英語すらまともに喋られないしな・・・
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろう だいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も
その昔、かぐや様は告らせたいの実写化の際に赤坂アカ先生が以下のようにコメントしたのは有名だが 漫画の実写化は、漫画の連載を100年やっても読まないだろうなっていう遠い層に向けて『かぐや様』を届けてくれる漫画家としては滅茶苦茶有り難く、かゆい所に手が届く文化です」と、実写化についての考えを吐露しました。そして、原作のファンに「かぐや様がより遠くの人へ届く様に、後押しする感じで応援して欲しいと願っております! 実写化するのは原作ファンの為ではないという表題はもっとオタクが認識するべきだと思う。 じゃあ誰のためかと言うと原作ファン以外の人のために作られているのだ。それは俳優や女優のファンだったり、お茶の間でテレビを見る層や、ミーハーな人のため。他の売上を立たせるために作られている 原作ファンの為の作品作りなら実写化しない方向でグッズやイベントなどのメディア展開したほうが確実にファンの満足度は高い
自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから本格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している
今30過ぎ 私服は休日しか着ないし、最近は少しちゃんとした服着ていくようなイベントもない 近所のコンビニや場外馬券場くらいだからほんとにだらしない恰好してる そんな生活してたらまともな服がない たまに街に出てみたいしカジュアルでもちゃんとした服が少しは欲しい それなのに今はどんなのをどこで買えばいいかもわからない 昔はおっさんの格好っておっさんだな~と思ってたけど今は自分がそれかも でもおっさんは若い人の格好できないし、すると痛々しい おっさんの流行もあるのだろけど知らないものにどうやって乗るんだ? だから結局おっさんは昔の恰好をしておっさんっぽくなるしかないんだ そういうことだったんだな 今はジーンズ履かないんだろ?何履けばいいんだ? スニーカージーンズシャツしか知らないよ どうしよう
・暇空茜 訴訟系Youtuber 近畿大学卒 41歳 独身子無し ・ヨッピー オモコロライター 高校は近大附属校 43歳 既婚2児の父 「フローレンス」という慈善団体代表の駒崎さんが「寄付してくれたら貧困児童に遊園地チケット渡す」という内容のふるさと納税を募る ↓ 妻同士が懇意だというひろゆきや、駒崎の団体に取材に行ったことのあるヨッピーがそれをTwitterで紹介 ↓ 暇空「駒崎がステマ依頼している」 ヨッピー「されてない」 暇空「俺のスペースに来て討論しよう」 ・お互いに自己紹介 暇「支持政党は?」 ヨ「特にないけど維新かな」 暇「どこかに所属してますか?」 ヨ「僕は…」 暇「あっ言いたくないならいいですよ僕は無職ですよ」 ヨ「僕は運営してる会社があって社長です」 暇「ふーん」 ・フローレンスのステマ疑惑 暇「アナ雪を漫画家が一斉に宣伝したステマ騒動とかあったよね」 ヨ「あれは金銭授受
クイズバーに初めて行った。全く楽しめなかった。私は昔から授業で手を上げて発言するのがとても苦手で、それは間違ってたら恥ずかしいなという気持ちが大きいのだけれど、そういう人間にはクイズは向いていないのだった。 場の空気を楽しめればいいなと思って行ったけど、クイズは強制参加だった。それが初心者にはキツかった。正解した人から早抜けというルールがあって、案の定私は全然答えることが出来なかった。最後まで残されて、誰も早押しする人がいない状態で出された問題も分からなくて、みっともなくて情けなくて早く帰りたかった。 人並みにクイズには正解できる頭があると思っているけれど、早押しには慣れていないし、前述のように間違ってたらどうしようが勝ってしまってほとんどボタンを押せなかった。私でも絶対に正解だと確信できる簡単な問題は、早押しの得意な経験者が全部掻っ攫っていった。 そもそも初心者が経験者と同じ卓に混ぜられ
俺は回転寿司で基本的に注文せずにレーン流れてくる寿司を取って食うスタイルで なんやこれ?wと思ったやつは必ず食うようにしてたんよね。 回転寿司の面白さってそういうちょっとした出会いだと思ってたからさ。 本屋行ってうろうろ棚見てたらちょっと面白そうなタイトル見つけて買っちゃうみたいな。 注文して食うんやったら普通のカウンターの立ち食い寿司でもいけばええんやし。 でもなんか最近はほとんど寿司回ってないし、 みんな注文しかしないからついでに自分の分も頼んでもらうようになったし なんか回転寿司わざわざ行く意味なくなったなってなっちゃった。 注文のタッチパネルインターフェイスの微妙な操作ストレスもムカつくし。
この間シュトーレン買って食べたら、すごくお酒っぽくて、甘々で、ちょっと無理だった そこら中で売ってるから、きっと万人向けの美味しいものだと思うじゃん! 違うんだね…人を選ぶし、子供にも無理だったよ 種類にもよるんだろうけどね みんなはシュトーレン、好きなの?
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