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SELECTに関するimanaka99のブックマーク (4)

  • 逆引きSQL構文集 - レコード数を取得する

    レコード数を取得するにはCOUNT関数を使用します. COUNT レコード数の取得 COUNT関数はSELECT文により選択されたレコードの件数を返します. COUNT関数の引数に*(アスタリスク)を指定した場合はすべてのレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(*) FROM テーブル名 NULLを含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数に列名を指定した場合は,その列の値がNULL以外のレコード数を取得します. SELECT COUNT(列名) FROM テーブル名 重複を含まないレコード数の取得 COUNT関数の引数でDISTINCT句を使用すると,重複した値を1つにまとめてからレコード数を取得することができます. SELECT COUNT(DISTINCT 列名) FROM テーブル名 グループ化してレコード数を取得 GROUP BY句を使用することで,同

  • MySQLでNOT INの代わりにNOT EXISTSを使うと速い

    ちょっとした情報を取り出す時のクエリが30秒ほどかかったので、何とか改善できないものかと試行錯誤してみました。 2つのテーブルがあって、仮に ■顧客情報 t_client_info ( client_id, name, address) ■顧客履歴 t_client_history (id, client_id, visit_date) とでもしましょう。 visit_dateはdate型ではなくてint型でYYYYMMDDの形式とします。 あとは見たまんまなのでテーブルの説明は省略ます。 2010年の元旦から1年以内に来店した顧客の住所と最終来店日を取得するというクエリです。 1年のうちに1回しか来なかった人は省くことにします。 SELECT i.client_id, name, address, MAX(visit_date) as vdate FROM t_client_info A

  • MySQLのSELECT文でcsvを出力する - Qiita

    SELECT * FROM users INTO OUTFILE '/tmp/users.csv' FIELDS TERMINATED BY ',' OPTIONALLY ENCLOSED BY '"'; Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    MySQLのSELECT文でcsvを出力する - Qiita
  • 重複したデータを除外してデータを取得する(DISTINCT)

    SELECT 文を使ってデータを取得するときに、 DISTINCT を指定すると取得するカラムの値が一致しているデータは除外してデータを取得することができます。ここでは MySQL で DISTINCT を指定して重複したデータを除外してデータを取得する方法について解説します。

    重複したデータを除外してデータを取得する(DISTINCT)
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