2014年8月17日のブックマーク (2件)

  • 【保存版】アナタが生きている間に、絶対に訪れたい世界の50都市 | TABI LABO

    世界中にある星の数ほどの街。 それぞれに固有の文化、雰囲気があり、同じ匂いを持つところは2つとして無い。しかし、全てを訪れるには、人生は短すぎる。 ここでは、限られた時間のなかで「絶対に訪れるべき」50都市を厳選。旅好きならずとも、必見だ。 1.ヴェニス(イタリア) photo by  Trish Hartmann on flickr 150もの運河が流れるヴェニスは、運河の街ならではの魅力が満載。カラフルな建物や居心地の良いワインバーなど、美しい水辺の風景を堪能できる。 2.セビリア(スペイン) photo by J. A. Alcaide on flickr 政治、経済、文化の中心地であり、観光都市であるセビリア。見所はオレンジの花、ムーア城、さらにスペインの伝統的なバルが並ぶ狭い路地だ。 3.ニューヨーク(アメリカ合衆国) photo by Dorli Photography on

    【保存版】アナタが生きている間に、絶対に訪れたい世界の50都市 | TABI LABO
  • 東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)

    経済連携協定(EPA)に基づいて来日しているイスラム教のインドネシア人の介護福祉士と看護師の候補者が、研修先の福祉施設や病院で宗教上の壁にぶつかっている。利用者が戸惑うことを理由に髪を隠すスカーフを取るよう求められたり、お祈りの時間を十分に取れなかったりするケースが続出。候補者と施設を仲介する機関も有効な手だてを打てず、毎年のように同じ問題が繰り返されている。 (佐藤航) 今年二月まで横浜市の老人ホームで研修を受けていた二十代のインドネシア人女性は「ジルバブ」と呼ばれるスカーフを仕事中は外すよう求められた。イスラムの女性は、家族以外の男性の前では髪を隠すのが一般的。抵抗はあったが「利用者が怖がる」「衛生的でない」と言われ、やむを得ず外していた。 「どの施設も同じと思っていたし、従うしかなかった」。しかし別の施設で研修する友人に聞くと、着用が認められているという。精神的に追い詰められ、ある日

    東京新聞:イスラム研修生 宗教の壁 髪隠すスカーフだめ 祈りの時間取れず:社会(TOKYO Web)
    imatac
    imatac 2014/08/17
    ひっでえな。