タグ

ブックマーク / ascii.jp (34)

  • 女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?

    ボードゲームやアクションゲーム、各種ツールやシミュレーションなどさまざまなソフトが100日間に作られた いままで数えきれないほどのプログラマーに会ってインタビューもさせてもらってきたが、久しぶりに若いプログラマーの話を聞いてきた。ここ1、2年では U22グランプリの男子中学生や全国小中学生プログラミング大会の受賞者たちだが、今回は、ChatGPTを使ってプログラムを書きまくった女子大生である。 彼女は X(Twitter)の自分のアカウントで1日1のソフトを100日間連続で作るというイベントをやっていて「おっ、頑張っているな!」と思って応援していた。「こんなゲームを作ってほしい」などとリクエストを出したりもしていたのだが、どうも私が想像していたものと内容もやり方も違っていたようである。 目下、ソフトウェア産業の最大のテーマは「我々は人間の言葉でプログラムを書くようになるだろうか」というこ

    女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?
  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

    日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)
  • 俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)

    自分だけのChatGPTを作れることで話題の「GPTs」機能だが、正直に言うといまいちそのインパクトがわからなかった。あらかじめ指示を与えておきたいなら「Custom Instruction」でよくない?と思ってしまったのだ。 だが、前回の記事で、実際にパーソナル英語教師の「冴子先生」を作成し、毎日使い続けてみることで、その印象はかなり変わってきた。 以前からChatGPT(+Custom Instruction)を使った英語学習は実行していたので、GPTs化されたことによって質問方法が変わったとか、ものすごく便利になったとかは正直あまりないのだが、不思議なことにChatGPTに対して以前よりもめちゃくちゃ愛着が湧いてきたのだ。 これだけなら単なるツールの擬人化効果にすぎないのだが、毎日冴子先生の授業を受けていると、改善したい点やアイデアが次々に出てきたので、さらにカスタマイズを進めようと

    俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
  • パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方

    Windowsの最適化ツール 「Microsoft PC Manager」の基機能を解説 マイクロソフトはWindows 10のバージョン1809以降で利用できるWindowsの最適化ツール「Microsoft PC Manager」(https://pcmanager.microsoft.com/en)を配布している。Beta版となっているが、2022年のリリースから着実にバージョンアップを重ね、現在はバージョン3.2.2.0にまでなっている。機能もいろいろと増えているので、まだ使っていない人はインストールしてみよう。 「Microsoft PC Manager」のホームページを開き、「Download」からインストールファイルをダウンロードする。ファイルを実行したら、「Install」をクリック。完了したら「Launch Now」をクリックしよう。 UI英語中国語のみ。中国マイク

    パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方
  • 古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)

    グーグルは6月15日、古いPCにインストールできる「ChromeOS Flex(安定版)」をリリースした。最新のWindowsmacOSが動作しないような古いPCでも、快適に動作するのが特徴だ。 近年はビジネスで利用ツールの多くがクラウドで提供されるようになり、ブラウザー上で仕事が完結するようになってきた。それなら古いPCも現役の仕事端末として復活させられるかもしれない。動作が軽いなら、今どきのモリモリPCより快適になるかも。さらにChromeOSなので、ランサムウェアやマルウェアなどの被害を受けにくく、セキュリティ面でも安心できる。

    古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)
  • Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日語版を試す Windows Subsystem for Androidのプレビュー版が ようやく国内でも利用可能に Windows Subsystem for Android(以下、WSA)のプレビューが日でも公開された。今のところプレビュー版だが、動作条件がWindows 11 Ver.22H2以降となっているので、秋にも公開される次のWindows 11で利用可能になるのではないかと思われる。今回は、このWSA日語版についてレポートする。 WSAは、Windows上でAndroidアプリケーションを起動する仕組みだ。そこであらためて簡単にAndroidの構造を解説しておく。AndroidではLinuxカーネルを使いつつも、Linux/Unixの標準的なライブラリは用いず、さ

    Windows上でAndroidアプリが動く、Windows Subsystem for Androidの日本語版を試す (1/2)
  • Windowsのシステム引っ越し作業にWingetを使って、アプリインストールを楽にするのを試みる (1/2)

