2019年4月4日のブックマーク (2件)

  • 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい | オモコロ

    ヤスミノです。 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい。 導入は省略しますね。人生は短いので…。 「人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ。」 ジム・ロジャーズ ジム・ロジャースもそう言っていた。 調査 都心部には多くの駅が存在する。大概どんな場所でも少し歩けば駅が必ずある。 しかしそんな都心部でも、どの駅からも取り残された最も遠いスポットがあるはずだ。 正式には「都心」という地域区分はないので感覚的な前提のもとに話を進めることになるが、それは許してほしい。 加えて、単純に「駅から遠い場所」となると海沿いの場所が多く当てはまるので、それも除外する。 イメージとしてはこう。上記図のように駅にピンを刺していき、そこから半径を広げる。 こういうふうに円状に範囲を広げ、最終的に色がつかない場所、つまり駅と駅の間の空白地帯を見つければいいわけだ。 今回はこのへんを完全に感覚で「都心」とした

    都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい | オモコロ
    imatac
    imatac 2019/04/04
    間違っていると思う。椿山荘は江戸川橋駅から1.1km、都電早稲田駅から1.2km、護国寺駅から1.3km、雑司が谷駅から1.7km、目白駅から2.4km(Googleマップ調べ)/半径だとしたら間違いじゃないですね、すみません
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    imatac
    imatac 2019/04/04
    めちゃくちゃすごい文章だ。惚れ惚れする。