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ニッケル水素電池に関するimanaka99のブックマーク (2)

  • 寸止め充電と、充電効率の評価(ニッケル水素電池充放電器)

    充電器では、ぎりぎりのところで、充電を止めています。 図中の変曲点で、充電満了とする企画です。 これは、来はニッケル水素電池を、長持ちさせるために、やってることです。 さて、「寸止め」、とは言ってますが、ここでは、 充電器における寸止め充電の概要を説明 した後、 どれぐらい、寸止めになってるのか。つまり、どれぐらい、電池の性能を利用していないのか。 電池によって、寸止めの程度には、差が生じるのか。 ということを、実験により検証したいと思います。 なお、実験と実験の方法としては似たことになる、 充電の効率はどうよ。 ということも、ついでに調べたいと思います。 なお、残念ながら、 寸止め充電により、電池はどれぐらい、寿命を延ばすことになるか。 というのが、当は知りたいところではありますが、これは、膨大なテストが必要で、お仕事でやらないと、無理っぽいので、あきらめ、です。 1.充電器

  • 太陽電池からの電流を制御する回路の製作--ダイオードに要注意

    これから先は、上記のスイッチを半導体素子で実現し、PICマイコン(PIC16F886)で制御できるようにする方法を考えます。 2.PICマイコンのI/Oピンが内蔵する保護ダイオードに要注意 スイッチに相当する機能は、PICマイコンのI/O端子を使って、オン・オフを制御したいと考えています。 PICマイコンのI/Oピンには、過電圧を保護するダイオードが内蔵されています。保護ダイオードの存在を知らずにいると、誤動作をまねく可能性があります。 2.1.PICマイコンの電源電圧を超える電圧は保護ダイオードに流れ込む 太陽電池の電気を負荷に送るかどうかを、PICマイコンで制御する回路を考えます。 図では、フォトダイオードの図記号で示された太陽電池の電気を、PNPトランジスタを1つ使って制御しようとしています。 PICマイコンのI/OピンからL(低)を出力すると、PNPトランジスタがオンになり、太陽電

    太陽電池からの電流を制御する回路の製作--ダイオードに要注意
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