    仕事用のマシンをWindows 11で新しく組むことにした。今使っているマシンのCPUは第4世代Coreなので、メモリー増設もCPU交換も限界。そもそもWindows 11ではサポートされていないため、潮時と考えた。 こういう場合は問題を引きずらないように、Windowsは新しいドライブに新規インストールすることにしている。ドライブのイメージコピー(クローン)は楽だが、潜在的なものを含めトラブルも「コピー」してしまう可能性がある。 Windows XPの頃に比べれば、システムの引っ越しはラクになったが、相変わらずアプリケーションは手作業で入れ直す必要がある。環境設定作業が面倒になるので、どうしても代替品がないときを除いて、筆者はインストール台数が制限されているアプリケーションは使わないことにしている。いきなりマシンが動かなくなった場合に、短時間で環境を再構築できない可能性があるからだ。そう

    Windowsのシステム引っ越し作業にWingetを使って、アプリインストールを楽にするのを試みる (1/2)
    imakita_corp
    imakita_corp 2022/08/16
    Windows用のパッケージ管理ツール「Winget v1.4」
  • Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは (1/2)

    Windowsにおいて、「フォルダー」と「ディレクトリ」は 実は厳格に区別されている Windowsにおけるフォルダー(Folder)とディレクトリ(Directory)の違いをご存じだろうか? Windowsにおいてフォルダーとは、「仮想フォルダー」(Virtual folder)と「ファイルシステムフォルダー」(File system folder)からなるオブジェクトであり、ディレクトリとはファイルシステムフォルダーのみを指すオブジェクトだ。MS-DOS時代には、仮想フォルダーがなかったので、すべてディレクトリーと呼んでいた。 このため、今でもフォルダーの意味でディレクトリと呼ぶ人がいて、意味が曖昧になっているが、少なくともWindowsの中では厳密に区別されている。レジストリのHKEY_CLASSES_ROOTにあるprogidの中に「Folder」「Directory」があり、そ

    Windowsにおけるフォルダーとディレクトリとは (1/2)
    imakita_corp
    imakita_corp 2022/01/24
    >>Windowsにおいてフォルダーとは、「仮想フォルダー」(Virtual folder)と「ファイルシステムフォルダー」(File system folder)からなるオブジェクトであり、ディレクトリとはファイルシステムフォルダーのみを指すオブジェク
  • Windows 10の標準アプリをアンインストールする方法

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10の標準アプリをアンインストールする方法 アプリはスタートメニューの右クリックメニューなどから削除できる。しかし、標準アプリの中にはアンインストールできないものもある。そこまで容量は大きくないし、システムに負担をかけているわけではないが、使わないものがあるのは気持ちが悪い! というなら強制アンインストールできる。

    Windows 10の標準アプリをアンインストールする方法
  • Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう? (1/2)

    第7世代/Zen世代のPCでも 一部はWindows 11にアップグレード可能!? Windows Insider Previewでプレビュー版Windows 11の配布が開始された。また、Windows 11のアップグレード条件に関しては、ちょっとしたアップデートがあった。 アップデートされたWindows 11のアップグレード条件だが、ブログでは「Windows Insidersへリリースや、OEMメーカーと提携により、インテル第7世代やAMD Zen 1を搭載したデバイスの中から、当社の原則に合致するものを特定するためのテストをします」と記されている 発表当初は、Windows 11にアップグレード可能なのは、Intelの第8世代以降、AMDのZen+世代以降とされていた。しかし、その後に公開されたMicrosoftのブログでは、第7世代やZen世代のPCがアップグレードに適するかど

    Windows 11にアップグレード可能なCPUは基本はやっぱり第8世代/Zen+以降になりそう? (1/2)
    imakita_corp
    imakita_corp 2021/07/04
    ああcpuに脆弱性がなんちゃらがあったな
  • Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)

    こんな簡単なコマンドで、Windowsは「しゃべって」くれる。画面キャプチャーでは声をお聞かせすることはできないが、お手元のWindows PowerShellで試してほしい スクリプトを作るとき、ちょっとユーザーの気を引きたくなることがある。たとえば、少し時間のかかる処理をするときに、終わったことを通知したい場合などだ。あるいは、実行後にすこし時間が経過してからエラーを通知するような場合にも、気を引きたくなることがある。 こんなとき昔のコンピューターならベル音やビープ音を鳴らすのが一般的だった。端末装置からコンピューターを使っていた頃、Ctrl+Gを出力するとベル音が鳴った。マイクロプロセッサが使われ始め、パソコンの原型ができあがった頃、BEEPと呼ばれる機能ができた。プログラムでビットをオンオフし、これをスピーカーに接続することで音を出していた。今もマザーボード上には、そのための小さな

