2014年10月16日のブックマーク (3件)

  • 史上最強の完全合作! 阿部和重、伊坂幸太郎がそのすべてを語る<br />第1回 ふたりで村上春樹さんとたたかう 『キャプテンサンダーボルト』 (阿部和重 伊坂幸太郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS

    2014年10月11日、「阿部和重と伊坂幸太郎による、合作書き下ろし長編が刊行される」というニュースが日中を駆け巡った。小説の世界では珍しい完全な合作であるということに加え、著者として並んだふたりの名前に驚いた方も多いだろう。それほど接点があるとは思えなかったふたりの間に、一体何が起きたのか。『キャプテンサンダーボルト』が出来上がるまでのすべてが、ここで明かされる! 【注:こちらの記事は、単行刊行時のインタビューです】 ――今日は読者の代表として、ここに来ました。阿部さんと伊坂さんが何かをやられているらしい、ということだけはわかっているんですが、何が起きているのかはまったく知りません! いにしえの「電波少年」状態です(笑)。編集者の方にお聞きしたところによると、そもそも最初のきっかけというのは、お互いにご面識が全くない状態で、2010年3月24日に阿部さんの『ピストルズ』の3刷帯に伊坂

    史上最強の完全合作! 阿部和重、伊坂幸太郎がそのすべてを語る<br />第1回 ふたりで村上春樹さんとたたかう 『キャプテンサンダーボルト』 (阿部和重 伊坂幸太郎 著) | インタビューほか - 文藝春秋BOOKS
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    imatac 2014/10/16
  • 白川郷の四季 - niko life...

    ふと行きたくなる白川郷。見たい景色があって、見たい季節がある白川郷。 私が初めて白川郷へ行ったのは、確か21歳のとき。岐阜県は広く、白川郷は北の方だから遠い遠い場所というイメージがずっとありました。 初めての白川郷は春。なんと、桜吹雪が風に舞っていました。 展望台で合掌造り集落を見ながら、桜が舞っているなんて、白川郷はこんなにも素敵な場所なのかと、感動したのを覚えています。 4月下旬、白川郷にもやっと春がきました。山はまだ雪が積もっていて白くなっていました。当時はコンパクトデジカメを使っていました。LUMIXだったかな。 桜吹雪が忘れられずに、何度も行きたいと思った白川郷。 次は、秋の始まりに行きました。ちょうど稲刈りが始まる前かな。なぜジオラマで撮ったのかは、わかりません。当時はOLYMPUS PENのミラーレスを使っていました。 コスモスとカカシ。カカシがなんだか可愛く見えます。 稲刈

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    imatac 2014/10/16
    秋きれいすぎ!
  • クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいるのは、おじいさんとおばあさんがいない人に対して不謹慎だと思います。 おじいさんが山へ柴狩りに、おばあさんが川へ洗濯に行くと、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「ネタ乙。川上から大きな桃が流れてくるなんて普通ありえない」 家に持ち帰って桃を割ってみると、桃の中から赤ちゃんが生まれてきたことくらい私は小学生の頃から気付いてましたけど? 「桃から生まれたから、名前は桃太郎にしましょう」 「それは桃から産まれなかった人は桃太郎と名乗ってはいけないということか?」 すくすくと育った桃太郎は、ある日おじいさんとおばあさんに言いました。 「おじいさん、おばあさん。僕は鬼ヶ島へ鬼退治に行ってきます」 「そんなことよりきび団子の真実を知ってください!」 桃太郎が鬼ヶ島ヘ向かっていると、向こうから犬がやってきました。 「桃太郎さん桃太郎さん

    クソリプだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
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    imatac 2014/10/16