ブートローダの書き込み 接続する。 AVRISPmkIIとは別に電源を確保する必要があります。上の写真のように電源供給用に USB ケーブルを接続します。 なお、パソコン本体を保護するために、2ポートのUSBハブをかませるといいかもしれません。 AVR Studio を起動と接続の確認 起動直後に立ち上がる Window は Cancel で消去する。 小さなチップに "Con" と書かれたアイコンをクリック。Platform-> AVRISP mkII と Port-> USB を設定して Connect。 初回はいろいろと言われますが、適当に処理します。 開いた Window の左上のタブの Main をクリック。つづいて、"Read Signature" をクリックします。 ATmega168P が正しく表示されればうまくつながっています。 ※ うまくいかないときは、あらかじめ De
2015年1月9日金曜日 Aitendoの「びんぼうでいいの」にブートローダーを書き込む メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有するPinterest に共有 お正月に買ったAitendoの「びんぼうでいいの」を組み立ててブートローダーを書き込みました。 びんぼうでいいの - aitendo@shopping びんぼうでいいの しかしまぁ、あちこちで言われてますが凄いネーミングですよねぇ(笑)このネーミングのおかげで売れているってこともあるんでしょうが… 「安ぃ〜の」とかでも良かったと思うんですが、まぁインパクト重視なんでしょうね。 aitendoさんの商品ページで紹介されているからか、optifixを書き込んでarduinoとして動作するようにする例が多いんですが、私はoptibootで行くことにしました。 また、ブートローダの書き込
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