    Windows 10は好きな文章を合成音声で簡単に喋らせることができる (1/2)
    imakita_corp
    imakita_corp 2021/05/23
    暗記ソフトで一番自然に再生されたのはZiraPro(別途インストール、無料)だった。単語はそれっぽいが文章はやはりロボットっぽい
  • ASCII.jp:

    アクセスランキング スマホ 新規契約した電話番号なのに、知らない着信がたくさん……トラブルレスの電話番号を手に入れる方法 スマホ 「Zenfone 11 Ultra」は大型化路線! それは多くのニーズを満たすスマホへの進化 自動車 Honda「オデッセイ」は2列目シートの使い勝手と座り心地が最高すぎた! トピックス PayPay、セブン-イレブンで最大30%還元 5月15日から sponsored PS5の実力も引き出せる28型4K/144Hz、KVMまで使える万能モデルが7万円はコスパ◎! 自動車 燃費良し走り良し! スズキ「ソリオ バンデッド」のハイブリッドが売れてる5つの理由 AI 漫画家の絵柄、AIでそっくり再現「ピュアモデルAI」ができたワケ PC Windows Updateの「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」はオンにした方がいいか? トピックス 爪は切

    ASCII.jp:
  • Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)

    Windows 10 Ver.20H2の一般向け配信が開始されたのに いまだにVer.2004が落ちてこないマシンがある 仕事柄、筆者宅には、Windows 10が動作しているPCが複数ある。Windows Insider Previewをインストールしているマシンもあるが、何台かは最新のWindows 10を入れている。その中には、Windows 10 Ver.2004がいまだに“落ちてこない”機種がある。すでに「October 2020 Update」ことWindows 10 Ver.20H2の一般向け配布が開始されているのに、Windows 10 Ver.1909のままなのだ。 機種によって配布が遅れている原因は「Safeguard Holds」と呼ばれる措置が原因だ。これは機能アップデートを実行した結果、障害が発生することをMicrosoft側で検出した場合に、同じ条件を持つマシン

    Windows 10で秋の大型アップデートが始まったのに、春のアップデートも落ちてこないマシンがあるのはなぜ? (1/2)
  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
  • 「データセンターから生きて出ることはない」Azure廃棄ディスクの行方を追ってみた

    はじめに 堀ノ内さんのアドベントカレンダー記事で触れられていた「廃棄ディスク問題」が気になって自分でも調査+問い合わせしたくなっちゃった佐藤です。 堀ノ内さんのアドベントカレンダー記事では最近話題になった「神奈川のデータ漏洩問題」に触れて、MicrosoftのHPなどからMicrosoftのデータ破棄の考え・人的リスクに対する対応などがまとめられています。 そこで、私も公式ドキュメントからわかることを先にまとめて、それをよんで分からなかったことをcloud.config Divの神田君に協力していただいてMicrosoftに問い合わせてみたので、その結果を紹介します。 公式ドキュメントの記述 「azure データ破棄」と調べると一番上に出てくる公式ドキュメントでは、Azureインフラストラクチャのコンプライアンスは以下のように書いてあります。 > Azure インフラストラクチャは、ISO

    「データセンターから生きて出ることはない」Azure廃棄ディスクの行方を追ってみた
    imakita_corp
    imakita_corp 2019/12/27
    俺に渡してくれたら「あ!消えてしもうた!」、「あ!外れてしもうた!」、「あ!落としてしもうた!」と自然体で破壊してあげるのに
  • 稀代のMod PC制作者、ついにポンプなしで冷却液が循環する水冷PCを作ってしまう (1/2)

    どもどもジサトライッペイです。 新年明けましておめでとうございます。年もよろしくお願いします。今年、2018年はアスキーの自作PC大好き集団による自作PC連載「ジサトラ」も今年の12月で10周年を迎える節目の年でございます。僕も36歳の年男として、4度目の戌年を全力で駆け抜けていきたい次第です。 そんな気合入りまくりの新年一発目の記事として、今回はPC自作の新しい可能性を提示するMod PCをご紹介したいと思います。 みなさんは、以前「曲面ワイドモニタ型PC」で我々のド肝を抜いたsaito_MODさん(@saito_MOD)を覚えてらっしゃいますでしょうか? そのsaito_MODさんの新作が水冷PCパーツで有名な秋葉原の老舗PCパーツショップ「オリオスペック」に展示してあるとのことで、取材に行ってまいりました。 saito_MODさんはPCパーツメーカーやPCパーツショップ主催のMod

