タグ

ありがとうに関するimaokazukiのブックマーク (10)

  • DOMMUNEについて: FLYING COW - DJ Q'HEY blog

    宇川直宏プロデュースの「DOMMUNE」(ドミューン) これについては語っておこないと! DOMMUNEのサイト内には復刊した「ELE-KING」がコンテンツの1つとして収録されていますが、他にも幾つかのチャンネルが準備中になっています。 現時点で何と言ってスゴイのが先週の月曜から始まったUSTREAMでの中継。 夕方19時から21時までの2時間は様々な分野の方々が登場してのトークショウで、初回は野田努氏&田中宗一郎氏による音楽対談、2日目水木、手塚、赤塚という巨人漫画家の娘達が集まってのよもやま話。 ボクが見た時水木さんはいなかったけど、出なかったのかな?途中退場?ちなみに赤塚りえ子さんも手塚るみ子さんも昔はよくクラブに遊びに来ていて、特に手塚さんはCLUB VENUSの常連さんでした。いつも最前列で踊ってて肩にアトムの刺青が入ってる女性がいるな~と思ってたら、それが手塚治虫氏の娘さんだ

    DOMMUNEについて: FLYING COW - DJ Q'HEY blog
  • 脳科学とブッダの瞑想法―『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー - ニート☆ポップ教NEO

    日記タイトルだけで疑似科学臭を漂わせてしまった。おひさしぶりです。 昨日一気に読んでしまった『奇跡の脳』というがあまりに面白かったので紹介したいと思うよ! 奇跡の脳 作者: ジル・ボルトテイラー,Jill Bolte Taylor,竹内薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/02メディア: ハードカバー購入: 35人 クリック: 221回この商品を含むブログ (65件) を見る 著者はジル・ボルト・テイラーっていう神経解剖学者。以前このプレゼン動画でも話題になったね。 内なる世界の啓示:TED 最高のプレゼン | maclalala2 ◆右脳マインド 博士は人体解剖学、神経解剖学、組織学を究めて、ハーバード医学校の神経科学部門と精神医学部門で統合失調症に関する研究をして、マックリーン病院で統合失調症患者の脳の検死解剖の権威らしいフランシーヌ・べネス博士の指導のもと、構造神経科学研

    脳科学とブッダの瞑想法―『奇跡の脳』ジル・ボルト・テイラー - ニート☆ポップ教NEO
  • 「内向き」で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 どうしてそんなことを考えたかというと、テレビ政治討論番組で「フィンランドに学ぶ」という特集をしているのを横目で見ていたからである。 フィンランドはノキアという携帯電話のシェア世界一のブランドを有して

    imaokazuki
    imaokazuki 2009/01/08
    味わい深すぎる!ここでいう「内向きたれ」というのは、単なる模倣のような「外向き」を戒め、不調の原因をまず己の中に求めるような内省を促すもの。将来的に外向きになろうとする人への応援、と読んだけどなあ
  • 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    2008年11月16日 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 ここでは表題の「ネットカフェ難民にもなれなかった男」のことを、仮に荻野光男と呼ぶことにする、この名前は彼の正確な名とは異なっている。このエントリでは、彼について把握できる限りのことをただ単に書いていくだけであり、このエントリには何の未来も無いし、ただ彼の人生の一端が垣間見えるだけで、救われる者は誰もいない。 1 八月三一日、青葉唯石が渋谷のとあるマクドナルドでイー・モバイルを使ったネットの徘徊をしていたところ、一人の男が話し掛けてきた。男は荻野と名乗り、仕事が無いのでそのパソコンで日雇いのアルバイトの情報を検索させてくれと言う。唯石は面白がって、また人を集めるので翌日に再度ここに来て欲しいと告げるとその場でツイッターやらスカイプやら、様々な経路で人を集め、翌日には十数人が集まった。荻野は吃音がひどく、見知らぬ人に囲まれなが

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/11/19
    知名がたくさんあって、アインシュタイン、時空間自由移動可、というメモが、、金子を持っていたら大阪とかに移動してしまう荻野君にとっては、100円と6万円の違いってないんだろうな、、
  • http://sun.ap.teacup.com/voidphrenia/554.html

