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2011年12月1日のブックマーク (3件)

  • Cat and dog ... Кот и пес ...

    Friends or foes? Друзья или враги ? ----------------------------------------------------------------------------- the soundtracks is called: 1. "Never ending circumstances" 2. "March to Montana" author - I myself автор - Я, как обычно ) ---------------------------------------------------------------------------- For you it would not be difficult and I will have an incentive to make you happy with

  • カラス、身ぶりで「会話」…対話能力の原型示す : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワタリガラスという欧州などにすむカラスが物を見せたり差し出したりする身ぶりを通じて、仲間の注意を引きつけていることを、独マックス・プランク鳥類学研究所などが突き止めた。 人間を含む霊長類が対話するために持つ能力の原型を鳥類も身につけていることを示す初の発見で、30日の科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表する。 研究チームは2008~10年、オーストリア・北アルプスで、7組のワタリガラスを観察した。ワタリガラスはくちばしにくわえた小枝や小石を突き出したり、傾けたりして、仲間に見せるしぐさをした。 さらに、くわえたものを上下に動かし、差し出そうともした。こうした行動を受け、多くの場合で仲間は近寄ったり、一緒に物を扱ったりするなど友好的な反応を示した。

    imo758
    imo758 2011/12/01
    そりゃ論文とかになってないだけでペットの鳥とかも大半はそんなもので飼い主も気づいてるケースが大半ただと思うが。
  • 幼少期のトラウマ体験や、逆境的な状況が、後の精神疾患にどのような影響を与えるかに関する論文二つ。

    少し前に、twitterで簡単に紹介した論文の原著を手に入れたので、まとめてみた。 Am J Psychiatry 2011; 168(1): 65-72 Childhood Trauma and Children’s Emerging Psychotic Symptoms: A genetically Sensitive Longitudinal Cohort Study 精神病性障害と非遺伝性の要因の関連の報告は増加し、小児期のトラウマと精神病の関連も言われているが、規模が小さかったりで、しっかりとしたものはあまり出ていない。今回、我々の小児期のトラウマと、その精神病性障害への発展との関連の理解を深めるため、6つの研究けいかくを立てた。 1. 小児の精神病性の症状を測定する。 2. トラウマのタイプを受けた衝撃によって分類した。 3. 前方視的に、母親からの小児期のトラウマの報告と、

    imo758
    imo758 2011/12/01