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ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • 乃木坂46、希望に満ちあふれた「紅白初出場」のステージを達成 | 日刊SPA!

    「今年出れないということを糧にして来年頑張りたい」。 昨年12月30日、紅白落選を受け開催された国際フォーラムでの乃木坂46「大感謝祭2014」で生田絵梨花はそんな言葉を残していた。 それから一年後の’15年12月31日。乃木坂46が結成5年目にして念願達成となる紅白歌合戦出場を果たした。乃木坂46のカラーでもある紫色に包まれるNHKホール。彼女たちが初出場で披露した曲は「君の名は希望」だった。同曲は’15年に発売されたシングルではなく、’13年3月に発売されていた5thシングルだ。かねてから“乃木坂46らしい名曲“とファンの間などでも名前があがるほどだった。爽やかで静かな曲調ながらどこか力強い。紅白落選という悔しさをバネに’15年を駆け抜けてきた彼女たちにはピッタリの選曲だったのかもしれない。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=

    乃木坂46、希望に満ちあふれた「紅白初出場」のステージを達成 | 日刊SPA!
    imi70
    imi70 2015/12/31
  • 「時代が生んだ犯罪」の原因を考えるということ【鴻上尚史】 | 日刊SPA!

    『オウム事件 17年目の告白』をやっと読みました。 このの中で、じつは僕が一番衝撃を受けたのは、上祐氏の文章ではなく、上祐氏が対談した写真家の藤原新也氏の話です。 「サリン事件後に、藤原氏は麻原の視覚障害が、あの水俣病の結果ではないかという仮説を立てた。麻原が熊県八代市の出身で、水俣病の被害地域であること、そして麻原の撒いたサリンが、水俣病と同じように視覚障害をもたらすものだったからだ。つまり、麻原は『目には目を』の精神で、多くの人を自分と同じ視覚障害に導こうとした、というのだ」 そして、藤原氏は、麻原の長兄との面会に成功します。麻原は幼少から弱視でしたが、長兄は全盲でした。 「藤原氏は、自身の仮説を長兄にぶつけた。すると長兄は、『よくそこに気づかれましたな』と答えたという。そして、自分と麻原のために、水俣病の被害者認定の申請をしたが認められなかったこと、認定を求めて闘いを続けると共産

    「時代が生んだ犯罪」の原因を考えるということ【鴻上尚史】 | 日刊SPA!
    imi70
    imi70 2013/04/10
    事件の本質かもしれない新事実。
  • 40代男性の死因2位「癌」との付き合い方 | 日刊SPA!

    昨年12月、初期の胃ガンであることが発覚し、大きな話題となった宮迫博之。彼もまた、アラフォー世代。40男なら誰もが重大な病に罹る可能性がある。他人事ではない――。 ◆初期ガンを見つけるには最低年に1度は検診を 40歳にもなると、どこがどうというわけではないが、体調がイマイチと感じる機会が増える。だが、「俺も年を取ったなぁ」などと遠い目になっている場合ではない。医師であり、医療ジャーナリストでもある森田豊氏は「“なんとなく不調”を放置しておくと、命に関わる可能性もある」と警告する。 「激しい頭痛や腹痛、下痢、嘔吐といった明らかな症状があれば、誰しも病院に行こうと決断します。でも軽い症状だと、『病院に行くほどでもない』『いつものことだから我慢しよう』と、病気の兆候を見逃してしまう。放置すれば病気は進行し、寿命を縮めたり、長期にわたって生活の質を著しく下げてしまうことになりかねません」 さらに、

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    imi70
    imi70 2013/02/22
    自覚症状ないワタシが今日健康診断を受けてきます・・・3、5位も要注意だけど。
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