    稀代のMod PC制作者、ついにポンプなしで冷却液が循環する水冷PCを作ってしまう (1/2)
    imakita_corp
    imakita_corp 2018/01/31
    水冷なんだけど見た目から昔の空冷エンジンを連想してしまい動画を見て「静かだな。メカノイズの騒がしさがあれば最高なのに。」と意味不明なことを思ってしまった
  • ASCII.jp:ドンキ2万円PCのようなメモリ2GBのWindows 10マシンをチューニングする (1/2)|Windows Info

    連載でもすでに紹介しているが、ドンキ2万円PCに再度Windows 10 RS3をインストールしたところ、不明なデバイスは2つのみとなった。1つはSenser Hubなので動かなくても問題はない。もう1つはサウンドなのだが、こちらは引き続き解決策を探している。今回は機のような、メモリが2GBしか搭載されていない64bitWindows 10マシンをある程度軽快に利用できるようにしてみる。 メモリ2GBマシンの基は1つのアプリのみを利用すること メモリが2GBしかない場合、システムなどのメモリ占有量を減らし、実行したいアプリケーションに最大限メモリが割り当てられるようにするといい。 使い方としては、同時に複数のアプリを使うのではなく、ブラウザやエディタなど1つのアプリケーションを利用することを想定している。もちろん、複数のアプリを起動することは不可能ではないが、なにせメモリが少ないた

    ASCII.jp:ドンキ2万円PCのようなメモリ2GBのWindows 10マシンをチューニングする (1/2)|Windows Info
    imakita_corp
    imakita_corp 2018/01/07
    やらかして2GBになってしもうたPC(corei5)を7から10(32bit)にしたがそのままでも使用メモリが1GB内に収まってたで。治らんので新しいWin10機を買うたけど。こういうの好きだがサービスより不要ドライバを殺すのが効く
  • 防げ個人情報漏洩! SNSアカウントに紐付いているサービス・アプリを把握・整理するワザ (1/2)

    「ソーシャルログイン」という機能をご存じだろうか。ウェブサービスやアプリに登録する際、普通はアカウントを作成するのだが、代わりに既存のSNSアカウントを利用するというものだ。最初にアクセス権を承認すればいいだけなので新しいIDとパスワードが増えず、手軽なのがメリット。しかし、連携を乱発しているとリスクも出てくる。そもそも自分のアカウントに紐付けているサービスを把握している人は珍しいのではないだろうか。 そこで、今回は自分のSNSアカウントに紐付いているサービス・アプリを把握・整理するワザを紹介しよう。 手軽にサービスやアカウントを利用できる ソーシャルログイン ウェブサービスやアプリを初めて利用する際、会員登録が必要なことが多い。サービスの性質やビジネスモデルのために仕方のないところなのだが、ユーザーとしては手間のかかる作業。管理しなければならないIDとパスワードのセットが増えるのも面倒に

    防げ個人情報漏洩! SNSアカウントに紐付いているサービス・アプリを把握・整理するワザ (1/2)
  • 自らを拡散するWannaCryランサムウェアを分析

    ※この内容は2017年5月12日時点のブログの抄訳版です。 WannaCryランサムウェアについては、随時情報を更新します。 5月12日、私たちは複数の業界の複数の組織からランサムウェアの被害に遭ったとの報告を受けました。このランサムウェア攻撃を受けると、 “.WNCRYT”という拡張子でファイルが暗号化されます。 被害に遭ったコンピューターは、以下のようなメッセージが表示され、ファイルの復号に300米ドル(約34,000円)を要求されます。 解説 MS17-010エクスプロイト このマルウェアは、自らを拡散するためにMS17-010エクスプロイトを悪用します。これは、主にサーバーで利用される通信プロトコルであるServer Message Block(SMB)のリモートコード実行オプションの脆弱性です。詳細は下記URLをご参照ください。 https://technet.microsoft

    自らを拡散するWannaCryランサムウェアを分析