2012年7月20日のブックマーク (1件)

  • 香川真司 マンU移籍で少年時代所属クラブに2000万ボーナス

    “日の10番”香川真司(23)のイングランド名門、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍金は約15億円――。 高い評価額に喜ぶのは移籍金を受け取るドルトムント(ドイツ)関係者だけではない。 実は、香川が12歳から16歳まで所属していたサッカークラブ「FCみやぎバルセロナ」(仙台市)も2000万円というボーナスを受けとれるのだ。 石垣博監督が笑みをこぼす。 「まさかこんな大金をもらえるとは! 当にありがたいですよ」 これは国際サッカー連盟(FIFA)が定める「連帯貢献金」のこと。 優秀な選手が国際移籍をした場合に移籍金の5%を12歳から23歳まで所属したクラブに分配する制度だ。12~15歳まで所属したクラブには1年あたり移籍金の0.25%を、16~23歳までのクラブには0.5%が分配。15億円の5%である7500万円のうち、2000万円がみやぎバルセロナに配分される。 「お金はこちらから申

    香川真司 マンU移籍で少年時代所属クラブに2000万ボーナス
    imatac
    imatac 2012/07/20
    制度だったのかこれ。このまえイブラヒモビッチがPSGに移籍するときも、アヤックスが棚ぼたで金もらってたな、そういえば。