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カウンタに関するimanaka99のブックマーク (2)

  • Arduinoで遊ぼう - 周波数カウンタ - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 テルミンの製作でハートレー発振回路の発振周波数を調節する必要がでてきた。何とかArduinoで測定出来ないかと、Arduinoで周波数カウンタを作れないか調べてみた。すると次のページで「Freq Counter」という高精度、高解像度の周波数カウンタライブラリが公開されていた。 Arduino Frequency Counter Library 入力はデジタル端子の5番に固定されていて、この端子はT1の16ビットハードウェアカウンタにマッピングされている。入力信号はデジタルレベルである必要があり、微弱信号はトランジスタか、74HC14インバータを使って増幅させる必要がある。 入力でき

  • Arduino 周波数/周期カウンタ (2) - シンセ・アンプラグド

    周波数を計測するのに、基準クロックから作成した正確な 1 ms とか 1 s とかの一定時間幅のゲート信号を使って入力信号をカウントする「普通」の方式では、周波数の分解能はゲート・タイムの逆数に比例する形になります。 たとえば、ゲート・タイム 1 s では周波数分解能は 1 Hz です。 オーディオ帯域の信号の下限の 20 Hz に対しては、分解能 1 Hz では誤差 5 % にもなってしまいます。 音程で数セント、比率で言えば 0.1 % 程度の誤差を問題にする場合には、ゲート・タイムを 50 s 程度にする必要があり、計測時間が長くなってしまいます。 この欠点は、「周波数」を直接計測するのではなく、入力信号の「周期」を測定しておいて、周波数は周期の逆数を「計算」して求めることにより解消できます。 この方式を「レシプロカル方式」と呼びます。 レシプロカル (reciprocal) とは「

    Arduino 周波数/周期カウンタ (2) - シンセ・アンプラグド
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