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journalismに関するimi70のブックマーク (8)

  • 竹田圭吾blog.

    いきなりだが、問題。以下のうち、実在する条例はどれとどれか。 ・豪邸以外は建ててはいけない条例(兵庫県芦屋市六麓荘町) ・ギャンブル浪費生活保護受給者通報条例(兵庫県小野市) ・サルへの餌付け禁止条例(栃木県日光市) ・イノシシへの餌付け禁止条例(兵庫県西宮市) ・のらへの餌やり禁止条例(東京都荒川区) ・りんご丸かじり促進条例(青森県板柳町) ・清酒による乾杯促進条例(京都府京都市) ・焼酎による乾杯促進条例(宮崎県日南市) ・うどん店でのそば販売禁止条例(香川県さぬき市) ・人生トライアスロン金メダル基金条例(福岡県大牟田市) ・砂丘への落書き・ごみ捨て禁止条例(鳥取県) ・手なげ弾を捨ててはいけない条例(福岡県福岡市) ・結婚促進キューピット条例(三重県紀勢町) ・少年少女へのコンドーム販売規制条例(長崎県) ・愛する地球のために約束する草津市条例(滋賀県草津市) ・子どもたちのポ

    竹田圭吾blog.
  • 2016年、国際情勢はこうなる 〜私たちが直面する「日本外交の課題」は何か 世界は"独"から"連""散”へ | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

    ミャンマーで55年ぶりに行われた「自由で公正な選挙」では、アウン・サン・スー・チー率いる野党が勝利した〔PHOTO〕gettyimages 文/竹田圭吾(ジャーナリスト) 2015年の国際情勢を漢字一文字で表すとすれば、どんな字がふさわしいだろうか。ギリシャの財政難、ヨーロッパの難民危機、過激派組織「イスラム国」(IS)やテロとの戦いの苦難などを考えれば、それこそ「難」が無難だろう。 しかし、僕はむしろ「独」という字を選びたい。ミャンマー総選挙におけるアウン・サン・スー・チー率いる野党・国民民主連盟(NLD)の勝利は、無血の「独立革命」が成就されたと言っていい。 ドイツの存在感が際立った2015年 アメリカとキューバの国交回復とイラン核交渉の合意は、キューバとイランが「孤独」から抜け出したという点で歴史的な意味を持っている。一方で、南シナ海で人工島の造成を急ピッチで進める中国の「単独行動主

    2016年、国際情勢はこうなる 〜私たちが直面する「日本外交の課題」は何か 世界は"独"から"連""散”へ | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「議員からハラスメント」職員の15% 防止条例制定へ実施のアンケート結果公表 宮代町議会 「『ばか』などの誹謗中傷」「長時間窓口に居座る」「SNSに職員の写真や氏名を掲載して侮辱」 議長「ショック、根絶に向けて取り組む」

    47NEWS(よんななニュース)
    imi70
    imi70 2013/03/19
    共同が記事に。注目したい。
  • 小沢裁判「国民騙したメディアは猛省すべき」と鳥越俊太郎氏

    それは、小沢一郎氏の“陸山会裁判”でも繰り返された。なぜ、新聞・テレビは捜査や裁判の冤罪構造に斬り込もうとしないのか。 ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏は、「それは陸山会事件そのものがメディアによってつくりあげられた事件だったからだ」と指摘する。 すべてのスタートは政権交代前の2009年の「西松建設事件」だった。 「検察は建設業者がダム建設の受注を有利にしようと小沢氏の事務所にお金を持っていったという古典的な贈収賄シナリオを描き、新聞にバンバンとリークしたことが発端だった。新聞はそれを検証せずに垂れ流すように書いていった。 新聞が建設会社から小沢氏にカネが渡ったのが事実のような書き方をして、それを追いかけるように特捜部の捜査が進んでいく。情報の出元は同じだから各紙横並びの記事になり、国民には、『どの新聞も書いているから小沢氏は何か悪いことをしている』という印象が植え付けられる。その繰り返しを何

    小沢裁判「国民騙したメディアは猛省すべき」と鳥越俊太郎氏
  • 堕国論 Ⅲ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 週刊・上杉隆

    第205回・最終回 堕国論 Ⅲ 上杉 隆 あの3月11日、そしてその直後の期間に、首相官邸と大手メディア、非記者クラブジャーナリストらの間で、いったい何が起き、それは日にどんな影… 2011.12.22 第204回 堕国論 Ⅱ 上杉 隆 東京電力福島第一原発の事故は、日の社会システムの欺瞞、とりわけパワーエリートたちの驕りを、世間に知らしめるきっかけになったようだ。放射能… 2011.12.15

    週刊・上杉隆
  • ON THE WAY JOURNAL

    JFNのラジオ番組「ON THE WAY JOURNAL【オンザウェイ・ジャーナル】」オフィシャルページ

  • 外交ジャーナリスト・作家 手嶋龍一オフィシャルサイト

    『鳴かずのカッコウ』文庫版 発刊のお知らせ 2024年は何という災厄と共に幕を開けたのでしょうか。元日には能登半島一帯を阪神淡路大地震や東日大地震クラスの振れが襲いかかり、それに続いて翌二日の夕方には羽田の東京国際空港の滑走路上でJAL機と海保機が激突炎上する事故が追い打ちをかけました。二つの災害には共通点があります。災厄に見舞われて、救助の先頭に立たなければならない公的機関がメディアを含めて必ずしも十分に責務を果たすことができず、その一方で現場に居合わせた人々が自らのことを顧みず助け合った事例が数多く報告されています。新聞のコラムに詳しく書きましたのでお読みください。 さて、新しい年の初めにインテリジェンス小説『鳴かずのカッコウ』を小学館文庫として上梓しました。 [続きを読む...] 『鳴かずのカッコウ』 小学館文庫 2024/01/11発売 ウクライナ・リヴィウから幕開けする作は、

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