apple-relationship.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
![apple-relationship.com](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eb5897b2cd99e4e86a672c36817dc5c4b87aaab7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fapple-relationship.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F01%2F200x201xf6472e344fcbe22575a40f02aa1313be.png%2Cqbe2082.pagespeed.ic.klD_SAqgZB.png)
Hiroです。今回はPC側のGoogleMapで作成した地図をCyclemeterに転送し、表示できるようにするまでの手順について調べたので説明をしたいと思います。iPhoneでは、CyclemeterとGoogleDriveを使います。また、GoogleDriveを使いますので、利用のための手続きはあらかじめ済ませてください。 自転車とCyclemeter CyclemeterはどんなソフトなのかというとGPSを使って自転車でいつどこを走ったのか、どのくらいのスピード、高さ等を記録をとってくれるソフトです。 これを使うと毎回どんな感じで走っているのかが記録として残るのでモチベーションが上がります。実際私が自転車で外へ出かけるときはほぼ例外なくこれで記録をしています。 Cyclemeterで記録をとると時間、スピード、平均速度、最高速度などもとれるのですが、対応している心拍数系やケイデンス
GoogleMapsで作ったルートをiPhoneで見る さて、せっかくカスタマイズして作ったルート。 残念ながら、Google公式のiPhone/Androidアプリは、これを読み込むことができない。 がーん! ということで、代替手段を考える、メモ。 モバイル用WEB版のGoogleを使う まず1つ目の手段は、GPS連動のアプリを諦めて、モバイル用WEB版のGoogleを使うこと。 スマホのブラウザで「地図」と検索すれば、すぐGoogle地図のモバイル版がでてくる。 アプリを使うよう進められるが、無視してWEB版を開く。 Web版のGoogleMapsはGPSの連続取得にも対応しており、「マイプレイス」メニューから保存したルートの読み込みも可能。 ただし、以下の様な制限がある。 地図が回転しない(ブラウザなのでコンパス機能にアクセスできてない) ブラウザベースなので、動作が重い。表示が遅い
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く