今回から数回に分けて、Windowsアプリでのユーザーコントロールの作成方法について説明します。 ユーザーコントロールは、新規クラスから作成することもできますし、プロジェクトメニューの[追加]-[ユーザーコントロール]で作成することもできます。 また、作成するユーザーコントロールはdllにすることもできますし、自身が使うWindowsフォームアプリケーション内で直接作成することもできます。 今回は、Windowsフォームアプリケーションに、直接自作のコントロールを作ってみたいと思います。 お題は、「チェックボックス付きのテキストボックス」コントロールです。 チェックボックスがチェック状態のときはテキストが入力でき、チェックが外されたらテキストを入力できないようにするコントロールです。 作成するコントロールの実行イメージは下図の通りです。 新規プロジェクトを作成したら、プロジェクトメニューか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く