お陰様で2012年10月にTOEIC 910点獲得!当ブログは、堅実ながらも効率的で再現性の高い勉強法を追求し、体系化しています。自分の勉強の失敗と成功をさらしつつ、本気で英語を勉強している学習者の悩みを解決し、やる気に火をつけ、「英語人生を楽しめる」ようにサポートするのがミッションです!(・∀・)>
自宅でiPhoneを防水・傷防止加工ができる、ナノテクノロジーを活用した3製品をご紹介します。3製品とも、自宅で簡単に加工でき、iPhoneなどのデバイスを保護してくれます。 ナノテクノロジーを活用してiPhoneを守る! 合同会社GlobalActionは1月22日、iPhoneなどスマートフォンを手軽に防水加工できる「フラッシュフルード」をはじめとする、イギリスのNANOSTATE社の3製品を日本総輸入代理店として取扱い開始することを発表しました。 iPhoneを簡単に防水加工!「フラッシュフルード」 「フラッシュフルード」は、軍事技術でもあるナノテクノロジーを駆使して開発された、自宅で簡単にiPhoneなどのスマートフォンを防水加工できるスプレーです。完全防水ではないものの、数秒間の水没に耐えるレベルの防水性能が実現されており、実用性は十分と言えそうです。 人間の髪の毛の4万分の1と
「無意味なサンマに1,000人課金、レビュー欄でユーザーから求婚」45万ダウンロードの方向音痴向けナビアプリ「Waaaaay!」の愛されアプリ運営術。 方向音痴向けのナビゲーションアプリ「Waaaaay!」を開発しているチーム方痴民さんにお話を伺いました。これほどまでに開発スタッフがユーザーに愛されているアプリを知っていますか? ※チーム方痴民の堀内公平さん(左)、綾木良太さん(中央)、小原鈴花さん(右)。 Waaaaay!(うぇーい!)について Waaaaay!について教えてください。 綾木: 方向音痴である我々「チーム方痴民」が方向音痴のためにつくったアプリです。目的地を入力すると「距離」と「方向」が表示されます。 小原: 普通の人は「グーグルマップ見ればわかる」っていうんですけど、方向音痴にとっては「グーグルマップで目的地につくなんて都市伝説でしょ」って感じなんですよ。その死活問題を
驚くほど直感的。スマホとテレビを繋ぐアプリAllCastがiOSでも利用可能に2015.01.16 16:005,622 スワイプだけでスマートフォンの画面をテレビに映せるアプリAllcast、Androidユーザーは1年以上前から利用可能でしたが、ついにiPhoneやiPadでも使えるようになりました。 このアプリ、言葉ではうまく表現しきれないほど直感的で簡単です。アイコンをタップしてカメラロールやiTunesの音楽など好きなモノを選びます。あとはポンと投げるだけ。ちなみに、もちろんChromecastやApple TVのようなデバイスが必要です。 AllCastは私たちのスマートデヴァイスとテレビを簡単に繋いでくれるアプリです。無料で利用可能で、4.99ドル(500円)のアプリ内課金ですべての広告が消え、再生回数の制限もなくなります。 source: iTunes Darren Orf
755というアプリを知っているだろうか。 新世代トークアプリ「755」 最近だとAKB48やE-girlsをCMに起用し、テレビで放映されているのでその存在くらいは知っている人も多いと思う。 今回はこのたびiOS,Android累計で250万ダウンロードを突破したというニュースを聞いて、再インストールしてみた僕が755について感じたことをまとめてみたいとおもう。 755はどんなアプリか 755とは芸能人と交流できるコミュニーケーションアプリである、と表向きは通っている。 表向きはというのがミソなのだが別に嘘ではない。 ただメインはそこではないということだ。 LINEと同じようなアプリじゃないの?と思っている方、それは全く違うので認識を変えたほうがいい。 順を追って説明しよう。 755でできることは主に以下の2つ。 ①トークを作成する ②やじうまコメントをする 以上だ*1。 トークはLINE
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
「渋谷で数人でつくったゲーム」が世界150カ国で1,000万ダウンロード。脳トレ対戦アプリ「BrainWars」創業者がソシャゲじゃなく教育ゲームをつくった理由。 リリースから8ヶ月で世界1,000万ダウンロードを達成した「BrainWars」のトランスリミットさんにお話を伺いました。どうして世界150カ国のユーザーにつかわれるアプリをつくることが出来たのか? ※株式会社トランスリミットCEO 高場 大樹さんとスタッフのみなさん。 なぜBrainWarsが生まれたのか? BrainWars(ブレインウォーズ)について教えてください。 高場: BrainWarsは世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる脳トレゲームアプリです。ダウンロード数としては、2014年5月にリリースしてこれまでに約1,000万ダウンロードされています。 特徴としては海外のユーザーが95%を占めているところ。国別で
濱口 秀司(ハマグチ ヒデシ) 京都大学卒業後、松下電工(現パナソニッック)に入社。全社戦略投資案件の意思決定分析担当となる。1998 年から米国のデザインイノベーションファームZibaに参画。世界初のUSBメモリはじめ数々の画期的なコンセプトづ くりをリード。パナソニック電工新事業企画部長、 パナソニック電工米国研究所上席副社長、米国ソフ トウェアベンチャーのCOOを歴任。2009年に戦略ディレクターとしてZibaにリジョイン。2013年、 Zibaのエグゼクティブフェローを務めながら、自身の実験会社「monogoto」をポートランドに立ち 上げ、ビジネスデザイン分野にフォーカスした活動 を行っている。ドイツRedDotデザイン賞審査員。イノベーション・シンキング(変革的思考法)の世界的第一人者。 ■Twitter@hideshione
日本初のイントラネット構築、USBメモリの発明など、幅広い業種のイノベーションに携わってきた濱口氏が、2013年、デザイン会社monogotoを立ち上げた。長年アメリカのデザイン会社Zibaに所属し、世界中の企業と仕事をしてきた濱口氏だが、monogotoでは当面、日本企業のみをクライアントとすると言う。濱口氏にmonogotoでの取り組み、日本企業をどう見るかを聞いた。 「何をどうデザインするか」によるデザインファームの分類 --最近、デザイン会社がビジネスというコンテクストの中で語られることが増えています。これはなぜでしょうか。 まず、世の中一般にあるデザインファームを分類してみましょう。分類方法は冒頭の図のように単純なものです。 縦軸に「何をデザインするか」という“What”を、横軸に「どうやってデザインするか」という“How”を置きます。横軸は、「天才(g)」と「グループ(G)」に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く