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コメント欄と世代論に関するimaokazukiのブックマーク (1)

  • 世代論にしてはいけないのだけどいつからか - finalventの日記

    自分というのが表象になった人々に向き合う感じがすることがある。 人と向き合っているとき、その人という表象というかコードに向き合っているような。 人は社会やコミュニティのなかで役割なんだから、表象であたりまだろみたいなのはあるけど、なんだろ、たとえば、人によってはすててこいっちょでも白衣を着ていても、その人はその人という人もいる。 なんか生活のリアルさというか。親は親だ、父親だ母親だ、子どもだみたいなリアルさが、どこかの時代の空間からメディア化している感じがするし、どうも、私(この私)あたりがそうしたメディア的な表象的人間の先駆かも。 なんなのだろ? たとえば、人と話していても、その人が当のことを語りうるとは思えないような、嘘くささというのとは違って、影の喪失したというか、コアの感情がないというか、そういう人が多い、というか、多くなったというか、そんな人ばっかしかもというか。 ただ、私(こ

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