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/11/16
    宗教、薬物への中毒、依存、帰依。神秘体験の幸福のイメージがアンカーとなり、無意識で現実世界にトリガーを求めてしまう。それが精神依存!?、、「害」があると洗脳で、まあ害がなければ趣味であり嗜好品である、
  • 「明治の文豪」はまさに今こそ読むべきだ

    目下ストレートに答えておきたい問題があります。しかし残念ながら、それはまだ今の私の手には余る作業です。そこで、それは置いておいて、少し回り道を書いておきます(昨晩、水村美苗『日語が滅びるとき』買ってきたので書くかもしれません)。 この文書で私が言いたいことは、明治の文豪はまさに今、読むに足る面白さを提供しているということです。 危機から脱し続けた日グローバリゼーションが進行しつつある現在、私たち日人は世界的な金融と IT の波に飲み込まれるかのようです。昭和という時代を通じて国民を守ってきた国境は、その役目を終えつつあるかように見えます。日の没落を前にして、私たちは底知れぬ恐怖と危機感に襲われています。 これを黒船来航から明治維新に喩える人があります。また先の対戦の敗戦に喩える人もありましょう。枠組みは同じです。欧米は巨大であり、その前に日はあまりに弱く、先が見えなかったのです。

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/11/15
    共同体に与えろ、与える人には与えられる、損を我慢できる無名エリートの誇り、金銭よりも安心できる暮らし、てめえで思索して子どもに示せ、言葉・文体は世界の捉え方の反映、まだ国を超える共同体システムはない、
  • 人を見る目 - 内田樹の研究室

    山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(…) もちろん・・・おそらく無理だろう。日ではそんな賞はすべて地位と経歴と学閥内の力関係で決まり、下馬評は事前にだだ漏れとなり、受賞目当てのロビイングが横行し、結果としてだれも見向きもしないつまらない賞になりはてるだろう。それが日の問題なのだ。」(「論点」、毎日新聞、10月31日) 山形さんの言うとおりだと私も思う。 私たちの社会のたいへん深刻な問題の

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/11/13
    これはすごい。天才的な放言!放言にマジレスすると、ここ数十年メディアが霊的なものについて伝えなかった、というのはちょっと疑問。オーラの泉とか、あれはローカルでもっと新しい現象なのかな。
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    imaokazuki
    imaokazuki 2008/10/23
    "作家は「起きているときに夢を見る」人種なんです。"目を閉じていても閉じていなくても脳は目の前の現実と違うものを感じたり
  • Magarimame.com is for sale | HugeDomains

    Make 24 monthly payments Pay 0% interest Start using the domain today. See details

    Magarimame.com is for sale | HugeDomains
  • 神様のまずい設計 - レジデント初期研修用資料

    人間の体はよくできているけれど、ライフスタイルが変化すれば、やっぱり「設計」は古くなる。 胃を切った人は元気 「メタボ検診」の悪影響で、病院に健康診断の患者さんが大挙して、一時大変だった。 普段病院に来ないような人達をたくさん診察して、「胃を切った人は元気だよね」なんて、 医局で話題になった。 今70歳ぐらいになる人達が若かった頃は、胃潰瘍の治療といったら「手術」だった。 当時はまだ、開業した人達も手術してたから、今だったら薬を飲むだけで済むような人が 片端から手術を受けて、胃を切除された。 胃を切られた人は、べられないから太れない。やせた人が来て、お腹を見ると手術跡があって、 「これは昔、潰瘍で」なんて教えていただく。診察して、後日血液検査を見ると、みんな正常値。 こんな人が何人か続いた。 サンプルは偏っているし、観察者の主観でしかないから、この事実にはまだなんの意味もないけれど、 「

    imaokazuki
    imaokazuki 2008/10/02
    食ってうんこして老いて死ぬ、自然。メタボ、医療、介護、人工肛門、安楽死、という不自然。ボケてうんこまみれでもどうでもいい自分、しんどい家族と介護業界・・・すごいエントリをありがとう!
  • 1