犬のたこちゃん🇦🇺🐨 @takochan_aus 黄ラブのたこちゃん4歳🐶/お子2歳👶🏻/豪州メルボルン在住🇦🇺🐨/ママは動物大好き元トリマー/ インスタ、犬ブログ、YouTubeはリンクから♪ lit.link/takochan
![まだまともに歩けない人にリードを持たれてしまった犬さんがこちら「動きたいけど動けない(笑)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4871e00d0aaaf6e55405de1ba45762df94eaf11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc9a416f928e27935c0d136d828e75697-1200x630.png)
米国の核兵器を国内に配備し、日米共同で運用する「核共有」政策の導入について、安倍晋三元首相が27日のテレビ番組で「議論すべきだ」と発言したことに対し、広島の被爆者らから「非常に危険」と猛反発の声が上がった。 「あきれた。被爆者で国会議事堂を取り囲んで、『発言を取り消せ』と訴えたい」。広島県原爆被害者団体協議会の箕牧(みまき)智之理事長(79)は強く非難するとともに、「核も戦争もない日本を76年間守ってきたけれど、政治が危険な方向に進んでいる気がする。死んでも死にきれんで」と日本の先行きへの不安も口にした。 毎年8月6日の平和記念式典の後に開かれる「被爆者代表から要望を聞く会」で、首相だった安倍氏と顔を合わせてきたもう一つの広島県原爆被害者団体協議会の佐久間邦彦理事長(77)は「原爆の日にはいつも『非核三原則を堅持する』と述べていたが、彼の本音が出たと感じた。日本は戦争被爆国として核廃絶をリ
東京都内の28日の感染確認は、1週間前の月曜日より800人余り多い9632人でした。また、都は感染が確認された28人が死亡したと発表しました。 今月に死亡の発表があった人は、月別ではこれまでで2番目に多い448人に上っています。 東京都は、28日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の9632人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の月曜日より800人余り増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは2月19日以来です。 28日までの7日間平均は1万1259.9人で前の週の77.2%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは17日連続です。 今月の感染確認は月別ではこれまでで最も多い41万6404人で、先月の2.1倍です。 28日確認された9632人の年代別は ▼10歳未満が1845人、 ▼10代が1306人、 ▼20代が1399人、 ▼30代が158
「三度目の正直」という言葉があります。勝負事において最初や二度目はあてにならなくても、三度目には確実な結果が得られる──。プロ棋士五段・今泉健司(いまいずみ・けんじ)さんは、この言葉を地で行く経歴の持ち主です。 少年時代からプロ棋士になることを目指して厳しい勝負の世界へ。二度の大きなチャンスを手にしながらも夢かなわず、一時はプロになることをあきらめて飲食業界や介護業界で勤務しました。人はその歩みを挫折ととらえるかもしれませんが、今泉さんは回り道のなかで「将棋の技術以外に足りなかったものを学んだ」と話します。 そして41歳で、実に少年時代から約30年の歳月を経て遅咲きのプロ棋士に。「人生に無駄なことなんてない」と振り返る今泉さんは、どのようにして苦境を乗り越えてきたのでしょうか。また、才能あふれるプロ棋士のなかで勝ち残っていくために、どんな戦略を描いているのでしょうか。 勝負師然とした、めま
立憲民主党の末松義規衆議院議員(65)が2022年2月26日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)について「『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」とツイッターに投稿した。末松氏は28日までに投稿を削除している。 【Twitter】削除された末松議員の投稿 ■「人気者だし魅力もある方ですが」 末松議員は、元外務省国際情報局長の孫崎享氏(78)が25日に「ウクライナ国民の大誤算はアメリカが軍事的に助けてくれると信じ込まされたこと。信じた事。そしてロシアに喧嘩腰でもいいと思ったこと。軍事的な助けになんか来やしません」などと指摘したツイートをスクリーンショットして投稿した。 末松議員は投稿で「ゼレンスキー大統領のケースは、人気者だし魅力もある方ですが、ロシアという獰猛な国家から国を常に防衛せざるを得ない立場を考えると、『若さ』が『馬鹿さ』となったようにも感じます」と持論。
