。「ってか。友人ならなに言わせてもいいのかしら」と胸中をつづった。 続けての投稿では「問題指摘を『批判』。私的に

    蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ

    千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【ボクシング】信じられない 井上尚弥が1回にプロキャリア初ダウン喫する - ボクシング : 日刊スポーツ

    4団体統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(31=大橋)が、WBAスーパーとIBFで初、WBCとWBOでは2度目となる防衛を懸け、元世界2階級制覇王者のWBC世界同級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)の挑戦を受けた。 井上尚は1回にいきなり、ネリの左フックをあごにらい、回転し、腹ばいになるような形で、まさかまさかのプロキャリア初ダウンを喫した。 約34年ぶりとなる東京ドームでのボクシング興行。世紀の一戦、そのメインで井上尚がまさかの姿をみせた。 【ボクシング】井上尚弥がネリと4団体防衛戦 34年ぶり東京ドーム世界戦 ライブ速報

    【ボクシング】信じられない 井上尚弥が1回にプロキャリア初ダウン喫する - ボクシング : 日刊スポーツ
  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • なぜ水原一平氏が送金できたのか? の疑問に財務省OB高橋洋一氏「難しくない。できるよ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一氏が26日、YouTubeチャンネルでライブ配信を実施。ドジャース大谷翔平投手(29)が開いた会見の内容を受け、自身の見解を述べた。 大谷は自身の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法なスポーツ賭博に関与していた疑いでドジャースを解雇された問題について、「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕のまわりにもそうですね、うそをついていた」とし、自身の賭博への関与や、自身の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)が送金されたことへの関与を完全に否定した。 高橋氏は大谷の声明について「もし嘘だったら大谷さんは選手生命を失っちゃうから、まあ正しくしゃべってるでしょうね」とした上で、大谷が今回の件をめぐり水原氏との話し合いの場に代理人を介在させていたことに「かなりアメリカの生活の基っていうのをちゃんとわかってるなという感じがした」と感心

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    imakita_corp
    imakita_corp 2024/03/27
    この記事内容でこの人の過去の件をアレコレ擦るのはさすがに違うんじゃないか?
  • 元プラスマイナス岩橋良昌、吉本契約解消後初のX「本当の一匹狼爆誕」「自由な人生 最高だぜ」 - お笑い : 日刊スポーツ

    所属の吉興業から契約解消が発表された元プラス・マイナスの岩橋良昌(45)が22日、X(旧ツイッター)を更新。契約解消後、初投稿をした。 「当の一匹狼爆誕」「自由な人生 最高だぜ」と連続投稿。岩橋は前日21日にも「さぁ、とっとと大阪に帰る支度しないと」「古いよ、吉のやり方は、もう」「吉興業からの卒業~」などと匂わせ投稿を連発していた。 岩橋をめぐって、吉興業は22日、公式サイト上で同日付での契約解消を発表した。コンビは解散し、相方の兼光タカシ(45)は吉所属のピン芸人として活動する。 吉興業が公式サイトで発表した全文は以下の通り。 当社は、2024年2月22日(木)をもって、プラス・マイナス岩橋良昌(いわはし・よしまさ)とのマネジメント契約を解消しましたのでご報告いたします。 岩橋はX(旧Twitter)等のSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められ

    元プラスマイナス岩橋良昌、吉本契約解消後初のX「本当の一匹狼爆誕」「自由な人生 最高だぜ」 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 【別大マラソン】下田裕太は2時間8分24秒で2位 岸本大紀が3位 優勝はデレセ/詳細 - 陸上 : 日刊スポーツ

    青山学院大(青学大)で箱根駅伝4連覇に貢献した下田裕太(27=GMOインターネットグループ)が日人トップとなる2時間8分24秒で2位に入った。エチオピア出身のワークナー・デレセ(28=ひらまつ病院)が2時間7分58秒で優勝した。 下田は昨年10月のパリ五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で2時間17分26秒で45位に終わり、今大会が11回目のマラソン。優勝こそ逃したが日人トップの結果を残した。3位には下田と同じ青学大OBの岸大紀(23=GMOインターネットグループ)が入った。 ◆別府大分毎日マラソン順位(タイムは速報値) (1)ワークナー・デレセ 2時間7分58秒 (2)下田裕太 2時間8分24秒 (3)岸大紀 2時間8分38秒 (4)ベン・プライスナー 2時間8分58秒 (5)安井雄一 2時間9分30秒 日勢トップの2位でゴールする下田裕太=ジェイリー

    【別大マラソン】下田裕太は2時間8分24秒で2位 岸本大紀が3位 優勝はデレセ/詳細 - 陸上 : 日刊スポーツ
    imakita_corp
    imakita_corp 2024/02/04
    (1)ワークナー・デレセ 2時間7分58秒 (2)下田裕太 2時間8分24秒 (3)岸本大紀 2時間8分38秒
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