昔から、子どもと一緒に公園や児童館に遊びに行くのが大好きでして、子連れ公園やり込み勢だと自負しております。 半径3km内の公園についてはほぼ行き尽くしましたし、その内幾つかの公園については4桁近くの回数遊びにいっている筈です。 子どもたちお気に入りの公園をピックアップして、 「んーー、きょうはぐるぐる遊びしたい気分」 「じゃあ〇〇公園でぐるぐる回る遊具で遊ぼっか」 「今日はごっこ遊びがしたい!」 「じゃあ××公園のジャングルジムで宇宙船遊びしようか」 といった公園ソムリエとしての任務もこなしてきました。 元々私自身公園の遊具が大好きだということもあり、他に遊んでいる子がいない時など、大人げなく率先して遊具で遊び倒してきたわけです。大筋、大人が全力で遊んでいた方が、子どもも楽しんでくれるものです。 さすがに子どもたちも大きくなってきたのと、コロナの何やかやでここ1,2年はあんまり行けてないん
安倍晋三氏、生放送でプーチン大統領への説得を期待する声に「もちろん説得できたら私も説得したいんですが」 安倍晋三元首相が27日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では安倍氏が自身のツイッターで25日にロシアのウクライナ侵攻について「ロシアによるウクライナへの侵攻は、戦後私たちがつくってきた国際秩序に対する深刻な挑戦であり、断じて許すわけにはいきません。G7と連携し直ちに対抗処置を取らなければなりません」とつづったことを紹介した。このツイートに対し1700件を超えるコメントが寄せられ、そのなかには「プーチンを説得してください」「ウクライナへの支援策と方法をつくって」などの要望が書き込まれたことをスタジオで伝えた。 安倍氏は、総理大臣就任当時、過去27回、プーチン大統領と会談。こうした背景を受け、国民の「説得して欲しい」との声への対応を
ロシアは一体なぜ、このような振る舞いを起こしたのか。軍事評論家で、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏のインタビューの中から、その理由を読み解くヒントとなる、プーチン大統領のあまりに特殊な世界観についてここに再公開する(初出:2019年11月24日 以下、年齢・肩書き等は公開時のまま)。 ◆◆◆ ロシアのあまりに特殊な国家観 2019年6月、G20大阪サミットで開かれた米露首脳会談 ©AFLO 〈ロシアの行動原理を理解するためには「彼らの独自のルールブック」を知る必要がある――そう著書に記した小泉氏。まずは、その「あまりに特殊な」国家観について聞いた。〉 ――まずプーチン、そしてロシアという国は、いまの世界、そして国際政治の現場をどのように捉えているのでしょうか。 ソ連が崩壊して、スーパーパワーでなくなってしまったということが、ロシアにとってはわれわれが想像する以上に面白くな
サンモニ「ウクライナは一方的な被害者でもない」「コメディアンが大統領に選ばれる民主主義の末路」 1 名前:爆笑ゴリラ ★:2022/02/27(日) 12:11:29.76 ID:CAP_USER9 評論家の寺島実郎氏が27日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、ロシアのウクライナ侵攻について持論を語った。 寺島氏はロシアの侵攻について「民主主義の試練」の観点から分析。ロシアが「いつの間にか、民主主義の国からプーチン専制の、極端に言うとヒトラーがやったこととほぼ同じストーリーに移りつつあります」と厳しく指摘した。 ウクライナについても「一方的な被害者かっていうと、そうでもない」とした。「たくましい国づくりをしてるかというと、そうでもない」と断言。「ゼレンスキーっていう大統領は、誤解されてはいけませんけどコメディアンだった人ですよ。『コメディアンがいかん』なんて話ではないですよ。人気者を
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